越谷オサムの作品一覧

作品数 28 件
「いじめ」をめぐる物語 (朝日文庫)

「いじめ」をめぐる物語 (朝日文庫)

朝日新聞出版(2018年08月07日)【文学/日本文学小説】いじめを受けた側、いじめた側、その友だち、家族、教師……。「いじめ」には、さまざまな当事者たちがいる。7人の人気作家が「いじめ」をめぐる人々の心模様を競作。胸の奥にしずかに波紋を投げかける、文庫オリジナルアンソロジー。
房総グランオテル

房総グランオテル

祥伝社(2018年03月13日)
魔法使いと副店長 (文芸書)

魔法使いと副店長 (文芸書)

徳間書店(2016年11月22日)単身赴任中の四十路の大手スーパーマーケット副店長の元に押しかけてきた「魔法少女の類」と「鵺」。叩き出すわけにもいかず、渋々同居する羽目に……。栄転間近だったはずが……。 青春小説が好評な日本ファンタジーノベル大賞出身作家が描く、ファンタジーでもライトノベルでも無い、ねじくれ家族小説。
いとみち 三の糸 (新潮文庫)

いとみち 三の糸 (新潮文庫)

新潮社(2016年10月28日)強烈な方言と小柄な体がトレードマークのドジっ娘メイド、相馬いとも高校3年生。三味線の腕前は相変わらず抜群、バイト先のメイドカフェではたるんだ後輩に鬼の指導(?)、一つ年下の鯉太郎への恋心も奥手なりに加速中。成長著しいいとの前に、「受験」という名の過酷な試練が待ち受けていた。そしてついにやってきた、旅立ちの時――。まぶしすぎる青春物語...
「いじめ」をめぐる物語

「いじめ」をめぐる物語試し読み

朝日新聞出版(2015年09月18日)【文学/日本文学小説】「いじめ」をテーマにした短編を収めた競作アンソロジー。辻村深月『早穂とゆかり』、荻原浩『サークルゲーム』、越谷オサム『20センチ先には』、中島さなえ『メントール』、小田雅久仁『明滅』。すべて各著者の短篇集にも入っていない本書オリジナル作品です。
いとみち 二の糸 (新潮文庫)

いとみち 二の糸 (新潮文庫)

新潮社(2015年01月28日)小柄で、泣き虫で、人見知り。濃厚津軽弁話者の相馬いと。高校2年生になり、メイドカフェのバイトも変わらず奮闘中。親友早苗と始めた写真同好会に大きな男子後輩登場! 早苗との初ケンカ、男の子への微妙な感情。先輩智美の夢に向かう姿、シングルマザー幸子と娘のやりとり。大好きな人たちに囲まれていとも確実に成長中。智美主役の短編「ジャンピングニー...
街角で謎が待っている がまくら市事件 (創元推理文庫)

街角で謎が待っている がまくら市事件 (創元推理文庫)

東京創元社(2014年12月21日)ここ蝦蟇倉(がまくら)市では、不可能犯罪ばかりが起こる。事件を通じて人々が経験する、出会いと別れ。同世代の人気作家たちが架空の都市を舞台に贈る、「街」の物語。
この部屋で君と (新潮文庫nex)

この部屋で君と (新潮文庫nex)

新潮社(2014年08月28日)誰かと一緒に暮らすのはきっとすごく楽しくて、すごく面倒だ。「いつかあの人と同じ家に住めたらいいのに」「いずれこの二人暮らしは終わってしまうんだろうか」それぞれの想いを抱えた腐れ縁の恋人たち、趣味の似た女の子同士、傷心の青年と幼い少女、出張先の上司と後輩、住みついた妖怪と僕……気鋭の作家8名がさまざまなシチュエーションを詰め込んだひと...
いとみち 三の糸

いとみち 三の糸

新潮社(2014年04月22日)ありがとう、さようなら。いつかまた、逢えるといいね――青春、永遠! 大志はあれど、経験は足りず。だけど、未来を決めないと――。濃厚な津軽弁と饒舌な三味線を武器に本州最北端のメイドカフェで働く「相馬いと」も、高校三年生になりました。淡い恋に、出会いと別れ。夢と希望に恐怖と勇気。人生最大の分岐点で「いと」が選んだ道とは? 青春小説の金字...
いとみち (新潮文庫)

いとみち (新潮文庫)

新潮社(2013年10月28日)相馬いと。青森の高校に通う十六歳。人見知りを直すため、思い切ってはじめたアルバイトは、なんとメイドカフェ。津軽訛りのせいで挨拶も上手に言えず、ドジばかりのいとだったが、シングルマザーの幸子やお調子者の智美ら先輩に鍛えられ、少しずつ前進していく。なのに! メイドカフェに閉店の危機が――。初々しさ炸裂、誰もが応援したくなる最高にキュート...
金曜のバカ (角川文庫)

金曜のバカ (角川文庫)

角川書店(角川グループパブリッシング)(2012年11月22日)天然女子高生と気弱なストーカーが繰り返す、週に一度の奇天烈な逢瀬の行き着く先は-?(「金曜のバカ」)「また、星が降る夜に逢えたらいいね」-流星雨の夜に出会った少女が残した言葉が、今胸によみがえる。(「星とミルクティー」)不器用だけど一途な思いを抱えた"バカ"たちが繰り広げる、愛と青春の日々。何かを好きになった時のときめきと胸の高鳴り...
いとみち 二の糸

いとみち 二の糸

新潮社(2012年09月01日)ちっこくて泣き虫で祖母譲りの濃厚な津軽弁。「ドジッ娘」界の最終兵器、相馬いとが、高校二年生になりました。
空色メモリ (創元推理文庫)

空色メモリ (創元推理文庫)

東京創元社(2012年06月22日)たったひとりで坂高文芸部を守る、ハカセこと河本博士に春が来た。なんと、可愛い新入生が入部したのだ。彼女が人気のない部を選んだのには、何か秘密がありそう。部員でもないのに文芸部に入り浸っているおれは、そんな出来事をおもしろおかしく綴っている。その日記"空色メモリ"が、思わぬ騒動を呼んで-。"非モテ男子"たちの恋模様をミステリ風味で描く...
最後の恋 MEN’S―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)

最後の恋 MEN’S―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)

新潮社(2012年05月28日)男は、とっておきの恋ほど誰にも見せない。本当の恋のクライマックスは、自分の心だけが知っている。忘れられない、忘れたくない気持ちはきっと、ひとりで大切にするものと解っているから-男たちがどこか奥のほうにしまいこんだ「本気の恋」。7人の作家が描き出すのは、女には解らない、ゆえに愛すべき男心。恋人たちの距離を少しずつ、でも確かに近づける究...
くるくるコンパス

くるくるコンパス

ポプラ社(2012年04月10日)さえない中学将棋部の男子三人カズト、シンヤ、ユーイチは、転校してしまった部活仲間の佳織に会うために、京都行きの修学旅行を飛び出して大阪へ。恐ろしい体育教師や、非協力的な班の女子、不慣れな大阪の街…数々の困難を乗り越えて、たどりついた先には-?苦くて痛いような、甘酸っぱくてくすぐったいような、熱くて特別な、長い旅が始まる。
いとみち

いとみち

新潮社(2011年08月01日)「お、おがえりなさいませ、ごスずん様」本州最北端のメイドカフェで、だべ。ちっこくて泣き虫で濃厚すぎる津軽弁。日本代表クラスの「ドジッ娘」相馬いとの進化が、全速力で始まる。津軽の奇跡、グルーヴィンな青春小説。
陽だまりの彼女 (新潮文庫)

陽だまりの彼女 (新潮文庫)

新潮社(2011年05月28日)幼馴染みと十年ぶりに再会した俺。かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。でも彼女、俺には計り知れない過去を抱えているようで-その秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへと走りはじめる!誰かを好きになる素敵な瞬間と、同じくらいの切なさもすべてつまった完全...
せきれい荘のタマル

せきれい荘のタマル

小学館(2011年01月18日)