北森鴻の作品一覧

作品数 82 件
傑作ミステリーアンソロジー 京都迷宮小路 (朝日文庫)

傑作ミステリーアンソロジー 京都迷宮小路 (朝日文庫)

朝日新聞出版(2018年11月07日)【文学/日本文学小説】浅田次郎、綾辻行人、有栖川有栖、岡崎琢磨、門井慶喜、北森 鴻、連城三紀彦、7人の人気作家による京都が舞台のミステリーを収録。雨の祇園で見かけた昔の恋人、昭和最後のおけら参り、失踪した夫から届いた嵯峨野の絵葉書……。京情緒にあふれた文庫オリジナル短編集。
狂乱廿四孝/双蝶闇草子 (創元推理文庫)

狂乱廿四孝/双蝶闇草子 (創元推理文庫)

東京創元社(2016年10月29日)三世澤村田之助、江戸末期~明治初期に一世を風靡した歌舞伎の名女形。舞台の最中の怪我から脱疽となり結果として四肢を切断せざるを得なかった悲劇の名優である。明治3年、異彩の画家・河鍋狂斎の描いた幽霊画を発端とした連続殺人事件が、猿若町を震撼とさせる。幽霊画には歌舞伎界を揺るがす秘密が隠されているらしい――。滅び行く江戸風情とともに、その...
天鬼越: 蓮丈那智フィールドファイルV (新潮文庫)

天鬼越: 蓮丈那智フィールドファイルV (新潮文庫)

新潮社(2016年03月27日)鬼無里(きなさ)が、消える……。民俗学者・蓮丈那智(れんじょうなち)と助手の内藤三國(みくに)は差出人不明のメールを受け取り、かつて訪れたH村に思いを馳せる。5年前、鬼の面をつけ、家々を練り歩く神事の最中、殺人事件が起きたのだった。誘(いざな)われるようにふたたび向かった村では、ある女性が待っていた――。著者急逝から6年、残された2...
天鬼越: 蓮丈那智フィールドファイルV

天鬼越: 蓮丈那智フィールドファイルV

新潮社(2014年12月22日)真贋など、どうでもいい。何故偽書が作られたのか。重要なのはそれだけだ。奇怪な祭祀「鬼哭念仏」に秘められた巧緻なトリック。都市に隠された「記号」の狭間に浮上する意外な真相。門外不出の超古代史文書に導かれた連続殺人――。氷の美貌と怜悧な頭脳をもつ異端の民俗学者・蓮丈那智が快刀乱麻を断つ。単行本未収録の二編に、幻のプロットに基づく書下しな...
うさぎ幻化行 (創元推理文庫)

うさぎ幻化行 (創元推理文庫)

東京創元社(2014年04月20日)飛行機事故で亡くなった義兄が遺した音のメッセージ。音の百選を収録したものと思われる、その音源の謎を探るリツ子は、もうひとりの女性の存在に気づく。待望の連作長編。
邪馬台: 蓮丈那智フィールドファイルIV (新潮文庫)

邪馬台: 蓮丈那智フィールドファイルIV (新潮文庫)

新潮社(2014年01月29日)明治時代に忽然と消失した村が残した奇妙な文書は、邪馬台国の真相へと至る秘録だった! 異端の民俗学者・蓮丈那智の手に渡った「阿久仁村遺聞」。仲間たちとそこに隠された深い謎を探ってゆくうちに、数々のキーワードが浮かんできた。銅鏡、鬼、殺戮、たたら製鉄、出雲大社……。ミステリがすべて解かれたとき、現代まで秘められていた本当の日本史が、あな...
金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲 (角川文庫)

金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲 (角川文庫)

角川書店(角川グループパブリッシング)(2012年11月22日)もじゃもじゃ頭にぼんやりした姿。だがひとたび事件が起これば誰よりも鋭く謎を解き、犯人の心に潜む哀しみを見抜く、心優しき名探偵。横溝正史が生んだ日本を代表する探偵が現代作家の手でいま、甦る!金田一耕助に正面から挑んだ快作から、ある事件の「その後」の姿を描いたパラレル作、近田一耕助や金田耕一・錦田一コンビ、金・田・一トリオが活躍する変奏...
親不孝通りラプソディー (講談社文庫)

親不孝通りラプソディー (講談社文庫)

講談社(2012年01月17日)一九八五年、十七歳。オレ達若かった!『親不孝通りディテクティブ』の名(迷)コンビの高校時代、キュータとテッキは恐れ知らずに博多の街を駆け回る。羽目を外したキュータは美人局に嵌められる。金に窮したキュータは信金の裏金をまんまと奪うが、結果は収束どころか、闇社会が絡み危機てんこ盛りの事態に。
ちあき電脳探偵社 (PHP文芸文庫)

ちあき電脳探偵社 (PHP文芸文庫)

PHP研究所(2011年01月01日)桜町小学校に転校してきた鷹坂ちあきは、サラサラ髪にえくぼがかわいい女の子。でも、不思議な事件に遭遇すると大変身!鋭い推理力とアクティブさで謎に挑んでいく。学校の前の桜の花が一夜にして消えた謎に迫る「桜並木とUFO事件」。あかずの創庫に出没する幽霊の正体を暴く「幽霊教室の怪人事件」ほか、ミステリーの名手が贈る、謎解きの魅力に満ちた連作...
虚栄の肖像 (文春文庫)

虚栄の肖像 (文春文庫)

文藝春秋(2010年09月03日)
暁英 贋説・鹿鳴館

暁英 贋説・鹿鳴館

徳間書店(2010年04月16日)
うさぎ幻化行 (創元クライム・クラブ)

うさぎ幻化行 (創元クライム・クラブ)

東京創元社(2010年02月24日)突然この世を去ってしまった、義兄・最上圭一。優秀な音響技術者だった彼は、「うさぎ」に不思議な"音のメッセージ"を遺していた。圭一から「うさぎ」と呼ばれ、可愛がられたリツ子は、早速メッセージを聞いてみることに。環境庁が選定した、日本の音風景百選を録音したものと思われるが、どこかひっかかる。謎を抱えながら、録音されたと思しき音源を訪ね歩...
深淵のガランス (文春文庫)

深淵のガランス (文春文庫)

文藝春秋(2009年03月10日)