江國香織の作品一覧

作品数 237 件
「いじめ」をめぐる物語 (朝日文庫)

「いじめ」をめぐる物語 (朝日文庫)

朝日新聞出版(2018年08月07日)【文学/日本文学小説】いじめを受けた側、いじめた側、その友だち、家族、教師……。「いじめ」には、さまざまな当事者たちがいる。7人の人気作家が「いじめ」をめぐる人々の心模様を競作。胸の奥にしずかに波紋を投げかける、文庫オリジナルアンソロジー。
あの映画みた?

あの映画みた?

新潮社(2018年06月29日)映画と本をこよなく愛する二人が、いい女、いい男、食べもの、ラブシーンなどのテーマで選んだ100作以上の映画を語る楽しい一冊。
アンデルセンのおはなし

アンデルセンのおはなし

のら書店(2018年05月18日)時をこえて愛されるアンデルセンの珠玉の14編の物語を、 『ムギの王さま』で知られるエドワード・アーディゾーニによる繊細で美しいさし絵と、 作家の江國香織さんによる清新な訳文でお届けします。 ーーアンデルセンとアーディゾーニからの美しい贈り物であるこの本に、 訳者としてかかわれたのは光栄なことです。 一つずつの物語を、みなさんがた...
パールストリートのクレイジー女たち (集英社文庫)

パールストリートのクレイジー女たち (集英社文庫)

集英社(2018年05月18日)ニューヨーク州オールバニーのスラム街に引っ越してきた少年。エキセントリックな母と女優を夢見る妹を支えるため、知恵を絞る毎日だった……。1930年代〜40年代のアメリカが江國香織の名訳で甦る。
物語のなかとそと 江國香織散文集

物語のなかとそと 江國香織散文集

朝日新聞出版(2018年03月20日)江國香織の創作/生活の「秘密」がひもとかれる、ぜいたく、かつスリリングな一冊。この二十年のうちに書かれた掌編小説とエッセイから、すべて初収録。
江國香織童話集

江國香織童話集

理論社(2018年02月01日)「草之丞の話」「デューク」「があこちゃん」etc.20代に溢れでた35作品。まっさらな子どもの視点から世界をみつめる童話集。
ヤモリ、カエル、シジミチョウ (朝日文庫)

ヤモリ、カエル、シジミチョウ (朝日文庫)

朝日新聞出版(2017年11月07日)【文学/日本文学小説】小さな生き物たちと話ができる幼稚園児の拓人の目に映る、カラフルでみずみずしい世界。ためらいなく恋人との時間を優先させる父と、思い煩いながら待ちつづける母のもと、そんな弟を懸命に守ろうとする姉と共に、拓人は日常生活を冒険する。谷崎潤一郎賞受賞作。
とてもとてもサーカスなフロラ

とてもとてもサーカスなフロラ

集英社(2017年10月26日)『かいじゅうたちのいるところ』で名高いモーリス・センダックが兄ジャックとタッグを組んで贈る素晴らしき絵本。サーカスで生まれ育った少女フロラの夢と冒険の世界を江國香織による本邦初訳で!
なかなか暮れない夏の夕暮れ

なかなか暮れない夏の夕暮れ

角川春樹事務所(2017年02月10日)本ばかり読んでいる稔、姉の雀、元恋人の渚、娘の波十、友だちの大竹と淳子…。切実で愛しい小さな冒険の日々と頁をめくる官能を描き切る、待望の長篇小説。
青い鳥 (講談社文庫)

青い鳥 (講談社文庫)

講談社(2016年12月15日)“ひたすら幸せになりたがる病気”にかかった醜い妖精の娘を救うため、「青い鳥」探しの旅に出たティルティルとミティル兄妹。夜の城で、幸福の館で、未来の王国で、いくつもの不思議な出会いを経て、二人が見つけ出した世界の本当の姿とは。クリスマス・イヴの夜の奇蹟を、美しい新訳と絵で蘇らせた愛蔵版。
冒険の森へ 傑作小説大全 2 忍者と剣客 (冒険の森へ傑作小説大全 2)

冒険の森へ 傑作小説大全 2 忍者と剣客 (冒険の森へ傑作小説大全 2)

集英社(2016年12月05日)ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。最終配本となる第2巻は、日本が世界に誇る忍者・剣豪小説の豊穣な作品群から選りすぐった名編10編を収録。ロマンと活劇の快楽に酔いしれる一巻! ●編集委員/逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 [編集室から] 当初、「忍者」と「剣客」の2巻に分かれていたが...
ゆき、まだかなあ

ゆき、まだかなあ

光村教育図書(2016年12月01日)ゆきをまっているあなぐまに、ハリネズミがいいました。「ふるときにはふるよ。ただ、まっていればいいんだ」
扉のかたちをした闇

扉のかたちをした闇試し読み

小学館(2016年11月29日)小説家と作詞家の重鎮がコラボした初の詩集 「男のひとは 愛に疲れやすいので 愛に倦まない女たちは 自作自演で愛に溢れる」(江國香織) 「女のひとは 愛をむさぼり生きるので 愛を産めない男たちは 夢を耕して愛を補う」(森雪之丞) 1年12か月をテーマにそれぞれが書いた詩、江國香織が書いた詩を受けて、森雪之丞が書いた連詩、絵画作...
作家の履歴書  21人の人気作家が語るプロになるための方法 (角川文庫)

作家の履歴書 21人の人気作家が語るプロになるための方法 (角川文庫)

KADOKAWA/角川書店(2016年04月23日)作家になったきっかけ、応募した賞や選んだ理由、発想の原点はどこにあるのか、実際の収入はどんな感じ…などなど。人気作家が、人生を変えた経験を赤裸々に語るデビューの方法21例!
あたしの一生: 猫のダルシーの物語 (小学館文庫)

あたしの一生: 猫のダルシーの物語 (小学館文庫)試し読み

小学館(2016年03月08日)猫のダルシ―の視点で描く感動的な愛の物語 「あのひとへの、あたしの愛。それから、あたしへの、あのひとの愛。あたしは、あたしたちが一緒に暮らした日々の思い出を、あのひとの胸のなかにちゃんと蒔いておいた。あたしがいなくなったあともその思い出があのひとを、なぐさめてくれるようにね。 けっきょくのところ、もんだいなのは愛ということ……...
はだかんぼうたち (角川文庫)

はだかんぼうたち (角川文庫)

KADOKAWA/角川書店(2016年01月23日)桃は35歳の歯科医。入籍間近と思われていた恋人と別れ9歳下の鯖崎と付き合い始めた。だが鯖崎は桃の親友の主婦・響子にも興味をしめす。一方、ネットで知り合った60歳の男と同棲していた響子の母・和枝が急死。亡き母の同棲相手への対応を巡り響子は夫と衝突する。そんな響子に鯖崎が接近し始め、桃は別れた恋人と再び会ってしまう……。年齢も境遇も異な...
竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土左日記/更級日記 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集03)

竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土左日記/更級日記 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集03)

河出書房新社(2016年01月11日)絢爛豪華に花開いた平安王朝の珠玉の名作を、人気作家による巧みな新訳・全訳で収録。千年の時をへて蘇る、恋と冒険と人生。
新しい須賀敦子

新しい須賀敦子

集英社(2015年12月04日)没後17年を過ぎてもなお、多くの読者を魅了し続ける須賀敦子氏の文学。類まれな知性のうつくしさともいうべきその魅力を読み解く。江國香織、松家仁之、湯川豊の三氏の対談、講演、評論を収録。
活発な暗闇 新装改訂版

活発な暗闇 新装改訂版

いそっぷ社(2015年11月07日)可笑しみのある詩、弱っちい感じの詩、軽やかな詩、明晰な詩、遠くにつれていってくれる詩、そして勇ましい詩…江國香織が選んだ、詩のアンサンブルをお楽しみください。