小杉健治の作品一覧

作品数 269 件
『道標』 天文方・伊能忠敬 2 (朝日文庫)

『道標』 天文方・伊能忠敬 2 (朝日文庫)

朝日新聞出版(2018年11月07日)【文学/日本文学小説】伊能家に婿入りした三治郎は、名を忠敬と改め、着実に家業を伸ばす。その一方で、伊能家に伝わる測量術を学び始めた忠敬は、測量の旅に出かけることとなるが、行く土地土地で、さまざまな事件に巻き込まれてしまい……。書き下ろしシリーズ第2弾!
隠密同心 闇の密約(二) (角川文庫)

隠密同心 闇の密約(二) (角川文庫)

KADOKAWA(2018年10月24日)遠州十万石の大名望月伊勢守が、隣接する旗本松尾主水の知行所との境界争いで評定所に裁定を求めた。とある誓文で松尾主水の背景に本柳越後守の存在を確信した市松はこの紛争の裏に重大な秘密が隠されていると睨み、秋葉大権現参りにかこつけ望月家の領内に忍び入る。騒動の元凶を探るうち、私利私欲にまみれた権力者の都合で徒に始末されていく者達の無念が次...
毒死-蘭方医 宇津木新吾(8) (双葉文庫)

毒死-蘭方医 宇津木新吾(8) (双葉文庫)

双葉社(2018年10月10日)松前藩の抱え医師である宇津木新吾は、路上の急病人を助けたことから上屋敷への到着が遅れ、腹に傷を負った藩士が死亡した。藩士の死の責を問われた新吾は、上屋敷での医療行為を禁じられる。蘭方医である新吾を排斥せんとする策謀かと思われたが、その裏では巨大な陰謀が進んでいた……。好評シリーズ第八弾!
『出奔』 天文方・伊能忠敬 1 (朝日文庫)

『出奔』 天文方・伊能忠敬 1 (朝日文庫)

朝日新聞出版(2018年10月05日)【文学/日本文学小説】幼い頃から謎解きを得意とする三治郎(後の伊能忠敬)は、酒造家の伊能家に婿養子に入った。着実に家業を伸ばし続ける一方で、伊能家に伝わる測量術を元に、全国の測量に旅立った。しかし、その最中、さまざまな事件に巻き込まれ……。書き下ろし新シリーズ。
罪なき子

罪なき子

双葉社(2018年06月20日)凄惨な通り魔殺傷事件が起こった。青年が次々と人を襲い、男女二名を殺し、ほか二名を傷つけた。青年は死刑囚の息子で、加害者家族への嫌がらせのため、生きる希望を失い犯行に及んだと供述している。青年の心の闇に興味を抱いた水木弁護士は弁護を買って出たのだった……。
隠密同心 闇の密約(一) (角川文庫)

隠密同心 闇の密約(一) (角川文庫)

KADOKAWA(2018年06月15日)湯島天神の境内で強請りに居合わせた隠密同心の市松。どうやら脅迫のネタは幕府を揺るがす密約の書付らしい。事実を知る関係者が闇に葬られていることを知り、市松は真相解明に乗り出す。だが、背後には三千石の旗本松尾主水と、幕閣で権勢を誇っている老中本柳越後守が控え、うかつに手を出せない。密約の内容とは? やがて旗本の中間として潜入した市松に魔...
隠密同心 幻の孤影(三) (角川文庫)

隠密同心 幻の孤影(三) (角川文庫)

KADOKAWA(2018年02月24日)風神一族の謎を追って潜入捜査中の上役は行方知れず。いずれ妻にと心寄せるおつたとの将来も見えず。孤独な任務の隠密同心の務めに心を揺らす市松―しかしそこには市松の伺い知れぬ深いわけが隠されていた。
影なき刺客 栄次郎江戸暦19 (二見時代小説文庫)

影なき刺客 栄次郎江戸暦19 (二見時代小説文庫)

二見書房(2018年01月26日)湯島の切通しを本郷の屋敷に急いでいた田宮流抜刀術の達人矢内栄次郎は、闇に凄まじい殺気を感じ、三つの黒い影に斬りかかられた。なぜ襲うか問う栄次郎に「高樹清四郎、己の胸にきけ」と答える-。どうやら瓜ふたつの侍と間違えられたようだ。ほどなく不忍池の辺と湯島切通し坂下で袈裟懸け一刀両断に斬殺された侍の遺体が発見された。刺客の侍では…?
質草の誓い 質屋藤十郎隠御用 六 (集英社文庫)

質草の誓い 質屋藤十郎隠御用 六 (集英社文庫)

集英社(2017年11月17日)仙太は惚れたおすみの借金のため、金を工面しようと質屋の万屋へ。主の藤十郎は、ある条件をつけて金を貸す。だが、おすみに隠された秘密が仙太を思わぬ悪へと……。心温まる人情捕物帳。書き下ろし。
隠密同心 幻の孤影(二) (角川文庫)

隠密同心 幻の孤影(二) (角川文庫)

KADOKAWA(2017年10月25日)殺された公儀隠密が言い遺した「金山、武蔵」を手掛かりとして鉄砲洲稲荷の質屋『武蔵屋』に用心棒として潜り込んだ市松は、幕閣に贋金造りの首魁と通じている者がいると睨み、主人をつけ狙う不審な影と対峙する。敢えて敵の手下となり、自ら囮となって身内にまで刃を向けなければならない隠密捜査の苛酷な業。悪を裁くためには時に悪に染まり非情に徹しなけれ...
御用船捕物帖四 黎明の剣 (朝日文庫)

御用船捕物帖四 黎明の剣 (朝日文庫)

朝日新聞出版(2017年10月06日)【文学/日本文学小説】船頭の多吉に想いを寄せていたお文が、何者かにかどわかされた! 幼なじみの同心・続木音之進と調べを進めるうちに、大藩を隠れ蓑にした悪事が秘かに行われているとの噂が入り……。音之進の剣が鋭く悪を薙ぐ、人気シリーズ第4弾!