谷崎由依の作品一覧

作品数 21 件
カート・ヴォネガット全短篇 3 夢の家

カート・ヴォネガット全短篇 3 夢の家

早川書房(2019年01月22日)すぐれた作品群を遺し、多くの人々に愛された作家カート・ヴォネガット。その生涯にものした全短篇を8ジャンルに分類、全4巻で隔月刊行する第3巻には、表題作ほか「働き甲斐vs富と名声」テーマの24篇を収録。没後10年を経て刊行する決定版。解説:川上弘美
鏡のなかのアジア

鏡のなかのアジア

集英社(2018年07月05日)
地下鉄道

地下鉄道

早川書房(2017年12月06日)アメリカ南部の農園で、苦しい生活を送る奴隷の少女コーラ。あるとき、仲間の少年に誘われて、意を決して逃亡を試みる。地下をひそかに走る鉄道に乗り、ひとに助けられ、また裏切られながら、自由が待つという北をめざす――。世界的ベストセラーついに刊行!
囚われの島

囚われの島

河出書房新社(2017年06月12日)蚕を飼う盲目の男に魅入られた女の、時を超えた記憶を巡る物語が幕を明ける。「救い」と「犠牲」を現代に問う傑作長篇!
あたらしい名前

あたらしい名前

早川書房(2016年07月22日)ジンバブエの少女ダーリンは、暴力的でもろい世界のなかで成長していく。ジュノ・ディアスが絶賛した新人作家のデビュー作がついに登場。ブッカー賞最終候補作、PEN/ヘミングウェイ賞受賞作
名探偵登場! (講談社文庫)

名探偵登場! (講談社文庫)

講談社(2016年04月15日)名探偵とは何者か? 洋の東西を問わず、読者の心をとらえて離さない名探偵の魅力とは? それが推理小説最大の謎! 帆村荘六、半七、フェリシティ、明智小五郎、鬼平、三毛猫ホームズ、金田一耕助、ミス・マープル……。誰もが大好きな名探偵たちが、現代文学の名手13名の筆によって新たな息を吹き込まれた。古今東西の難事件が解決されるばかりではな...
ベスト・ストーリーズI ぴょんぴょんウサギ球

ベスト・ストーリーズI ぴょんぴょんウサギ球

早川書房(2015年12月18日)一九二五年に創刊された、アメリカの歴史ある文芸誌《ニューヨーカー》。その掲載作品から名アンソロジストが選んだ傑作を収録。当代一流の翻訳家陣が参加するアンソロジーの新定番がついに登場
ならずものがやってくる (ハヤカワepi文庫)

ならずものがやってくる (ハヤカワepi文庫)

早川書房(2015年04月22日)秘密の悪癖、恥ずかしい記憶、ゆらぐ愛情、束の間の輝き……鮮やかに描かれる一度きりの人生たち。数々の文学賞に輝く傑作長篇。
村上春樹への12のオマージュ いまのあなたへ

村上春樹への12のオマージュ いまのあなたへ

NHK出版(2014年05月22日)次代を担う作家12人が、"春樹ワールド"を独自に昇華して創作した短篇競作集。各著者による書き下ろしコラム「村上春樹、そして私」を併載。
名探偵登場!

名探偵登場!

講談社(2014年04月23日)美人の常盤津師匠から祝言を目前に行方不明になった男の捜索を依頼される十手持ち(町田康『文久二年閏八月の怪異』)、周囲の同級生、往年の名女優などが次々に謎の妊娠(筒井康隆『科学探偵帆村』)、詩人と官僚と探偵がプラハで旧交を温めるかに見えるが(松浦寿輝く『四人目の男』)念願かなって状況、本郷団子坂に下宿した男が見つけたものとは?(木内昇...
ならずものがやってくる

ならずものがやってくる

早川書房(2012年09月21日)元パンクロッカーで、現在は有名音楽プロデューサーとなったベニー。そして、有能きわまりないが、盗癖を持つその助手のサーシャ。二人がたどる人生は、ささやかな波瀾に満ちていて…。二人からはじまった物語は、それぞれに抱える過去にさかのぼり、彼らと関わった人々につながっていく。ニューヨーク、サンフランシスコ、アフリカ、ナポリと舞台を移し、過去...
アニマルズ・ピープル

アニマルズ・ピープル

早川書房(2011年03月25日)スラム街の人々から"動物"と呼ばれる青年。インドのカウフプールに住む彼は、赤ん坊の頃に巻き添えとなった汚染事故の後遺症で、四本足での生活を送っていた。「おれはかつて人間だった。みんなはそんなふうに言う」と"動物"はうそぶき、その数奇な人生を語りだす。育ての親であるフランシかあちゃんとの生活、愛しい女子大生ニーシャやアメリカから来た美...
喪失の響き (ハヤカワepiブック・プラネット)

喪失の響き (ハヤカワepiブック・プラネット)

早川書房(2008年03月26日)女性作家としてブッカー賞最年少受賞!喪失と再生をめぐる家族の物語。少女サイは、インド人初の宇宙飛行士を目指していた父を母と共に交通事故で亡くすと、母方の祖父である偏屈な老判事に引き取られた。老判事はすでに引退し、ヒマラヤ山脈の麓の古屋敷に隠居していたが、孫娘の出現は判事と召使いの料理人、そして近所の老人たちの慰めとなるのだった。やが...