飛浩隆の作品一覧

作品数 14 件
零號琴

零號琴

早川書房(2018年10月18日)特種楽器技芸士のトロムボノクと相棒シェリュバンは惑星〈美縟〉に赴く。そこでは首都全体に配置された古の巨大楽器〈美玉鐘〉の五百年越しの竣工を記念し、全住民参加の假面劇が演じられようとしていた。上演の夜、秘曲〈零號琴〉が暴露する美縟の真実とは?
ポリフォニック・イリュージョン

ポリフォニック・イリュージョン

河出書房新社(2018年05月28日)現代日本SF最高峰作家の初期作品&評論集。著者自ら封印してきたデビュー作「ポリフォニック・イリュージョン」他、ついに解禁。
BLAME! THE ANTHOLOGY (ハヤカワ文庫JA)

BLAME! THE ANTHOLOGY (ハヤカワ文庫JA)

早川書房(2017年05月09日)弐瓶勉の初期傑作『BLAME!』の世界観を題材に、日本SFを牽引する五作家がノヴェライズ。全作書き下ろしによる豪華アンソロジイ
自生の夢

自生の夢

河出書房新社(2016年11月26日)73人を言葉だけで死に追いやった殺人者が、怪物〈忌字禍〉を滅ぼすために召還される。表題作他、飛浩隆10年ぶり待望の作品集。
ヴィジョンズ

ヴィジョンズ

講談社(2016年10月19日)宮部みゆき「星に願いを」 飛浩隆「海の指」 木城ゆきと「霧界」 宮内悠介「アニマとエーファ」 円城塔「リアルタイムラジオ」 神林長平「あなたがわからない」 長谷敏司「震える犬」 大森望編集。全編書き下ろし!超豪華執筆陣が集結!! SFの枠を超えたエンターテイメントアンソロジー。
ラギッド・ガール―廃園の天使〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)

ラギッド・ガール―廃園の天使〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)

早川書房(2010年02月10日)人間の情報的似姿を官能素空間に送りこむという画期的な技術によって開設された仮想リゾート"数値海岸"。その技術的/精神的基盤には、直感像的全身感覚をもつ一人の醜い女の存在があった-"数値海岸"の開発秘話たる表題作、人間の訪問が途絶えた"大途絶"の真相を描く「魔述師」など全5篇を収録。『グラン・ヴァカンス』の数多の謎を明らかにし、現実と...
NOVA 1---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫 お 20-1 書き下ろし日本SFコレクション)

NOVA 1---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫 お 20-1 書き下ろし日本SFコレクション)

河出書房新社(2009年12月04日)本格、奇想、幻想、純文学、ミステリ、恋愛…SFというジャンルが持つ幅の広さと可能性を詰め込んだオリジナル・アンソロジー。完全新作10編+伊藤計劃の絶筆を特別収録。
ラギッド・ガール―廃園の天使〈2〉 (ハヤカワSFシリーズ―Jコレクション)

ラギッド・ガール―廃園の天使〈2〉 (ハヤカワSFシリーズ―Jコレクション)

早川書房(2006年10月01日)人間の情報的似姿を官能素空間に送りこむという画期的な技術によって開設された仮想リゾート"数値海岸"。その技術的/精神的基盤には、直感像的全身感覚をもつ一人の醜い女の存在があった-"数値海岸"の開発秘話たる表題作、人間の訪問が途絶えた"大途絶"の真相を描く書き下ろし「魔述師」...
グラン・ヴァカンス―廃園の天使〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

グラン・ヴァカンス―廃園の天使〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

早川書房(2006年09月01日)仮想リゾート"数値海岸"の一区画"夏の区界"。南欧の港町を模したそこでは、ゲストである人間の訪問が途絶えてから1000年、取り残されたAIたちが永遠に続く夏を過ごしていた。だが、それは突如として終焉のときを迎える。謎の存在"蜘蛛"の大群が、街のすべてを無化しはじめたのだ。わずかに生き残ったAIたちの、絶望にみちた一夜の攻防戦が幕を開...
象られた力 kaleidscape (ハヤカワ文庫 JA)

象られた力 kaleidscape (ハヤカワ文庫 JA)

早川書房(2004年09月08日)惑星"百合洋"が謎の消失を遂げてから1年、近傍の惑星"シジック"のイコノグラファー、クドウ円は、百合洋の言語体系に秘められた"見えない図形"の解明を依頼される。だがそれは、世界認識を介した恐るべき災厄の先触れにすぎなかった…異星社会を舞台に"かたち"と"ちから"の相克を描いた表題作、双子の天才ピアニストをめぐる生と死の二重奏の物語「...
グラン・ヴァカンス―廃園の天使〈1〉 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

グラン・ヴァカンス―廃園の天使〈1〉 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

早川書房(2002年09月01日)ネットワークのどこかに存在する、仮想リゾート"数値海岸"の一区画"夏の区界"。南欧の港町を模したそこでは、人間の訪問が途絶えてから1000年ものあいだ、取り残されたAIたちが、同じ夏の一日をくりかえしていた。だが、「永遠に続く夏休み」は突如として終焉のときを迎える。謎のプログラム"蜘蛛"の大群が、街のすべてを無化しはじめたのである。...