阿刀田高の作品一覧

作品数 279 件
ローマへ行こう (文春文庫)

ローマへ行こう (文春文庫)

文藝春秋(2019年03月08日)忘れえぬ記憶の中で、男は、そして女も、生きたい時がある。あれは夢だったのだろうか。大切な人々に思いを馳せる珠玉の十話。収録作品;家族の風景めぐりあいて第三の道文学散歩人ローマへ行こうくちなしの夢鈍色の記憶夢は噓つき赤い月の夜に夢売り解説:内藤麻里子【本書は単行本『アンブラッセ』を文庫化にあたり改題したものです】
私が作家になった理由

私が作家になった理由

日本経済新聞出版社(2019年01月17日)都会的な短編小説の名手としてだけでなく、多彩な貌を持つ作家がみずみずしい文章で綴った自伝的エッセイ集! エスプリの効いた文章は自己を通した時代に対する批評となり、時にユーモアを交えて辛辣な毒も見え隠れする。 早稲田大学の文学部で学び、卒業後は給料を得て習作するのに適している国会図書館に勤務し、退職して物書きに転身、文学賞をえて作家...
怪しくて妖しくて

怪しくて妖しくて

集英社(2018年06月05日)
漱石を知っていますか

漱石を知っていますか

新潮社(2017年12月22日)はっきり言って小説のヘタなこの人が、なぜ「国民作家」と呼ばれ続けるのか? 小説の体をなさない「吾輩は猫である」、不親切な「門」、女性軽視が際立つ「こころ」―― 多くの難点を抱えつつも一世紀以上読者を魅了してきた作家の真の凄さとは。主要13作の手法・文章・創作者心理・完成度を作家の目から徹底解説。漱石生誕150年のトリを飾る、読まずに...
地下水路の夜 (新潮文庫)

地下水路の夜 (新潮文庫)

新潮社(2017年11月29日)銀座の地下を流れる水路で、絵本を読み聞かせる美女に出会った少年の日。あれは全部、夢だったのか? 本を人生の友とする男の芳しき幻想譚(「地下水路の夜」)。死んだ少女に捧げる奇妙な言辞。そのリフレインが巻き起こす摩訶不思議な出来事とは(「朗読者」)。源氏物語、ギリシャ神話、夢十夜。短編の名手が古今東西の名作と共に、あなたを不思議な世界へ...
ナポレオン狂 短編集【朗読CD】

ナポレオン狂 短編集【朗読CD】

ことのは出版(2017年04月30日)
ショートショートの花束 9 (講談社文庫)

ショートショートの花束 9 (講談社文庫)

講談社(2017年04月14日)奇想天外なアイデア、最後の大ドンデン返しだけではなく、いかにも現実にありそうな絶妙なリアリティ、底知れぬ怖さ、ほのぼのとしたユーモア、なにげない日常の真実、人生の情感まで味わえる、短編小説の名手・阿刀田高氏が吟味して選び抜いた60編。創作のヒントになる選評も読みごたえ満点で必読。数分で楽しめる、おもしろさ凝縮のエンタメワンダーランド...
眠れなくなる 夢十夜 (新潮文庫)

眠れなくなる 夢十夜 (新潮文庫)

新潮社(2016年12月23日)あなたにも、「忘れられない夢」がありますか。見知らぬ橋で、いつか訪れるはずの誰かを待つ男。父親から命を受けた幼い息子が赴く上総の海。今際の際に現れた、思い出を食べる伝説の動物――。100年の時を超え、夏目漱石『夢十夜』にインスパイアされた10名の人気作家が紡ぐ夢物語。「こんな夢を見た」の名文句に始まる珠玉の10篇を編み込んだ、儚くも...
日本語の冒険 (角川文庫)

日本語の冒険 (角川文庫)

KADOKAWA(2016年12月22日)■江戸いろはガルタと上方いろはガルタはどう違う? タは「旅は道連れ」(江戸)「立板に水」(上方) ツは「月夜に釜を抜く」(江戸・上方とも同じ) 果たして「月夜に釜を抜く」とは……?■「一日ひとつ得をした」日記を書く。日本語を身につけるいちばんの早道は毎日日記をつけること。■百人百詩 歌謡曲や百人一首、百人百様の、日本の心の一詩を読み...
古書店のオヤジが教える 絶対面白い世界の名著70冊 (知的生きかた文庫)

古書店のオヤジが教える 絶対面白い世界の名著70冊 (知的生きかた文庫)

三笠書房(2016年09月23日)古典は難しい。 だが、こんなに面白いものはない! 聖書・論語から現代哲学まで。 名著が読み継がれるには理由がある。 本書は難しくて手が出ない・・・・・・そんな名著も収録! 賢人の知恵はあなたの人生により深みを与えてくれるはずだ。 有意義で意欲的な読書がここにある! ビジネス、歴史、政治経済、文学・・・・・・ どんな理論もそのルー...
まるまる、フルーツ (おいしい文藝)

まるまる、フルーツ (おいしい文藝)

河出書房新社(2016年08月19日)苺、西瓜、梨、林檎、桃、さくらんぼう、マンゴー、びわなどなど。42人の作家がフルーツについて腕をふるう、おいしい文藝第9弾!
超常能力者 (冒険の森へ傑作小説大全 4)

超常能力者 (冒険の森へ傑作小説大全 4)

集英社(2016年08月05日)ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。 第15回配本となる第4巻「超常能力者」は、SFの一大テーマともいえる「エスパー」の活躍と葛藤、栄光と挫折を描いた、時代を超えて輝ける名作の数々全10編を収録。 ●編集委員/逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 [編集室から] 「SFの時代」は遠くなっ...
妖しい関係 (幻冬舎文庫)

妖しい関係 (幻冬舎文庫)

幻冬舎(2016年08月05日)「死んだら会いに来るよ」。そう言い残して、若くして死んでしまった、年上の女性。合図は話しながら耳をかくことだという(「猫のしっぽ」)。かつて気まずい別れ方をした女性から送られていた、鞄。苦労してナンバー式の錠を開けると、中には褐色のかたまりが…(「鞄の中」)。男と女の関係は、妖しく不思議で、時に切ない。十三の傑作短篇集。
花あらし【朗読CD】

花あらし【朗読CD】

ことのは出版(2016年07月31日)
危険な旅路 (冒険の森へ 傑作小説大全10)

危険な旅路 (冒険の森へ 傑作小説大全10)

集英社(2016年06月03日)ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。 第13回配本となる第10巻「危険な旅路」は、船戸与一、矢作俊彦の傑作長編を軸に、冒険の原型とも言える「旅」する主人公を描いたロード・ノヴェルの代表作、全14編を厳選! ●編集委員/逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 [編集室から] 「道中もの」とい...
柳の下のジンクス【朗読CD】

柳の下のジンクス【朗読CD】

ことのは出版(2016年05月31日)
オトナの言葉の愉しみ方 (知的生きかた文庫)

オトナの言葉の愉しみ方 (知的生きかた文庫)

三笠書房(2016年05月21日)大和言葉、だじゃれ、俳句、漢字のはなし・・・・・・ 知れば知るほど奥深い。 へんてこで、おもしろい。 ユーモアと知性溢れるオトナの教養 ◇言葉遊び・・・段駄羅(だんだら)はいかが? ◇作家と言葉の間で・・・辞書は“人生を豊かにする書” ◇言葉の使い方・・・馬から落ちて落馬して(?) ◇四季を味わう・・・先に出るのは日か月か ◇阿刀...
ショートショートの花束 8 (講談社文庫)

ショートショートの花束 8 (講談社文庫)

講談社(2016年04月15日)不可思議な設定、奇抜なトリック、予想外のオチ。わずか二分間で楽しめるエンタメのワンダーランド。選評には創作上のヒントが満載!
飛翔への夢 (冒険の森へ 傑作小説大全13)

飛翔への夢 (冒険の森へ 傑作小説大全13)

集英社(2016年02月05日)ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。第9回配本、第13巻『飛翔への夢』は、古今の飛ぶことを夢見た人間が巻き起こすさまざまな悲喜劇を、長編から掌編まで17編収録! [編集室から] 人はむかしむかし、鳥だったのかもしれない。というのは、たぶん間違いだろう。しかし、飛ぶ夢は人間なら誰でも見たことがあるは...