ドストエフスキーの作品一覧

作品数 50 件
罪と罰 (まんが学術文庫)

罪と罰 (まんが学術文庫)

講談社(2018年04月11日)貧しさ故に、高利貸しの老婆を殺し、その金を盗む苦学生・ラスコーリニコフ。秀才の彼が編み出した天才理論は、彼を高らかな成功へと導くはずだった。だが犯したちょっとしたミスから彼を疑い、迫る予審判事。聖女・ソーニャとの出会い。そして、予想もできなかった自身の良心の呵責に苦しむ。哲学書であり、ミステリーであり、恋愛小説でもあるドストエフスキ...
新訳 地下室の記録

新訳 地下室の記録

集英社(2013年03月26日)ドストエフスキー作品の原点を渾身の名訳で 地下室に住む中年男の告白を通じて、人間存在の矛盾と不条理に根ざした生の哲学を描く。ドストエフスキー全作品を解く鍵と評される“永遠の青春の書"をロシア文学者・亀山郁夫氏による名訳で。
90分で読む! 超訳「罪と罰」 (知的生きかた文庫)

90分で読む! 超訳「罪と罰」 (知的生きかた文庫)

三笠書房(2011年10月21日)読みやすさ最優先、徹底してわかりやすい現代語に。雰囲気をそのままに一つひとつのシーンを象徴的に編集-本当の「罪」とは何か?本当の「罰」とは何か?誰の心の奥底にもある、狂気とプライド-。「信念」と「罪の意識」の間の葛藤が、人を追い詰める"斧"になる…。
地下室の手記 (まんがで読破)

地下室の手記 (まんがで読破)

イースト・プレス(2011年09月30日)19世紀ロシア・ペテルブルグに、ある男が住んでいた。男は過剰ともいえる自意識から「心の地下室」へ閉じ込もり、社会と断絶した生活を送っていた。あるとき男は、自身の過去の回想を記すことで、「人間の本質の非合理性」を明かしていくことを試みる-。ドストエフスキーが斬新な切り口で、人間心理にメスを入れた長編小説を満画化。
(006)心 (百年文庫)

(006)心 (百年文庫)

ポプラ社(2010年10月13日)酒場で出会った酔っ払いが家に転がり込み、そのまま居ついてしまった。「犬っころみたい」な目で見つめられると追い出すこともできず…。寄る辺なき者の願いが胸にせまるドストエフスキーの『正直な泥棒』。かつて結婚を考えた従兄は妹と結ばれた-。ふたりの家庭を訪ねた姉の静かな言葉、胸に畳まれた哀しみ(芥川龍之介『秋』)。高名な脚本家となった男に初...
やさしい女・白夜 (講談社文芸文庫)

やさしい女・白夜 (講談社文芸文庫)

講談社(2010年08月10日)小金にものを言わせ若い女を娶った質屋がその妻に窓から身投げされ、テーブルの上に安置された遺体を前に苦渋に満ちた結婚生活を回想する-。人を愛すること、その愛を持続することの困難さを描いたドストエフスキー後期の傑作「やさしい女」とヴィスコンティによる映画化で知られる初期の佳品「白夜」を読みやすい新訳で収録。
作家の日記〈1〉 (ちくま学芸文庫)

作家の日記〈1〉 (ちくま学芸文庫)

筑摩書房(2009年11月07日)ドストエフスキーは、肉親にも、親友にも理解されることがなかった。批評家には、作品は理解できても、その人柄は理解できなかった。その意味で、ドストエフスキーほど孤独な人間も珍しい。それだからこそ、なんとしても自分自身について語りたい。『作家の日記』は、ドストエフスキーの、このようなやむにやまれぬ気持から生まれた特異な作品群である。第1巻...