高浜虚子の作品一覧

作品数 26 件
子規句集 (ワイド版岩波文庫)

子規句集 (ワイド版岩波文庫)

岩波書店(2015年06月17日)正岡子規(一八六七‐一九〇二)は三十五年という短い生涯の間に多彩な文学活動をおこなったが、その文学は俳句にはじまり、最後まで片時も俳句から離れることはなかった。『ホトトギス』を主宰、蕪村を再発見した近代俳句の先駆者子規の秀句二三〇六句を選び、その俳句世界をあますところなくつたえる。初句索引を付す。
大東京繁昌記 山手篇 (講談社文芸文庫)

大東京繁昌記 山手篇 (講談社文芸文庫)

講談社(2013年06月11日)島崎藤村、高浜虚子、徳田秋声という大家が戦前の東京の町並みを舞台に競作。この巻は丸の内、小石川、早稲田など山手の作品を収録。
俳句はかく解しかく味わう (角川ソフィア文庫)

俳句はかく解しかく味わう (角川ソフィア文庫)

角川学芸出版(2011年08月25日)俳句界の巨人が、俳諧の句を中心に芭蕉・子規ほか四六人の二〇〇句あまりを鑑賞し、言葉に即して虚心に読み解く。俳句の読み方の指標となる『俳句の作りよう』『俳句とはどんなものか』に続く俳論三部作。
蕪村句集講義3 (東洋文庫)

蕪村句集講義3 (東洋文庫)

平凡社(2011年02月12日)明治36年4月に、5年の歳月を要して鳴雪らの『蕪村句集』輪講は完結。その前年の秋、子規は死の床にあってなお発言を続けた。子規が最後に伝えたことは何か。第3巻:秋之部。
蕪村句集講義〈2〉 (東洋文庫)

蕪村句集講義〈2〉 (東洋文庫)

平凡社(2011年01月01日)明治33年、子規の病状は重くなっていく。だが、月々の『蕪村句集』輪講は鳴雪・虚子・碧梧桐らが実施。子規もまた、その講義録に所感を寄せ続けた。
(005)音 (百年文庫)

(005)音 (百年文庫)

ポプラ社(2010年10月12日)病床の佐吉は台所の音を聞こうと寝返りを打つ。障子を隔て心を通いあわせる夫婦の姿-幸田文『台所のおと』。深川育ちで働き者の後家と小説家志望の「私」、ふたりはすし屋の二階で暮らし始めるが…。貧しくもいじらしい愛、川口松太郎の『深川の鈴』。菜の花が美しい大和路の宿、夜も更けて冴えた機織りの音が聞こえてくる…。純朴な娘の想いをほのぼのと描き...
自選自筆 虚子百句

自選自筆 虚子百句

岩波書店(2010年05月26日)高浜虚子が最晩年に自作百句を選び、自ら短冊に一句一句揮毫し刊行した句集『虚子百句』(昭和33年、京都便利堂)を再現、復刊。高精細オフセット印刷により虚子の筆跡を忠実に伝える。
柿二つ (講談社文芸文庫)

柿二つ (講談社文芸文庫)

講談社(2007年08月11日)正岡子規と高浜虚子-無二の友でありかつ火花を散らす二つの個性。病床に臥す子規の日常、死を所有する内奥の恐怖と孤独を凝視、写実に徹した写生文の白眉と評された長篇小説。
現代一〇〇名句集〈3〉

現代一〇〇名句集〈3〉

東京四季出版(2005年01月01日)ホトトギス・馬醉木、そして新興俳句のめざましい抬頭による俳句群雄割拠の時代。俳壇史に残る不滅の名作!
回想 子規・漱石 (岩波文庫)

回想 子規・漱石 (岩波文庫)

岩波書店(2002年08月20日)中学生だった虚子(1874‐1959)は、郷里松山に帰省してきた東京帝国大学学生正岡子規(1867‐1902)とその友人夏目漱石(1867‐1916)に初めて出会う。以後、師の没年までの濃密な交流を描いた「子規居士と余」と、松山中学の教師時代から文壇の寵児となる頃までの漱石との交友を描いた「漱石氏と私」の二篇を収める。
虚子俳句問答〈上〉理論編

虚子俳句問答〈上〉理論編

角川書店(2001年08月01日)高浜虚子だったら、この疑問にどう答えてくれるだろうか-。虚子は、愛娘星野立子が主宰する俳誌「玉藻」に、俳句を作る上で起きた疑問ならば何でも答えようと、みずから回答者となって「問・答」というコーナーを始めた。俳句の大御所から直接指導が受けられるとあって非常な人気を呼び、戦争が激化する昭和十八年まで八年間続けられた。ここには、人々の今も...
虚子俳句問答〈下〉実践編

虚子俳句問答〈下〉実践編

角川書店(2001年08月01日)高浜虚子だったら、この疑問にどう答えてくれるだろうか-。虚子は、愛娘星野立子が主宰する俳誌「玉藻」に、俳句を作る上で起きた疑問ならば何でも答えようと、みずから回答者となって「問・答」というコーナーを始めた。俳句の大御所から直接指導が受けられるとあって非常な人気を呼び、戦争が激化する昭和十八年まで八年間続けられた。ここには、人々の今も...
no_image

武蔵野探勝

有峰書店新社(2000年11月01日)