村田沙耶香の作品一覧

作品数 32 件
ラヴレターズ (文春文庫)

ラヴレターズ (文春文庫)

文藝春秋(2019年02月08日)恋をしたら、人はどんな手紙を書くのでしょう? 作家、俳優、画家、音楽家、タレント、映画監督ら豪華執筆陣が放つ「殺し文句」!
となりの脳世界

となりの脳世界

朝日新聞出版(2018年10月05日)【文学/日本文学評論随筆その他】デビューから現在まで各紙誌に書いてきたエッセイを一冊にまとめた決定版。小さな頃の思い出から、影響を受けた本や音楽、旅先での出来事、今まで気づかなかった勘違いに、コンビニバイトのこと。Twitterで話題の『「走らせている人」たち』も収録!
消滅世界 (河出文庫)

消滅世界 (河出文庫)

河出書房新社(2018年07月05日)「セックス」も「家族」も、世界から消える……日本の未来を予言と話題騒然! 芥川賞作家の集大成ともいうべき圧倒的衝撃作。
変愛小説集 日本作家編 (講談社文庫)

変愛小説集 日本作家編 (講談社文庫)

講談社(2018年05月15日)気鋭の翻訳家、岸本佐知子氏が「変な愛」を描いた小説ばかりを集め訳したアンソロジー。翻訳アンソロジーとしては異例の人気シリーズとなった、前作に続く日本版。 「変愛は純愛。日本の作品にも、すばらしい変愛小説がたくさんあることに気がつき」、「ここ日本こそが世界のヘンアイの首都であると思え」たという岸本氏が選んだ、現代の恋愛小説の名手による...
ハコブネ (集英社文庫)

ハコブネ (集英社文庫)

集英社(2016年11月18日)自らの性に疑問を抱く里帆、女であることに固執する椿、生身の男性と接しても実感を持てない千佳子。三人の交差する性はどこへ向かうのか。第155回芥川賞受賞者による渾身の長編小説。(解説/市川真人)
タダイマトビラ (新潮文庫)

タダイマトビラ (新潮文庫)

新潮社(2016年10月28日)母性に倦んだ母親のもとで育った少女・恵奈は、「カゾクヨナニー」という密やかな行為で、抑えきれない「家族欲」を解消していた。高校に入り、家を逃れて恋人と同棲を始めたが、お互いを家族欲の対象に貶め合う生活は恵奈にはおぞましい。人が帰る所は本当に家族なのだろうか? 「おかえり」の懐かしい声のするドアを求め、人間の想像力の向こう側まで疾走す...
殺人出産 (講談社文庫)

殺人出産 (講談社文庫)

講談社(2016年08月11日)祝!芥川賞受賞 村田沙耶香 最大の衝撃作はコレだ! 10人産んだら、1人殺せる。「殺意」が命を産み出す衝動となる。 今から100年前、殺人は悪だった。10人産んだら、1人殺せる。命を奪う者が命を造る「殺人出産システム」によって人口を保つ日本。会社員の育子には十代で「産み人」となった姉がいた。蝉の声が響く夏、姉の10人目の出産が迫る...
コンビニ人間

コンビニ人間

文藝春秋(2016年07月27日)第155回芥川賞受賞作!36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、...
30代作家が選ぶ太宰治 (講談社文芸文庫)

30代作家が選ぶ太宰治 (講談社文芸文庫)

講談社(2016年04月09日)「ときどき何だか恋しくなって、うっかりページをひらいてしまう」(朝吹真理子選「親友交歓」)、 「悲嘆にくれながら笑い、怒りながらおどける。背反を抱え、そのまま抱きしめ続ける人」(滝口悠生選「葉」)、 「儚くて、かわいくて、切実で」(西加奈子選「皮膚と心」)―― 三十八歳で歿した太宰の短篇を、七人の現代作家が同世代の眼で選んだ作品選。
消滅世界

消滅世界

河出書房新社(2015年12月16日)「セックス」も「家族」も、世界から消える……日本の未来を予言と話題騒然!  あの『殺人出産』を超える、今年度最大の衝撃作。
きれいなシワの作り方~淑女の思春期病

きれいなシワの作り方~淑女の思春期病

マガジンハウス(2015年09月17日)思春期なんてとっくに卒業……と思いきや!? 追いかけてくる自意識の罠。 あぁ、こんな大人になるはずだったのだろうか? そんな悶々とした気持ちの吐露に共感必至。自分だけじゃなかったという安心感、ななめ過ぎる視点に大笑い、でも減り続ける友だちを思う気持ちにほろりとしたりと、七色の感動が込められた珠玉のエッセイ集。 気になるテーマは、...
しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)

しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)試し読み

朝日新聞出版(2015年07月07日)【文学/日本文学小説】2013年に三島由紀夫賞、14年に第1回フラウ文芸大賞受賞作、「王様のブランチ」で西加奈子さんも絶賛の作品。小4と中2時代の結佳を通して描く、女の子が少女に変化する時間を切り取り丹念に描いた、静かな衝撃作。解説・西 加奈子
変愛小説集 日本作家編

変愛小説集 日本作家編

講談社(2014年09月05日)今最も注目される翻訳家、岸本佐知子氏が「変な愛」を描いた小説ばかりを集め訳した英米文学アンソロジー『変愛小説集』『変愛小説集2』は新聞各紙、多数の雑誌で大絶賛され、翻訳アンソロジーとしては異例の人気シリーズとなりました。 そしてついに、その『変愛小説集』待望の日本版が登場いたします。 「変愛は純愛。そういう目であらためて見まわしてみ...
殺人出産

殺人出産

講談社(2014年07月16日)「産み人」となり、10人産めば、1人殺してもいい──。そんな「殺人出産制度」が認められた世界では、「産み人」は命を作る尊い存在として崇められていた。育子の職場でも、またひとり「産み人」となり、人々の賞賛を浴びていた。素晴らしい行為をたたえながらも、どこか複雑な思いを抱く育子。それは、彼女が抱える、人には言えないある秘密のせいなのかも...
村上春樹への12のオマージュ いまのあなたへ

村上春樹への12のオマージュ いまのあなたへ

NHK出版(2014年05月22日)次代を担う作家12人が、"春樹ワールド"を独自に昇華して創作した短篇競作集。各著者による書き下ろしコラム「村上春樹、そして私」を併載。
GRANTA JAPAN with 早稲田文学 01

GRANTA JAPAN with 早稲田文学 01

早川書房(2014年03月01日)世界10カ国で展開するイギリスの著名文芸誌GRANTAが、早稲田文学とのコラボーレションによってついに日本版を創刊! 海外、日本の最前線を行く書き手がが多数参加する注目の新プロジェクト
ギンイロノウタ (新潮文庫)

ギンイロノウタ (新潮文庫)

新潮社(2013年12月24日)極端に臆病な幼い有里の初恋の相手は、文房具屋で買った銀のステッキだった。アニメの魔法使いみたいに杖をひと振り、押入れの暗闇に銀の星がきらめき、無数の目玉が少女を秘密の快楽へ誘う。クラスメイトにステッキが汚され、有里が憎しみの化け物と化すまでは……。少女の孤独に巣くう怪物を描く表題作と、殺意と恋愛でつむぐ女子大生の物語「ひかりのあしお...
ユリイカ 2013年7月号 特集=女子とエロ・小説篇

ユリイカ 2013年7月号 特集=女子とエロ・小説篇

青土社(2013年06月27日)女性による官能小説が大きな話題を呼んでいる中で、女性たちによる「エロ」小説の現在を特集する。