大庭みな子の作品一覧

作品数 81 件
三匹の蟹 (P+D BOOKS)

三匹の蟹 (P+D BOOKS)

小学館(2018年06月05日)乾いた筆致で描くある主婦の“孤独と倦怠” 異国に暮らす由梨は、夫と自分双方の浮気相手が集うホームパーティーに参加する気になれず、ひとりで外出してしまう。 遊園地の民芸館で知り合ったアメリカ男に誘われ、海辺のドライブについて行き、そこで男は、赤いネオンが点滅している宿「三匹の蟹」へ行こうと誘うのだった。 果てしない存在の孤独...
現代小説クロニクル 1990~1994 (講談社文芸文庫)

現代小説クロニクル 1990~1994 (講談社文芸文庫)

講談社(2015年04月11日)1975年以降に発表された名作を5年単位で厳選する全8巻シリーズ第4弾。現代小説は40年間で如何に表現を切り拓いてきたのか
グリムの森へ (小学館文庫 た 29-1)

グリムの森へ (小学館文庫 た 29-1)試し読み

小学館(2015年03月06日)ものがたりの原点を8人の女性作家が再話! 「ブレーメンの音楽隊」/高村薫、「カエルの王様、そして忠臣ハインリッヒ」「兄さんと妹」/松本侑子、「いばら姫」/阿川佐和子、「ラプンツェル」「ヘンゼルとグレーテル」/大庭みな子、「めっけ鳥」/津島佑子、「赤ずきんちゃん」「つぐみひげの王様」/中沢けい、「星の銀貨」/木崎さと子、「青髭」...
現代語訳 枕草子 (岩波現代文庫)

現代語訳 枕草子 (岩波現代文庫)

岩波書店(2014年02月15日)『枕草子』は、日本の代表的な随筆文学。各章段のテーマは、自然、儀式、文学、宮廷内の事件と、作者清少納言の旺盛な好奇心の趣くまま、様々である。物事への好悪のはっきりした個性と、鋭敏な感覚、連想を次々に繰り出し、リズミカルな文体で書き継がれ、読む者を飽きさせない。千年前のひとりの女性の偽らない心の動きは、今もなお新鮮である。大庭みな子の...
宇野千代・大庭みな子 (精選女性随筆集)

宇野千代・大庭みな子 (精選女性随筆集)

文藝春秋(2012年06月01日)男たちを愛し、愛され、文学の大輪の花を咲かせた女性作家二人の、ラディカルでおおどかな人生論、恋愛論ほか。
大庭みな子全集 第24巻

大庭みな子全集 第24巻

日本経済新聞出版社(2011年04月26日)「三匹の蟹」以来の各賞受賞の言葉。選考委員として関わった選評。講演、談話、インタビューに加えて諸氏による大庭論・作品論、参考文献リスト、年譜を収載。
大庭みな子全集 第23巻

大庭みな子全集 第23巻

日本経済新聞出版社(2011年03月26日)
大庭みな子全集 第22巻 対談II

大庭みな子全集 第22巻 対談II

日本経済新聞出版社(2011年02月26日)
大庭みな子全集 第21巻 対談I

大庭みな子全集 第21巻 対談I

日本経済新聞出版社(2011年01月28日)
大庭みな子全集 第20巻 古典訳II

大庭みな子全集 第20巻 古典訳II

日本経済新聞出版社(2010年12月22日)
大庭みな子全集 第19巻 古典訳I

大庭みな子全集 第19巻 古典訳I

日本経済新聞出版社(2010年11月28日)
大庭みな子全集 第17巻 詩・戯曲

大庭みな子全集 第17巻 詩・戯曲

日本経済新聞出版社(2010年09月28日)詩と演劇が大庭文学の源泉であるのは自他ともに認めるところ。本巻では、詩集、戯曲、ラジオドラマ脚本を核に、娘との往復書簡、民話の翻訳翻案を収める。
大庭みな子全集 第16巻

大庭みな子全集 第16巻

日本経済新聞出版社(2010年08月28日)病いの床で十年、夫の介護のもと、口述による創作活動を止めなかった驚異的な精神の営み。その間の消息と内面の揺らぎを伝える最晩年の四冊を収録。
大庭みな子全集 第15巻

大庭みな子全集 第15巻

日本経済新聞出版社(2010年07月24日)夢かと紛う来し方を思い出で、やわらかな言葉で移ろう時を再構成した病前病後の三冊と、日本古典に寄せる熱い思いの溢れた文章を集めた一本を収録。
大庭みな子全集 第14巻

大庭みな子全集 第14巻

日本経済新聞出版社(2010年06月25日)幕末から現代へと繋がる六代の血縁に生死の輪廻を思い、特有の歴史観を小説化した長篇。幼少時に聴き憶えたわらべ唄を元にした連作。他に短篇集二冊。
大庭みな子全集 第13巻

大庭みな子全集 第13巻

日本経済新聞出版社(2010年05月26日)大庭が学んだ津田塾の創立者、津田梅子への共感と敬愛-読売文学賞受賞の本格評伝。伊勢物語を意識しつつ、女の生を切り取った詩的独白の集、ほか。