西 加奈子の作品一覧

作品数 71 件
まにまに (角川文庫)

まにまに (角川文庫)

KADOKAWA(2019年02月23日)嬉しくても悲しくても感動しても頭にきても泣けてくるという、喜怒哀楽に満ちた日常、愛する音楽・本への尽きない思い。『サラバ!』『まく子』『きいろいゾウ』などの小説で多くの人に「信じる勇気」を与えてきた西加奈子のエッセイが詰まった一冊。解説:小林エリカ
まく子 (福音館文庫)

まく子 (福音館文庫)

福音館書店(2019年02月12日)小さな温泉街に住む小学五年生の「ぼく」は、子どもと大人の狭間にいる。ぼくは、猛スピードで「大人」になっていく女子たちがおそろしく、否応なしに変わっていく自分の身体に抗おうとしていた。そんなとき、コズエがやってきた。コズエはとても変で、とてもきれいで、なんだって「撒く」ことが大好きで、そして、彼女には秘密があった。信じること、与えるこ...
おまじない (単行本)

おまじない (単行本)

筑摩書房(2018年03月01日)著者10年ぶりの短編集は、人生の転機で悩み傷つく女子たちを描いた8編。彼女たちを生き返らせる「魔法のひとこと」とは――。
サラバ! 下 (小学館文庫)

サラバ! 下 (小学館文庫)

小学館(2017年10月06日)これは、あなたを魂ごと持っていく物語 姉・貴子は、矢田のおばちゃんの遺言を受け取り、海外放浪の旅に出る。一方、公私ともに順風満帆だった歩は、三十歳を過ぎ、あることを機に屈託を抱えていく。 そんな時、ある芸人の取材で、思わぬ人物と再会する。懐かしい人物との旧交を温めた歩は、彼の来し方を聞いた。 ある日放浪を続ける姉から一通...
サラバ! 中 (小学館文庫)

サラバ! 中 (小学館文庫)

小学館(2017年10月06日)2015年本屋大賞2位!作家10周年作品 両親の離婚、そして帰国。母の実家のそばに住む母子三人は、次第にバラバラになっていった。 母は頻繁に恋人をつくり、サッカーに興じる歩は高校で同級生の須玖に影響を受けていく。姉は、近所に住む矢田のおばちゃんが宗教団体の教祖のように祀り上げられていくなか、次第にそこに出入りするようになっ...
サラバ! 上 (小学館文庫)

サラバ! 上 (小学館文庫)試し読み

小学館(2017年10月06日)累計百万部突破!第152回直木賞受賞作 僕はこの世界に左足から登場した――。 圷歩は、父の海外赴任先であるイランの病院で生を受けた。その後、父母、そして問題児の姉とともに、イラン革命のために帰国を余儀なくされた歩は、大阪での新生活を始める。幼稚園、小学校で周囲にすぐに溶け込めた歩と違って姉は「ご神木」と呼ばれ、孤立を深めて...
十歳までに読んだ本

十歳までに読んだ本

ポプラ社(2017年07月12日)子どもの頃、どんな本を読みましたか? 心を揺さぶられた物語、勇気をもらった言葉、憧れの主人公――小川糸、森見登美彦、宮下奈都、辻村深月、吉岡里帆をはじめ、作家、女優、映画監督ら70名が、「根っこ」となった大切な一冊について綴るエッセイ集。あの頃のドキドキやワクワクがよみがえり、大人になった心に響く一冊です。 [執筆者一覧] 西加奈...
走れメロス 太宰治短編集 (講談社青い鳥文庫)

走れメロス 太宰治短編集 (講談社青い鳥文庫)

講談社(2017年02月09日)暴君ディオニスを殺そうとして死刑を言いわたされたメロスは、たったひとりの妹の結婚式に出るために、親友のセリヌンティウスに身代わりになってもらう。 「3日以内に戻ってくる。」という約束のもと、40キロはなれた家へ向かったのだが、再び市へと戻るべく走るメロスの前に、次々と困難がおそいかかる--。 命をかけた友情を描いて日本文学の名作とう...
舞台 (講談社文庫)

舞台 (講談社文庫)

講談社(2017年01月13日)太宰治『人間失格』を愛する29歳の葉太。初めての海外、ガイドブックを丸暗記してニューヨーク旅行に臨むが、初日の盗難で無一文になる。間抜けと哀れまれることに耐えられずあくまでも平然と振る舞おうとしたことで、旅は一日4ドルの極限生活に--。命がけで「自分」を獲得してゆく青年の格闘が胸を打つ傑作長編!
眠れなくなる 夢十夜 (新潮文庫)

眠れなくなる 夢十夜 (新潮文庫)

新潮社(2016年12月23日)あなたにも、「忘れられない夢」がありますか。見知らぬ橋で、いつか訪れるはずの誰かを待つ男。父親から命を受けた幼い息子が赴く上総の海。今際の際に現れた、思い出を食べる伝説の動物――。100年の時を超え、夏目漱石『夢十夜』にインスパイアされた10名の人気作家が紡ぐ夢物語。「こんな夢を見た」の名文句に始まる珠玉の10篇を編み込んだ、儚くも...
i(アイ)

i(アイ)

ポプラ社(2016年11月30日)
泥酔懺悔 (ちくま文庫)

泥酔懺悔 (ちくま文庫)

筑摩書房(2016年09月08日)泥酔せずともお酒を飲めば酔っ払う。お酒を介した様々な光景を女性の書き手11人が綴る連作エッセイ集。文庫化に際し藤田可織の書き下ろしを収録。
30代作家が選ぶ太宰治 (講談社文芸文庫)

30代作家が選ぶ太宰治 (講談社文芸文庫)

講談社(2016年04月09日)「ときどき何だか恋しくなって、うっかりページをひらいてしまう」(朝吹真理子選「親友交歓」)、 「悲嘆にくれながら笑い、怒りながらおどける。背反を抱え、そのまま抱きしめ続ける人」(滝口悠生選「葉」)、 「儚くて、かわいくて、切実で」(西加奈子選「皮膚と心」)―― 三十八歳で歿した太宰の短篇を、七人の現代作家が同世代の眼で選んだ作品選。
ごはんぐるり (文春文庫)

ごはんぐるり (文春文庫)

文藝春秋(2016年02月10日)直木賞作家・西加奈子はこんなものを食べてきた!カイロの卵かけごはんの記憶、「アメちゃん選び?」は大阪の遺伝子、ひとり寿司に挑戦、夢は男子校寮母…美味しオカしい食エッセイ。
きみはうみ (Switch library)

きみはうみ (Switch library)

スイッチパブリッシング(2015年11月20日)うつくしいって、なんだろう。『サラバ!』で直木賞を受賞した作家・西加奈子が描く、心揺さぶる傑作絵本。
ふる (河出文庫)

ふる (河出文庫)

河出書房新社(2015年11月06日)誰にも嫌われないことに全力をそそぐ、28歳の花しす。だがそんな彼女に訪れる変化とは…。日常の奇跡を祝福する「いのち」の物語。
まにまに

まにまに

KADOKAWA/メディアファクトリー(2015年09月11日)嬉しくても悲しくても感動しても頭にきても泣けてくるという、喜怒哀楽に満ちた日常、愛する音楽・本への尽きない思い。『サラバ!』で多くの人に「信じる勇気」を与えた西加奈子の6年分のエッセイが詰まった一冊。
ふくわらい (朝日文庫)

ふくわらい (朝日文庫)試し読み

朝日新聞出版(2015年09月07日)【文学/日本文学小説】書籍編集者の鳴木戸定。彼女は幼い頃、紀行作家の父と行った旅先で特異な体験をする。不器用に生きる定はある日、自分を取り巻く世界の素晴らしさに気づき、溢れ出す熱い思いを止めることができなかった。第1回河合隼雄物語賞受賞作。
ダイオウイカは知らないでしょう (文春文庫)

ダイオウイカは知らないでしょう (文春文庫)

文藝春秋(2015年02月06日)気鋭の作家二人が短歌に挑戦!第152回直木賞を受賞した小説家・西加奈子と文筆家のせきしろが、常識はずれの短歌道に挑戦! 個性的なゲスト達にお題を出してもらい、そのお題にちなんだ歌を詠んだ記録。登場するゲストは穂村弘・東直子・俵万智・いとうせいこう・星野源・山崎ナオコーラ・華恵・光浦靖子・ミムラ・ともさかりえ・山里亮太(南海キャンディ...