F・W・クロフツの作品一覧

作品数 5 件
クロイドン発12時30分【新訳版】 (創元推理文庫)

クロイドン発12時30分【新訳版】 (創元推理文庫)

東京創元社(2019年02月20日)チャールズは切羽詰まっていた。父から受け継いだ会社は不況のあおりで左前、恋しいユナは落ちぶれた男など相手にしてくれない。叔父アンドルーに援助を乞うも、駄目な甥の烙印を押されるばかり。チャールズは考えた。叔父の命、または自分と従業員全員の命、どちらを選ぶのか。身の安全を図りつつ遺産を受け取るべく、計画を練り殺害を実行に移すチャールズ。...
樽【新訳版】 (創元推理文庫)

樽【新訳版】 (創元推理文庫)

東京創元社(2013年11月21日)荷下ろし中に破損した樽の中身は女性の絞殺死体。次々に判明する事実は謎に満ち、事件はめまぐるしい展開を見せつつ混迷の度を増していく。クロフツ渾身の処女作、新訳決定版。
栞子さんの本棚  ビブリア古書堂セレクトブック (角川文庫)

栞子さんの本棚 ビブリア古書堂セレクトブック (角川文庫)

角川書店(2013年05月25日)「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ(アスキー・メディアワークス刊)のオフィシャルブック。店主・栞子さんが触れている世界を、ほんのり感じられます。巻末に、作家・三上延氏の書き下ろしエッセイ付。
フレンチ警部と毒蛇の謎 (創元推理文庫)

フレンチ警部と毒蛇の謎 (創元推理文庫)

東京創元社(2010年03月24日)私はジョージ・サリッジ。仕事はともかく家庭に満足しているとは言えない。だから博打に入れあげることにもなった。運命の女性ナンシーに逢った今や、二重生活を支える資金も必要だ。だから"叔母の遺産で万事解決"の皮算用が吹っ飛んだ衝撃といったらなかった。あげく悪事のお先棒を担がされ、心沈む日々。しかも、事故とされた一件をフレンチという男が掻き...