千野隆司の作品一覧

作品数 125 件
入り婿侍商い帖 大黒屋の行方(一) (角川文庫)

入り婿侍商い帖 大黒屋の行方(一) (角川文庫)新刊

KADOKAWA(2018年09月22日発売予定)米商いの幅を広げる角次郎。だが凶作の年、信頼関係を築いてきた村名主から取引先の変更を告げられる。さらに村名主は行方不明となり……。世の不穏な空気と、大黒屋に迫る影。角次郎は店と家族を守れるか?
一揆の声-おれは一万石(6) (双葉文庫)

一揆の声-おれは一万石(6) (双葉文庫)

双葉社(2018年08月07日)順調に進む菩提寺改築の一方で、あちらこちらで一揆、打ち壊しの話を聞くようになった。高岡藩でも代官と農民の行き違いから、ついに一揆が勃発する。正紀はこの難局をどう乗り切るのか!? 好評シリーズ第六弾!
長谷川平蔵人足寄場 平之助事件帖3 死守 (小学館文庫)

長谷川平蔵人足寄場 平之助事件帖3 死守 (小学館文庫)試し読み

小学館(2018年07月06日)人足寄場はなくしてはならぬ!好評第3弾! 阿比留平之助と弥五平は、上野山下で無宿者たちが狼藉を働く現場に遭遇した。その頭となっているのが、人足寄場を出た戸佐造と又次だった。死者と多数の怪我人が出た無宿人による騒ぎは、さらに続き、江戸中に知られることとなった。一連の事件は、人足寄場が無宿者の更正に役立っていないのではないかとい...
大店の暖簾 下り酒一番 (講談社文庫)

大店の暖簾 下り酒一番 (講談社文庫)

講談社(2018年06月14日)霊岸島にある酒問屋武蔵屋は、上方からの高級酒下り酒を扱う大店だ。だが商才のあった主の市郎兵衛が亡くなり四年、武蔵屋の商いは火の車になっていた。市郎兵衛の妾腹三男の卯吉は、主にはなれない。そりの合わぬ長兄の市太郎や義母のお丹に冷たく当たられながらも、心通う者たちと店の切り回しに奔走する日々。新酒番船で一番となった銘酒灘桜の新酒が千樽届...
無節の欅-おれは一万石(5) (双葉文庫)

無節の欅-おれは一万石(5) (双葉文庫)

双葉社(2018年05月09日)菩提寺改築を好機ととらえ、正紀と正広の失脚を図る建部と正棠は、執拗に第二、第三の罠を仕掛けてきた! 思いもかけない策謀にはまり、窮地に陥る二人。はたして建部らの悪巧みを斥け、無事改築をなし遂げられるのか!? 二か月連続刊行・シリーズ第五弾!
麦の滴-おれは一万石(4) (双葉文庫)

麦の滴-おれは一万石(4) (双葉文庫)

双葉社(2018年04月11日)浜松藩井上家本家が、菩提寺である浄心寺改修のため、それぞれ金二百両の供出を分家である高岡藩井上家、下妻藩井上家に言い渡した。困惑する正紀と正広だが、本家の意向に逆らうわけにはいかない。またもや訪れたこの危機をどう乗り切るのか!? 待望のシリーズ第四弾!
入り婿侍商い帖 大目付御用(三) (角川文庫)

入り婿侍商い帖 大目付御用(三) (角川文庫)

KADOKAWA(2018年03月24日)今こそ、父を助くるとき! かつての強敵・佐柄木屋が江戸に戻り、角次郎と大黒屋に最大の危機が訪れる。 「大目付御用」波乱の完結巻! 札差屋を手に入れ、ますます商いに精を出す角次郎と大黒屋一同に、かつての敵、佐柄木屋が恩赦で江戸に戻ったという報せが入る。 時を同じくして、大目付・中川より、政商千種屋の企みがちらつく事件の調査を命じられ...
入り婿侍商い帖 大目付御用(二) (角川文庫)

入り婿侍商い帖 大目付御用(二) (角川文庫)

KADOKAWA(2017年11月25日)家族の絆は正義に通ず――。 角次郎と息子・善太郎が政商の脅威に立ち向かう、人気シリーズ最新作! 武蔵岡部藩御用達の米問屋和泉屋の主と、勘当されたその息子の刺殺死体が発見された。 状況から、互いに刺し合ったということで幕引きとなったが、米問屋大黒屋の主・角次郎は、大目付・中川より事件の吟味を命じられる。 裏には、岡部藩の年貢を狙う政...
入り婿侍商い帖 大目付御用(一) (角川文庫)

入り婿侍商い帖 大目付御用(一) (角川文庫)

KADOKAWA(2017年08月25日)父は商人、息子は武士。 家族が力を合わせて闇を暴く、人気シリーズ新章突入! 武士として兄の仇討ちを果たし、婿入り先の米屋・大黒屋に戻った角次郎に、大目付の中川から呼び出しがあった。 曰く、古河藩重臣の知行地で、重税に抗議した村名主が不審死。 その息子が、事件の吟味に対する不満を直訴してきたため、商人として事を荒立てず訴えの真偽を探...
長谷川平蔵人足寄場平之助事件帖2 決意 (小学館文庫 ち 3-5)

長谷川平蔵人足寄場平之助事件帖2 決意 (小学館文庫 ち 3-5)試し読み

小学館(2017年05月09日)人足寄場が舞台の時代小説、待望の第2弾! 小塚原刑場で、盗賊乙兵衛と捨十、鉦七の情婦お駒の処刑が行われた。逃げ延びた首領鉦七は、平之助と人足寄場に入った癸助への復讐を誓った。 その頃、江戸の町を嵐が襲った。人足寄場では、土嚢を積み準備していたが、高潮と強風で甚大な被害を被った。一部の人足は、三日間の解き放ちで命を掛けて船で...