遠藤周作の作品一覧

作品数 228 件
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恋愛とは何か―初めて人を愛する日のために (角川文庫)

KADOKAWA(2019年01月25日)愛についてのエッセイ・方法論は数多い。本書は豊かな恋愛経験と古今東西の文学に精通する作者が、わかりやすく男女間の心の機微を鋭く解明した、全女性必読の愛のバイブル。
ぐうたら生活入門 (角川文庫)

ぐうたら生活入門 (角川文庫)

KADOKAWA(2018年08月24日)「ケチは美徳」「嫁いじめを復活させよ」「嫌がらせをすべし」……。斜めに、鋭く社会を見つめる文豪は、軽妙につぶやく。すすめるのは“力を抜いていい加減に生きる”こと。「明日出来ることを、今日するな」をモットーとし、「人生どうせチンチンゴミの会」と言い放ち、「男の美点は女にはわからない」とぼやく。親友・北杜夫氏との痛快な「ケチ合戦」など、...
日本名城紀行 6 (Classic Revival)

日本名城紀行 6 (Classic Revival)

小学館(2018年06月11日)文豪たちが描く日本の「名城紀行」シリーズ 1977~78年に小学館より発刊された「探訪日本の城」シリーズに掲載された作家の紀行文の復刊。 第6巻は遠藤周作、井上友一郎、豊田穣、馬場あき子、山田風太郎、安西篤子、早乙女貢、赤江瀑、大原富枝の9名の文豪たちが個性豊かに描く日本各地の名城紀行である。 視点も作家により様々で、ガイ...
遠藤周作全日記 1950-1993

遠藤周作全日記 1950-1993

河出書房新社(2018年05月23日)未公開の新資料、単行本未収録日記、多数収録! 偉大なるカトリック作家の魂の声を、余すところなく編纂した日記文学の金字塔。 構成=【上巻】1950年~1961年 【下巻】1962年~1993年
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遠藤周作全日記 下巻 1962-1993

河出書房新社(2018年05月01日)
遠藤周作全日記 上巻 1950-1961

遠藤周作全日記 上巻 1950-1961

河出書房新社(2018年05月01日)
沈黙の声

沈黙の声

青志社(2017年11月17日)
ルーアンの丘[増補新版]

ルーアンの丘[増補新版]

PHP研究所(2017年07月21日)遠藤周作の文学の原点、フランス留学時の手記と日記からなる『ルーアンの丘』に留学時代の恋人への情熱的な手紙を加えてファン待望の復刊。
フランスの大学生 (P+D BOOKS)

フランスの大学生 (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2017年06月06日)仏留学生活を瑞々しく描いた著者デビュー作 1950年、27歳の遠藤周作は文学研究のため、いち留学生としてフランスに渡る。 そこにはいまだ大戦の荒廃が色濃い日々の暮らしがあった。ナチスの残虐行為、肉欲、黒ミサ、サド、ジイド等々、ときに霧深いリヨンの街で、あるときは南仏の寂しい曠野で、人間の魂の暗部を擬視しながら綴った思索の足跡...
ウスバかげろう日記:狐狸庵ぶらぶら節 (河出文庫)

ウスバかげろう日記:狐狸庵ぶらぶら節 (河出文庫)

河出書房新社(2017年02月04日)年齢なんかに負けないぞ!50歳過ぎにしてダンス、英会話に励み、悪戯に精を出し…。抱腹絶倒、遊びを極めた作家の達人的生き方!
人生の踏絵

人生の踏絵

新潮社(2017年01月24日)もっと、人生を強く抱きしめなさい――。人間の弱さ、悲しさを慰める講演集。人生にも、日常生活にも、どんな時代にも〈踏絵〉はある。その踏絵を踏んでしまう人間はたくさんいるだろう。けれど、そんな弱い人間にこそ、神は忍び寄り、語りかけてくるのだから――。ハリウッドで映画化された不朽の傑作『沈黙』の創作秘話をはじめ、文学と宗教、人生の救済と奥...
決戦の時(下) (P+D BOOKS)

決戦の時(下) (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2017年01月10日)天運を味方に“天下布武”へ突き進む信長 絶体絶命の逆境の中、敵をあざむく奇策を講じ、難敵・今川義元を桶狭間にて討ち果たした信長は、やがて美濃・斎藤氏も攻略し、岐阜城を居城とする。 ただ一人愛した女性・吉乃(きつの)に早逝されるも、天運を味方にした信長は”天下布武”の野望を抱き始め、妹・お市を嫁がせた浅井・朝倉の連合軍を破り、...
決戦の時(上) (P+D BOOKS)

決戦の時(上) (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2016年12月06日)知られざる織田信長「若き日の戦いと恋情」 「神も仏も、己の他に何も信じぬ。余は魔王になる!」18歳の若き織田信長は、自らをうつけ者と断じ、棟梁と認めない叔父、そして弟を謀殺する。 その一方で、やがて尾張を巡る攻防でしのぎを削ることになるであろう今川、斎藤との勝算のない決戦に命を賭して挑む。 若き日の信長の知られざる苦境や孤...
切支丹の里 (中公文庫)

切支丹の里 (中公文庫)

中央公論新社(2016年10月21日)
『沈黙』をめぐる短篇集

『沈黙』をめぐる短篇集

慶應義塾大学出版会(2016年06月16日)▼1954年の幻の処女作(!?) 「アフリカの体臭 ―― 魔窟にいたコリンヌ・リュシェール」を初収録! 遠藤周作没後20年、世界を震撼させた作品『沈黙』発表50年を記念する小説集。 遠藤周作没後20年、世界を震撼させた作品『沈黙』発表50年を記念して、日本人の心を永遠に惹きつける「母なるキリストの世界」に通じるテーマの短篇、人間の...
『深い河』創作日記 (講談社文芸文庫)

『深い河』創作日記 (講談社文芸文庫)

講談社(2016年05月11日)遠藤周作最期の、純文学書き下ろし長篇小説は、病魔と闘いながら、魂と体力のすべてをかけて書かれた。 『深い河』は遠藤周作の思考の行き着く果ての神についての、ひとつの結論であった。 構想から執筆までの苦悩。壮絶な日々。 書くこととは、神とは、を身をもって証明した著者の死後に発見された、感動の記録。