葉山嘉樹の作品一覧

作品数 6 件
教科書で読む名作 セメント樽の中の手紙ほかプロレタリア文学 (ちくま文庫)

教科書で読む名作 セメント樽の中の手紙ほかプロレタリア文学 (ちくま文庫)

筑摩書房(2017年03月08日)表題作のほか、二銭銅貨(黒島伝治)/蟹工船(小林多喜二)など収録。高校国語教科書に準じた傍注や図版付き。併せて読みたい名対談も収めた。
妻を失う 離別作品集 (講談社文芸文庫)

妻を失う 離別作品集 (講談社文芸文庫)

講談社(2014年11月11日)妻に先立たれた夫の日々は、悲しみの海だ。 男性作家の悲しみは、文学となり、 その言葉は人生の一場面として心に深く沁み込んでいく。 例えば藤枝静男の「悲しいだけ」のように……。 高村光太郎・有島武郎・葉山嘉樹・横光利一・原民喜・ 清岡卓行・三浦哲郎・江藤淳など、静謐な文学の極致を 九人の作家が描いた、妻への別れの言葉。
子 (百年文庫)

子 (百年文庫)

ポプラ社(2011年04月01日)目が見えぬ妹の世話で自分を構ってくれぬ母に、健はご機嫌ななめ。親子の情愛にほのぼのと心温まる、壺井栄『大根の葉』。「一大事!家内が産の気が附いたようだという」-産婆の言うがまま、唸る産婦にたじろぎながらただ待つしかない男親。小さき者への愛情が見事に描かれた、二葉亭四迷『出産』。越してきた僻村で子供が病気に。背負ったわが子に懸命の声を...
新青年傑作選怪奇編 ひとりで夜読むな (角川ホラー文庫)

新青年傑作選怪奇編 ひとりで夜読むな (角川ホラー文庫)

角川書店(2001年01月01日)大正から昭和にかけて、もっともハイセンスで知的な雑誌であったばかりか、数数の才能を生み出し、日本における探偵小説・ホラー小説の黎明期を支えた「新青年」より、選りすぐりの怪奇小説を集めたベストセレクション。江戸川乱歩「芋虫」、小栗虫太郎「紅毛傾城」、夢野久作「鉄槌」など、13編を傑作を収録。極上モダン・ホラーの恐怖が、時代を超えて、今...