太田康夫の作品一覧

作品数 9 件
金融失策 20年の真実

金融失策 20年の真実

日本経済新聞出版社(2018年09月20日)日本経済再活性化のためには潤沢な民間資金の活用がもっとも効率的だ! 「貯蓄から投資」はこの20年の日本の経済政策の基本に位置づけられてきました。1800兆円にも及ぶ個人金融資産を、株式などの投資に振り向け、有効活用を図ることが経済発展に資するとされてきたのです。しかし、「貯蓄から投資」を志向した日本版ビッグバンから20年、「貯蓄から...
没落の東京マーケット 衰退の先に見えるもの

没落の東京マーケット 衰退の先に見えるもの

日本経済新聞出版社(2018年03月16日)◆止まらない日本市場の地盤沈下 2020年は日本にとって東京オリンピック開催など大きな転機となるが、アジアも同様だ。アジア各国が大規模な経済計画を打ち出す一方で、日本市場の存在感は日増しに弱体化している。ニューヨーク、ロンドンには大きく差がつけられていても腐ってもタイでアジアの中では君臨していると日本人の多くは思っているが状況はそれ...
ギガマネー 巨大資金の闇 富の支配者たちを狙え

ギガマネー 巨大資金の闇 富の支配者たちを狙え

日本経済新聞出版社(2017年08月24日)スイスの大手銀行、クレディスイスによると、ピラミッドの頂点に位置する「資産が100万ドル以上の成人の富裕層」は世界に3400万人おり、富裕層が世界の全資産の45・2%を占めている。 豊かな人が、より豊かになる格差拡大傾向は強まっている。かつてお金持ちといえば100万ドル以上を保有するミリオネア(百万長者)だったがいまや、欧米で大金持...
戦後復興秘録―世銀融資に学ぶ日本再生

戦後復興秘録―世銀融資に学ぶ日本再生

日本経済新聞出版社(2012年06月21日)黒部ダム、名神・東名高速道路、新幹線、鉄鋼、トヨタ自動車-。ずさんな計画をただし、企業の実力を的確に見抜いた世界銀行の介入なしには日本復興は不可能だった。機密文書から読み解く現代史の真実。
中国の金融システム―貨幣政策、資本市場、金融セクター

中国の金融システム―貨幣政策、資本市場、金融セクター

日本経済新聞出版社(2012年01月13日)「わかりにくい」では済まされない。政策から市場、金融機関の実態まで中国金融のすべてがわかる。巨大経済を支える大動脈の成立・改革の軌跡を実務家が解明。
バーゼル敗戦 銀行規制をめぐる闘い

バーゼル敗戦 銀行規制をめぐる闘い

日本経済新聞出版社(2011年05月26日)日本潰し、骨抜き、改悪、再出発-。銀行経営の死命を制する国際金融ルールをめぐる攻防戦の真実。日本は規制の真実を理解していない。
グローバル金融攻防三十年

グローバル金融攻防三十年

日本経済新聞出版社(2010年09月25日)縮小・再規制は宿命だったのか?国を越え、業態を越え、経済危機を招いた統合・再編劇。日経新聞ベテラン編集委員が巨大銀行の興亡を詳細に描く。
地価融解―不動産ファイナンスの光と影

地価融解―不動産ファイナンスの光と影

日本経済新聞出版社(2009年01月01日)
金融大国日本の凋落―岐路に立つ邦銀の国際化戦略

金融大国日本の凋落―岐路に立つ邦銀の国際化戦略

日経(1994年03月01日)消えぬ邦銀倒産の懸念、ジャンク化する日本企業債、円建で取引の伸び悩み…。日本への評価は想像以上に手厳しい。あらためて金融国際化の方向を問う。