ヴァイオレット ウィンズピアの作品一覧

作品数 87 件
背徳の花嫁 (ハーレクインSP文庫)

背徳の花嫁 (ハーレクインSP文庫)

ハーパーコリンズ・ジャパン(2019年03月08日)「きみは自分が何をしたのか、わかっているんだろうな!」 激昂したヘラクリオンに体を揺さぶられながら、 花嫁の長いベールを脱いだフェニーは罪悪感に苛まれていた。 神の前で結婚の誓いを立てた相手が美しい婚約者ペネラではなく、 地味でさえないその従妹だったとわかれば、激怒して当然だ。 でも、奔放なペネラは恋人とアメリカへ逃げてしまった。 ...
サルド家の兄妹 (ハーレクイン・セレクト)

サルド家の兄妹 (ハーレクイン・セレクト)

ハーパーコリンズ・ジャパン(2019年02月08日)スペインの名門貴族リック・デ・サルドとの再会を前に、 アンジーの心は揺れていた。 身寄りのない彼女は10代のころ、よく親友に招待され、 美しいスペインの島で休暇を過ごした―― 親友の兄リックへの恋心を胸に秘めて。 その後、看護師となった彼女のもとに、 しかし先週、痛ましい報せがもたらされたのだ。 リックが事件に巻き込まれ、失明したと...
愛と誇り (ハーレクインSP文庫)

愛と誇り (ハーレクインSP文庫)

ハーパーコリンズ・ジャパン(2018年11月09日)今は亡き夫の不義の子テリーを育てているキャロルは、 子供の将来のために亡夫の実家を訪ねる決心をする。 たどり着いたのは、イタリアの美しい小島に立つ壮麗な屋敷。 夫の兄である男爵、ルドルフがそこに住んでいる。 彼を見たとたん、キャロルは衝撃を受ける。 貴族の血を引き、彫刻のような美貌を持ちながらも、 その横顔には人を寄せつけない傷跡が...
公爵と銀の奴隷 (ハーレクイン・セレクト)

公爵と銀の奴隷 (ハーレクイン・セレクト)

ハーパーコリンズ・ジャパン(2018年09月28日)ロザリーは、ポルトガル沖の島ヴォース・ド・マールへやってきた。 島の領主ドゥアルテ・アルド公爵の娘の家庭教師として、 小宮殿と呼ばれる屋敷に住み込みで働くためだ。 初めて会った公爵は見上げるほど背が高く威圧的で、 聞けば、6年前に悲劇的な事故で妻を亡くしたという。 ロザリーは、彼の謎めいた黒い瞳に見つめられるのが苦手だった。 なぜか...
心のなかの小箱 (ハーレクイン文庫)

心のなかの小箱 (ハーレクイン文庫)

ハーパーコリンズ・ジャパン(2018年07月27日)天涯孤独のメリーは病院で働き、ひっそりと暮らしていた。 ある日、メリーの輸血で救われた患者ジュールダンの 熱心な誘いで、食事に出かけることになり、 そこで上流階級の彼から、偽装結婚を申し込まれる。 娘の親権のために、後腐れのない彼女を妻役に選んだだけ―― そうと知りながらも、生まれて初めて優しくされて、 一回り以上も年上のジュールダ...
聖女の炎 (ハーレクイン・セレクト)

聖女の炎 (ハーレクイン・セレクト)

ハーパーコリンズ・ジャパン(2018年06月29日)“ただちに来てくれ。君の妹は助けを必要としている” 修道院へ入る直前、敬虔なクリスチャンの看護師ドミニクは、 妹の嫁ぎ先であるイタリアのロマノス家から火急の知らせを受けた。 美しく華やかで、陽気なあの子にいったいなにがあったの? サン・サビーナに到着し、船のタラップを下りた瞬間、 高級車の脇に立ち、彼女を尊大に眺めまわしている男が目...
アンダルシアにて (ハーレクイン文庫)

アンダルシアにて (ハーレクイン文庫)

ハーパーコリンズジャパン(2018年05月31日)スペインの病院で目覚めたとき、アラベルは記憶を失っていた。 見舞いに来たコルテスに夫だと言われても、何も思い出せない。 それどころか、地元の名士だという尊大そうな夫の顔は、 アラベルをひどく落ち着かない気持ちにさせるのだ。 だれかほかに愛した人がいたような気がして……。 連れて帰られた豪奢な屋敷で、コルテスに執拗に体を求められて、 ...
幼い魔女 (ハーレクイン・セレクト)

幼い魔女 (ハーレクイン・セレクト)

ハーパーコリンズジャパン(2017年12月23日)孤児のジェーンは伯母にこき使われる毎日を送っていた。 伯母の娘は玉の輿を狙って公爵と婚約したが、 彼に幼い息子がいると知ったとたん弱腰になり、婚約を破棄。 それを伝えに行く役目をなんとジェーンに押しつけた。 広大な領地と屋敷を持つというペドロ・ザント公爵は、 知らせを聞いて激怒するかと思いきや、意に介した様子もなく、 恐ろしくハンサ...
涙の結婚指輪 (ハーレクイン文庫)

涙の結婚指輪 (ハーレクイン文庫)

ハーパーコリンズジャパン(2017年10月27日)ドミニの美貌に目をつけた、社長ポール・ステファノスが 秘密裏に、ある取り引きを持ちかけてきた。 ぼくと結婚すれば、きみの従兄が横領した証である 小切手を燃やし、すべてをなかったことにしよう。 代わりに純潔を差しだすように、とギリシア人は囁いたのだ。 両親を亡くしたドミニを、伯父は娘のように愛してくれた。 その息子の罪を自分が贖わなけ...
ハロウィーンの夜 (お手ごろ文庫)

ハロウィーンの夜 (お手ごろ文庫)

ハーパーコリンズジャパン(2017年10月13日)幼くして両親を亡くしたダイナの後見人となったのは、 名門銀行家一族の若き当主、ジェイソン・デブレルだった。 二十歳になったダイナは、ジェイソンにプロポーズされる。 こんな内気な私に……。ダイナは夢見心地で「はい」と言った。 だが、婚約発表パーティが催されたハロウィーンの夜、 ジェイソンの求婚が愛からではなく、同情だったことを知る。 ...
ギリシアの悪魔 (ハーレクイン・セレクト)

ギリシアの悪魔 (ハーレクイン・セレクト)

ハーパーコリンズジャパン(2017年09月15日)なんとかして弟を助けたい……ブリスは必死だった。 彼女の弟は勤め先の店から横領の疑いをかけられ、 オーナーのギリシア人大富豪パリスに訴えられそうになっている。 意を決して彼を訪ねたブリスに、彼は容赦ない言葉を浴びせた。 「弟を見逃してやる代わりに、君は何を差しだすんだ?」 地位も財産もすばらしい容姿も、彼はすべてを持っている。 唯一...
孔雀宮のロマンス (ハーレクイン文庫)

孔雀宮のロマンス (ハーレクイン文庫)

ハーパーコリンズジャパン(2017年07月28日)5年ぶりに南の島で再会した婚約者には、すでに恋人がいた。 帰るに帰れずテンプルは途方に暮れ、船着き場へと向かうが、 船員に女は断ると言われ、男装して船に乗り込むのだった。 2人用船室に待ち受けていたのは、物憂げな美しい男性リック。 “孔雀宮の主”だと名乗る貴人は、皮肉めいた笑みを浮かべて、 おどおどとした少年姿のテンプルをじっと見つ...
尖塔の花嫁 (ハーレクイン・セレクト)

尖塔の花嫁 (ハーレクイン・セレクト)

ハーパーコリンズジャパン(2017年06月16日)亡くなった娘に顔かたちが似ているという理由で、 10歳のグレンダは孤児院から養母のもとに引き取られた。 養母はグレンダを大切に育ててくれたが、 後ろ暗い秘密を打ち明けたのは、死の床でだった。 じつは養母は娘を将来嫁がせる見返りとして、 ある大富豪から莫大な援助を受けていたというのだ。 わたしを引き取ったのも、娘の死を隠し、 贅沢な生...
スペインからの手紙 (ハーレクイン文庫)

スペインからの手紙 (ハーレクイン文庫)

ハーパーコリンズジャパン(2017年04月28日)一通の手紙に呼びたてられるように、ダーシー・ボーディンは はるばるスペインのサン・ソリトの地までやって来た。 手紙には名門一族に名を連ねるラモーンの兄フリオの署名がある。 王立音楽院時代、ラモーンはダーシーに熱をあげていた。 だが、ある日、ダーシーの車が交通事故にあい、 同乗していたラモーンは大けがをして、下半身不随となったのだ。 ...
献身 (お手ごろ文庫)

献身 (お手ごろ文庫)

ハーパーコリンズジャパン(2017年04月12日)元見習い看護師のマーリンは、美しい南の島に降り立った。この島には、かつて彼女が働いていた病院で外科医として活躍していたポール・ファン・セタンが住んでいる。天才の名をほしいままにした彼だったが、それももはや昔のこと。正看護師が調合し、マーリンが手渡した点眼液のせいで、彼は視力と、外科医としての将来を失ってしまった。世間の冷たい目にさら...
ロアールの聖女 (ハーレクイン文庫)

ロアールの聖女 (ハーレクイン文庫)

ハーパーコリンズジャパン(2017年02月01日)貴族だった恋人が死んで5年――。マーゴは素性を隠してロアールを訪ね、彼の遺児の乳母になるが、そこで、恋人の兄で城主のポールと出会う。美男だった恋人とはまるで似つかないのに、彼が意味深に、マーゴを城に咲く真紅の薔薇に喩えたとき、その濃密な香りに思わず眩暈がした。彼と確執のあった弟の恋人である自分を愛してほしくない。そんなマーゴの想いと...
ざくろの館 (お手ごろ文庫)

ざくろの館 (お手ごろ文庫)

ハーパーコリンズジャパン(2016年12月15日)仕事で世界各地を旅しているジャナは、コート・ダジュールのホテルの庭に腰をおろしていた。近くの木陰で言い争う男女にふと気を引かれて見ていると、泣き伏した女を置き去りにして、美しい男が悠然と歩いてきた。「失礼、セニョリータ」男はジャナの前で立ち止まり、傲慢そうな黒い瞳で彼女の全身を眺めわたした。そのときのジャナには知るよしもなかった。こ...
悪夢 (ハーレクイン文庫)

悪夢 (ハーレクイン文庫)

ハーパーコリンズジャパン(2016年10月01日)あるパーティの夜、パーシファの後見人が心臓発作で急死する。類稀なる美貌を悄然とさせるパーシファのもとに、メキシコの大領主ドン・ディアブロが現れ、自分はパーシファの夫になる男だと言うのだった。それが後見人の遺志だと知った以上、逆らうこともできず、パーシファはともにメキシコに渡るが、残酷な方法で、貞操を奪った夫への憎しみがつのるばかりの...
哀しみの湖 (ハーレクイン・セレクト)

哀しみの湖 (ハーレクイン・セレクト)

ハーパーコリンズ・ ジャパン(2016年08月10日)エルヴィは、イタリアン・アルプスの麓にある山間のホテルで、看護師として働いていた。上顧客である貴族のロダーリ・フォルトゥナートは、冬じゅうスキーに明け暮れ、エルヴィにも親切に教えてくれた。明日ローマに帰るという美しい月夜に、彼はエルヴィに求婚した。なぜ彼のような男性が、一介のイギリス娘に求婚を?富も権力も手にした年上の男性に抗うすべ...
わたしのお医者さま (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊)

わたしのお医者さま (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊)

ハーパーコリンズ・ ジャパン(2016年06月17日)田舎で育ったマーニーは、ロンドンで溌剌と働くのが夢だった。ビジネスカレッジの秘書科を卒業したあと、親代わりの伯父夫婦の反対を退け、従兄からの求婚を断り、彼女はロンドンの医師ポールの秘書の仕事に就くことを決めた。ポールは想像より若く、深い魅力に溢れた紳士だった。日々、彼とともに忙しく働くうち、マーニーはしだいに彼に惹かれるようになって...