原民喜の作品一覧

作品数 21 件
夢の器 原民喜 初期幻想傑作集

夢の器 原民喜 初期幻想傑作集

彩流社(2018年05月07日)原爆小説の代表的作家として知られる原民喜。 戦前に描かれた瑞々しい感性のなかに潜む 幻想性豊かな初期の傑作が 読みやすい新仮名遣いによって甦る! 「原民喜」のイメージを一新する、夢の器に浸ってみたい。
教科書で読む名作 夏の花ほか 戦争文学 (ちくま文庫)

教科書で読む名作 夏の花ほか 戦争文学 (ちくま文庫)

筑摩書房(2017年01月10日)表題作のほか、審判(武田泰淳)/夏の葬列(山川方夫)/夜(三木卓)など収録。高校国語教科書に準じた傍注や図版付き。併せて読みたい名評論も。
夏の花 (<CD>)

夏の花 (<CD>)

でじじ発行/パンローリング発売(2016年08月06日)
[新版]幼年画

[新版]幼年画

瀬戸内人(2016年08月05日)光の言葉に充ちた小説集 ——批評家・若松英輔氏(読売新聞書評) あの日、自分がまだ子どもだった頃 同じような風景を見ていたような気がするのは、なぜだろう 遠藤周作や大江健三郎が絶賛した小説「夏の花」の作家が、原爆投下以前の広島の幼年時代を追憶する、美しく切ない短編小説集―。広島・被爆70年という歴史の節目に話題になった、同地出...
夏の花

夏の花

ゴマブックス(2016年07月20日)
夏の花 (幸文堂ビブリオテーカ)

夏の花 (幸文堂ビブリオテーカ)

幸文堂出版(2015年08月24日)
原爆の惨禍:名著で読む 広島・長崎の記憶

原爆の惨禍:名著で読む 広島・長崎の記憶

原書房(2015年07月17日)被爆地には、75年間草木も生えぬ。投下直後の風評から2都市はこう絶望視された。 爆心地の至近で被爆直後から治療にあたった医師の記録「ヒロシマ日記」「長崎原爆記」と、 評価の高い文芸作品「夏の花」「祭りの場」の4篇は、読んでおきたい。
原民喜全詩集 (岩波文庫)

原民喜全詩集 (岩波文庫)

岩波書店(2015年07月16日)「ヒロシマのデルタに/若葉うづまけ/死と焔の記憶に/よき祈よ/こもれ」-広島での原爆被災を描いた小説「夏の花」で知られる原民喜(1905‐51)はまた、生涯を詩人として生きた。生前に清書され、親友により没後すぐに刊行された『原民喜詩集』に加え、自身で編んだ「かげろふ断章」ほか拾遺詩篇を収録。現実と幻をともに見つめ、喪った者たちのため...
原民喜戦後全小説 (講談社文芸文庫)

原民喜戦後全小説 (講談社文芸文庫)

講談社(2015年06月11日)広島原爆投下の日を克明に描いた「夏の花」他、壮絶な体験と苦悩を刻んだ小説群。戦後70年を経て尚鮮烈な光を放つ戦争文学の金字塔
妻を失う 離別作品集 (講談社文芸文庫)

妻を失う 離別作品集 (講談社文芸文庫)

講談社(2014年11月11日)妻に先立たれた夫の日々は、悲しみの海だ。 男性作家の悲しみは、文学となり、 その言葉は人生の一場面として心に深く沁み込んでいく。 例えば藤枝静男の「悲しいだけ」のように……。 高村光太郎・有島武郎・葉山嘉樹・横光利一・原民喜・ 清岡卓行・三浦哲郎・江藤淳など、静謐な文学の極致を 九人の作家が描いた、妻への別れの言葉。
夏の花 (平和文庫)

夏の花 (平和文庫)

日本ブックエース(2010年07月01日)
新編原民喜詩集 (新・日本現代詩文庫)

新編原民喜詩集 (新・日本現代詩文庫)

土曜美術社出版販売(2009年08月01日)
ガリバー旅行記 (講談社文芸文庫)

ガリバー旅行記 (講談社文芸文庫)

講談社(1995年06月01日)1951年3月、原民喜自殺。死の直前に書かれた『ガリバー旅行記』再話。その第4章馬の国(フウイヌム)は怒りも憎しみも悪もなく、死の悲しみもないユートピア。穏やかな理性の国に唯一、光る石を好み争うことしかしないヤーフと呼ばれる人間に似た卑しい生きものが存在した。1945年8月6日の剥ぎとられた街「ヒロシマ」を所有する原民喜の悲痛な『ガ...