尾崎一雄の作品一覧

作品数 10 件
関口良雄さんを憶う

関口良雄さんを憶う

夏葉社(2011年02月19日)1978年刊行、作家や友人たちが関口一雄さんとの思い出をつづった小冊子の復刻版。
(038)日 (百年文庫)

(038)日 (百年文庫)

ポプラ社(2010年10月12日)「こうして床を並べて眠るのも今夜ぎりだ」-。娘の結婚式を控えた父親の真情が胸にしみる尾崎一雄の『華燭の日』。戦後の苦しい時代、酒宴の席で怪しげな人生談義が始まった。語り合ううちに哀感の底から湧いてきた新しい希望(高見順『草のいのちを』)。気苦労ばかりの勤め人として幾星霜、ついに定年の日を迎えた「私」。解き放たれた「自由な時間」を前に...
ちいさこべ・山月記 (21世紀版・少年少女日本文学館15)

ちいさこべ・山月記 (21世紀版・少年少女日本文学館15)

講談社(2009年03月20日)江戸の職人の意地と人情を描いた山本周五郎の「ちいさこべ」。格調高い文章で、願望と現実のはざまに苦悩する人間の姿を追った中島敦の「山月記」。表題作のほか、私小説の道をつらぬいた尾崎一雄、女性の自我を追求しつづけた円地文子、飄逸な作風の木山捷平、短編の名手・永井龍男、原爆の悲惨を見つめた原民喜など、昭和文化の名品九作を収録。
戦後占領期短篇小説コレクション 3 1948年 (3)

戦後占領期短篇小説コレクション 3 1948年 (3)

藤原書店(2007年08月16日)"戦後文学"を問い直す、画期的シリーズ。本書にとりあげた1948年の作品群は、戦争とGHQ占領の意味を問いつつも、いずれもどこかに時代に押し流されずに自立したところがある。