小川糸の作品一覧

作品数 38 件
リボン (一般書)

リボン (一般書)

ポプラ社(2013年04月10日)宝物は、一緒に過ごした時間のすべて。 ある日、なかよしのおばあさんと少女が小さな鳥の卵を見つけ、ふたりで大切にあたためはじめる。 少女のてのひらの上で生まれたのは、一羽のオカメインコ。 黄色い小鳥は、羽ばたきとともに人々をやさしく結びつけていくのだった。 懸命に生きる人々の再生を描く物語。 この作品から生まれた小さな物語『つばさ...
つばさのおくりもの (一般書)

つばさのおくりもの (一般書)

ポプラ社(2013年04月10日)「ぼくは、オカメインコ」 著者による新作長編『リボン』から生まれた、もうひとつの物語。 出会いと別れが一羽のオカメインコの視点でつづられる。 GURIPOPOの魅力的な絵で彩られた小さな本。
さようなら、私 (幻冬舎文庫)

さようなら、私 (幻冬舎文庫)

幻冬舎(2013年02月07日)中学時代の同級生が自殺した。お別れ会のために帰郷した私は、七年振りに初恋の相手ナルヤに再会する。昔と変わらぬ笑顔を向けてくれる彼だったが、私は不倫の恋を経験し、夢に破れ仕事も辞めてしまっていた。そんな私をナルヤが旅に誘い…。会社が嫌い、母親が嫌い、故郷が嫌い。でも、こんな自分が一番嫌いだった。だから私は旅に出ることにした。
つるかめ助産院 (集英社文庫)

つるかめ助産院 (集英社文庫)

集英社(2012年06月26日)夫が姿を消して傷心のまりあは、一人訪れた南の島で助産院長の鶴田亀子と出会い、予想外の妊娠を告げられる。家族の愛を知らずに育った彼女は新しい命を身ごもったことに戸惑うが、助産院で働くベトナム人のパクチー嬢や産婆のエミリー、旅人のサミーや妊婦の艶子さんなど、島の個性豊かな仲間と美しい海に囲まれ、少しずつ孤独だった過去と向き合うようになり...
私の夢は (幻冬舎文庫)

私の夢は (幻冬舎文庫)

幻冬舎(2012年04月12日)
あつあつを召し上がれ

あつあつを召し上がれ

新潮社(2011年10月01日)一緒にご飯を食べる、その時間さえあれば、悲しいことも乗り越えられる-幸福な食卓、運命の料理とのふいの出会いを描き、深い感動を誘う、7つの物語。
([お]5-2)喋々喃々 (ポプラ文庫)

([お]5-2)喋々喃々 (ポプラ文庫)

ポプラ社(2011年04月06日)ちょうちょうなんなん(喋々喃々)=男女が楽しげに小声で語り合うさま。東京・谷中でアンティークきもの店を営む栞。ある日店に父親に似た声をした男性客が訪れる-少しずつふくらむ恋心や家族との葛藤が、季節の移ろいやおいしいものの描写を交え丁寧に描かれる。
つるかめ助産院

つるかめ助産院

集英社(2010年12月03日)辛い出生の秘密を抱えるまりあは、ある日突然失踪した夫を探して、南の島をおとずれる。島の助産院の先生から予期せぬ妊娠を告げられて-。すべての命に贈る、誕生と再生の物語。「今ここにいる」ことの奇跡を力強く描き出す感動長編。
ふたりの箱 (単行本)

ふたりの箱 (単行本)

ポプラ社(2010年09月08日)離ればなれになった父と娘は、お互いの存在を心の箱にしまうことにしました-「親子」「恋人」「友人」「兄弟」…大切な人がいるすべての人に捧ぐせつなくも優しいストーリー。
ペンギンの台所 (幻冬舎文庫)

ペンギンの台所 (幻冬舎文庫)

幻冬舎(2010年06月01日)苦節10年の末に、小説『食堂かたつむり』でデビューを果たした著者。執筆、サイン会、取材と怒涛の日々を送る彼女に代わって、ペンギンが台所デビュー。まぐろ丼、おでん、かやくご飯…。へとへとで家に帰っても、ペンギンと食卓を囲めば一瞬にして元気になれる。心のこもった手料理と仕事を通じての出会いに感謝する日々を綴った日記エッセイ。
スタートライン―始まりをめぐる19の物語 (幻冬舎文庫)

スタートライン―始まりをめぐる19の物語 (幻冬舎文庫)

幻冬舎(2010年04月01日)彼の浮気に気づいた花嫁、急に大人になった少女、別れ話をされた女、妻を置いて旅に出た男…。何かが終わっても「始まり」は再びやってくる。「変わりたい」「やり直したい」と思った瞬間、それがあなたのスタートライン。恋の予感、家族の再生、衝撃の出会い、人生の再出発-。日常に訪れる小さな"始まり"の場面を掬った、希望に溢れる掌編集。
([お]5-1)食堂かたつむり (ポプラ文庫)

([お]5-1)食堂かたつむり (ポプラ文庫)

ポプラ社(2010年01月05日)同棲していた恋人にすべてを持ち去られ、恋と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から、倫子はさらに声をも失う。山あいのふるさとに戻った倫子は、小さな食堂を始める。それは、一日一組のお客様だけをもてなす、決まったメニューのない食堂だった。巻末に番外編収録。
ファミリーツリー

ファミリーツリー

ポプラ社(2009年11月02日)だって、僕たちはつながってる。厳しくも美しい自然に囲まれた場所で、少年はかけがえのないものを知る。命のきらめきを描き出す、渾身の一作。新しい小川糸がここに。
食堂かたつむり

食堂かたつむり

ポプラ社(2008年01月17日)