小島正樹の作品一覧

作品数 20 件
武家屋敷の殺人 (講談社文庫)

武家屋敷の殺人 (講談社文庫)

講談社(2016年08月11日)孤児院育ちの美女から生家を探してほしいとの依頼を受けた弁護士・川路。唯一の手がかりは、20年前の殺人と蘇るミイラについて書かれた異様な日記のみ。友人・那珂の助けを借りてついに家を突き止めるが、そこは江戸時代から存続するいわく付きの武家屋敷だった。そして新たな殺人が……。謎とトリック2倍増しミステリ!
祟り火の一族 (双葉文庫)

祟り火の一族 (双葉文庫)

双葉社(2015年12月10日)殺したはずの女が蘇り、のっぺらぼうが林に立つ。包帯男に語り聞かせる怪談に興味をもった劇団員の明爽子は、刑事の浜中と探偵の海老原を巻き込んで、捜査に乗り出した。舞台となった廃鉱山では、連続殺人が起きていたと判明。解き明かされる真実から、火に祟られた一族の宿命が浮かび上がる-。精緻に組み立てられた謎と、驚愕の結末に感嘆必至の長編ミステリー。
浜中刑事の妄想と檄運 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)

浜中刑事の妄想と檄運 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)

南雲堂(2015年04月11日)村の駐在所勤務を夢見る浜中康平は強運で事件を次々と解決する群馬県警捜査一課り切り札。駐在所での日々を妄想し、手柄をたてることを望まない彼は容疑者の境遇に同情をし、その言葉を信じるとき、事件の小さな綻びに遭遇する。
呪い殺しの村

呪い殺しの村

双葉社(2015年02月18日)
硝子の探偵と銀の密室 (講談社ノベルス)

硝子の探偵と銀の密室 (講談社ノベルス)

講談社(2014年06月05日)前夜に東京で大雪が降った冬の日の朝。多摩湖畔で女性の変死体が発見された。死体は湖のわきに立つ一本桜の高枝に挟まり、なぜかウエットスーツを着ていた。  現場に向かった警視庁捜査一課の理事官、和久井遥香は、現場近くの邸宅で新たな変死体が発見されたとの報せを受ける。発見時の邸宅は、完全な密室状態だった……。  遥香の率いる捜査本部は3人の...
永遠の殺人者 おんぶ探偵・城沢薫の手日記

永遠の殺人者 おんぶ探偵・城沢薫の手日記

文藝春秋(2013年08月28日)ある月曜日、西東京市の空き家になっているアパートの浴室で男性の死体が発見された。浴槽に座らされた死体は両手首が切断され、血溜まりに浸かった状態で遺棄されていた。死後一日程度が経過しているにもかかわらず血は凝固していない。検査の結果、抗凝固剤と水が混入されていたことが判明。さらに、失われた両手首のうち左手は列車のコンテナの中から、右手...
十三回忌 (双葉文庫)

十三回忌 (双葉文庫)

双葉社(2013年07月11日)自殺とされた資産家夫人の不審死。彼女に呼び寄せられるかのごとく、法要のたびに少女が殺される。一周忌には生きながら串刺しにされ、三回忌には首を持ち去られ、七回忌には唇を切り取られていた。そして迎えた十三回忌、厳戒態勢の中、またもや事件が起きた-。巧みな謎と鮮やかな結末に驚愕必至の長編ミステリー。
祟り火の一族

祟り火の一族

双葉社(2012年10月17日)「事件の陰には、惨いほどの悲しみや苦しみがある。人の哀しみを背負えば、自分の哀しみを忘れられる…」。殺したはずの女が蘇り、のっぺらぼうが林に立つ。包帯男に語り聞かせる怪談に興味をもった劇団員の明爽子は、刑事の浜中と探偵の海老原を巻き込んで、捜査に乗り出した。舞台となった廃鉱山では、連続殺人が起きていたと判明。解き明かされる真実から、...
綺譚の島 (ミステリー・リーグ)

綺譚の島 (ミステリー・リーグ)

原書房(2012年02月22日)血塗られた赤い舟を、鎧武者が漕いでいる。これは幻なのか?服部は思わず駆け出していた…。現実とは思えない奇異の数々と「贄の式」参加者の連続死、海老原浩一は「伝説」をいかに解きほぐしていくのか。気鋭による大仕掛けの炸裂。
十三回忌 (ミステリー・リーグ)

十三回忌 (ミステリー・リーグ)

原書房(2008年10月10日)ある素封家一族の、当主の妻が不審死を遂げたが、警察はこれを自殺として捜査を打ち切ってしまう。それが始まりだった。当主の妻の一周忌には「円錐形のモニュメントに真上から突き刺さった少女」、三回忌には「木に括りつけられさらに首を切られた少女」、七回忌には「唇だけ切り取られた少女」…と忌まわしい殺人が続いていく。そして十三回忌を迎える。厳戒...