笹沢左保の作品一覧

作品数 251 件
白い悲鳴 (祥伝社文庫)

白い悲鳴 (祥伝社文庫)

祥伝社(2019年02月14日)
人喰い (双葉文庫)

人喰い (双葉文庫)

双葉社(2018年05月09日)熾烈な労働争議が続く「本多銃砲火薬店」の工場に勤務する、花城佐紀子の姉・由記子が、遺書を遺して失踪した。社長の一人息子の本多昭一と心中するという。失踪から二日後、昭一の遺体は発見されたが、由記子の行方はわからない。殺人犯として指名手配を受けた姉を追い、由記子の同僚でもある恋人の豊島とともに佐紀子は必死の捜索を続けるが、工場でさらなる...
日本名城紀行 2 (Classic Revival)

日本名城紀行 2 (Classic Revival)試し読み

小学館(2018年02月13日)文豪たちが描いた日本の「名城紀行」第2弾 1977~78年に小学館より発刊された「探訪日本の城」シリーズに掲載された作家の紀行文の復刊。 第2巻は更科源蔵、三浦朱門、土橋治重、笹沢左保、陳舜臣、藤原審爾、江崎誠致、戸川幸夫、大城立裕の9名の文豪たちが個性豊かに描く日本各地の名城紀行。 視点も作家により様々で、ガイドブックと...
流れ舟は帰らず (木枯し紋次郎ミステリ傑作選) (創元推理文庫)

流れ舟は帰らず (木枯し紋次郎ミステリ傑作選) (創元推理文庫)

東京創元社(2018年01月31日)三度笠を被り長い楊枝をくわえた姿で、無宿渡世の旅を続ける木枯し紋次郎。己の腕だけを頼りに、人との関わりを避けて孤独に生きる紋次郎だが、否応なしに旅先で事件に巻き込まれてゆく。幼なじみの身代わりとして殺人罪を被って島送りになった紋次郎が、島抜けに参加して事件の真相を追う第1話「赦免花は散った」。瀕死の老商人の依頼により、家出した息子を...
波浪の咆哮 (冒険の森へ 傑作小説大全15)

波浪の咆哮 (冒険の森へ 傑作小説大全15)

集英社(2016年04月05日)ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。第15巻は「冒険物語」の原点ともいえる「海」を舞台とした傑作小説を、SFから恐竜ものまでバラエティ豊かな全14編収録! ●編集委員/逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 [編集室から] 海の巻である。そもそも「冒険」物語は大航海時代のイギリスに始まった...
剣士燃え尽きて死す (P+D BOOKS)

剣士燃え尽きて死す (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2016年01月05日)青年剣士・沖田総司の数奇な一生を描く 不運な出会いを持たねばならなかった武家の娘・千鶴。その形見の懐中鏡に、新選組副長助勤・沖田総司はつぶやく。 「また、ひとり斬った」、命令のまま人を斬る! 組織に属し、その命に服しながら……。 だが、人斬りの空しさ、新選組への絶望、局長・近藤勇への不信、そして労咳に冒された肉体。幕末の青...
豪剣 お庭番竜之介 (コスミック・時代文庫)

豪剣 お庭番竜之介 (コスミック・時代文庫)

コスミック出版(2014年05月09日)「すぐにでも、出立せい、よい結果を持ち帰れよ」-将軍徳川家斉にそう直に告げられたのは、お庭番・伊吹竜之介である。本来お庭番はお目見得以下の臣であったが、家斉が信頼する竜之介はこの限りではなかった。その使命は、将軍家から密命を帯び、諸国大名の懐に潜入、内偵すること。密命は絶対で、そのために冷酷非情に徹した。羽後の国・久保田の城下町に入...
八丁堀 お助け同心 (コスミック・時代文庫)

八丁堀 お助け同心 (コスミック・時代文庫)

コスミック出版(2013年10月07日)「やるだけのことをやったまでよ」-"お助け同心"の異名を持つ八丁堀同心・尾形左門次が、役目を果たし終えた時、必ず口にする決め台詞であった。罪を犯した者の相談に乗ってやり、いい知恵を授けてくれる。また直心影流の剣の達人であり、世間で評判の人気同心であった。ある日、見回りをする左門次に、醤油酢問屋の主人が泣きついてきた。近くで少女の死骸...
軍師 竹中半兵衛 下 新装版 (角川文庫)

軍師 竹中半兵衛 下 新装版 (角川文庫)

角川書店(2013年08月24日)竹中半兵衛を迎えるべく織田信長が遣わしたのが藤吉郎秀吉だった。秀吉に魅力を覚えた半兵衛は、この男のために働こうと軍師役をつとめる。黒田官兵衛に先がけ、秀吉の天下取りに道筋をつけた名軍師の生涯!
軍師 竹中半兵衛 上 新装版 (角川文庫)

軍師 竹中半兵衛 上 新装版 (角川文庫)

角川書店(2013年08月24日)美濃の斎藤家から織田家への使者に抜擢された竹中半兵衛は、信長のもとで運命の人・お市の方と出会った。やがて家督を弟に譲り、研究を重ねついに半兵衛流兵法を完成させる。戦国の世が半兵衛を求めていた!
北町奉行・定廻り同心―蘭之介心形剣 (コスミック・時代文庫)

北町奉行・定廻り同心―蘭之介心形剣 (コスミック・時代文庫)

コスミック出版(2013年02月07日)着流しに三ツ紋つきの黒羽織を重ねた八丁堀の定廻り同心、暁蘭之介は、今日も江戸の町を韋駄天走り-。ひと房の松葉で頬を撫でながら冴える推理を閃かせ、時に心形刀流の剣で悪を裁く。人情家でありながら、目こぼしは一切許さず。北町奉行の信任が厚い同心であった。ある夜、奇妙な死骸が見つかった。何ひとつまとっていない若い女で、首がないのだ。謎めいた...
木枯し紋次郎〈下〉長脇差一閃!修羅の峠道 (光文社時代小説文庫)

木枯し紋次郎〈下〉長脇差一閃!修羅の峠道 (光文社時代小説文庫)

光文社(2012年02月14日)明日なき孤独な旅に身を置く紋次郎は、決して他人を信じようとはしない。だが、長楊枝をくわえた凄腕の渡世人の名は、街道筋では知られている。どんなに避けていても他人と関わりを持ち、災難に巻き込まれてしまう。そんな彼にとっては腰の長脇差だけが心の友だった…。シリーズの看板となった迫真の活劇シーンを満載したベスト・オブ・紋次郎の第二弾。
木枯し紋次郎(上): 生国は上州新田郡三日月村 (光文社時代小説文庫)

木枯し紋次郎(上): 生国は上州新田郡三日月村 (光文社時代小説文庫)

光文社(2012年01月12日)汚れた合羽に三度笠、口にくわえた長楊枝が、哀しい風の音を鳴らす。人呼んで"木枯し紋次郎"-上州の貧農に生まれ、十歳で家を出て、世間に背を向け諸国をさすらう、孤独な旅鴉。'70年代にテレビ化され、「あっしには関わりのねえことで」の名台詞で一世を風靡したスーパーヒーローが帰ってきた!シリーズ百作品から十編をえりすぐったベスト・オブ・紋次郎。