俵万智の作品一覧

作品数 94 件
俵万智訳 みだれ髪

俵万智訳 みだれ髪

河出書房新社(2018年05月24日)<燃える肌を抱くこともなく人生を語り続けて寂しくないの>与謝野晶子の名作を、俵万智が短歌で超訳! 百年前の恋の陶酔が甦る。
プーさんの鼻

プーさんの鼻

河出書房新社(2018年02月19日)バンザイの姿勢で眠りいる吾子よ そうだバンザイ生まれてバンザイ――妊娠・出産・子育て・恋……を歌う、いのちのうた344首。
クマと森のピアノ (ポプラせかいの絵本)

クマと森のピアノ (ポプラせかいの絵本)

ポプラ社(2017年10月03日)ある日、こぐまのブラウンは森のなかで、「へんてこなもの」を見つけます。やがて、ブラウンはへんてこなものを弾けるようになります。 偶然通りかかった人間の女の子とお父さんがブラウンの奏でる美しいピアノの音楽を聞きます。ブラウンはふたりと一緒に町へ行き、ピアニストとして大成功をおさめました。 でも、ブラウンは森と、友だちと、森のピアノが恋...
オレがマリオ (文春文庫)

オレがマリオ (文春文庫)

文藝春秋(2017年08月04日)新しい光に満ちた第五歌集。「電信柱抜けそうなほど揺れていた」震度7とはそういうことか空腹を訴える子と手をつなぐ百円あれどおにぎりあらず子を連れて西へ西へと逃げてゆく愚かな母と言うならば言え東日本大震災発生当時、東京にいた著者が仙台の家に帰れたのは、4日後だった。余震と原発事故が落ち着くまでと思い、翌朝息子の手をひいて、西へ向かう。醬...
チョコレート革命

チョコレート革命

河出書房新社(2017年06月21日)甘くも苦い不倫の愛をうたい、“恋愛歌人”の名を不動のものにした、俵万智28歳から34歳までの作品を収める伝説の歌集。
かぜのてのひら

かぜのてのひら

河出書房新社(2017年06月21日)恋そして4年間勤めた高校の生徒達との別れ……『サラダ記念日』刊行後の激動の24歳から28歳までをうたう感動の歌集。
英語対訳で読むサラダ記念日

英語対訳で読むサラダ記念日

河出書房新社(2017年06月21日)教科書でもおなじみの、あの名歌が英語になった! 美しい日本語と英語が同時に楽しく学べる、ミリオンセラー歌集の対訳版。
ずっといっしょ

ずっといっしょ

WAVE出版(2016年10月08日)たのしいときもかなしいときも、きぶんがいいときもわるいときも、だれかがそばにいてくれたら…だれかがみまもってくれていたら…それだけで、とてもしあわせ。ひとりではなにもできなかった小さな子が、やがて自分の力で立ち、歩き、どんどん未来へむかって進んでいく-親から子へ、ことばにできない深い思いをとどける絵本。
サラダ記念日

サラダ記念日

河出書房新社(2016年07月11日)「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日?―“与謝野晶子以来の天才歌人”による、空前絶後のベストセラー歌集。
旅の人、島の人

旅の人、島の人

ハモニカブックス(2014年08月12日)石垣島に暮らして3年。「旅の人」というにはやや長く、「島の人」というにはまだ短い、そんな時間の中で綴られたエッセイ集。
短歌の作り方、教えてください (角川ソフィア文庫)

短歌の作り方、教えてください (角川ソフィア文庫)

KADOKAWA/角川学芸出版(2014年01月25日)俵万智のマンツーマン短歌教室に、一青窈が入門! 臨場感あふれるふたりの実作レッスンのやりとりを辿る、画期的な短歌入門書。添削指導のほか、穂村弘や斉藤斎藤を迎えた特別レッスンのようすも収録。
オレがマリオ

オレがマリオ

文藝春秋(2013年11月29日)俵万智の第五歌集。東日本大震災を間に挟み、第一部、第二部と分かれる。俵は、放射能被害を逃れ、西へ西へと移動し、幼い息子の手を引き、運命的に石垣島への定住を決める。そこで出会った自然や人々。冒険心を掻き立てられる幼子。さまざまな経験や観察の中から生まれた341首。母として、3・11以降を生きる日本人の一人として、世界を受け止める。新た...
ちいさな言葉 (岩波現代文庫)

ちいさな言葉 (岩波現代文庫)

岩波書店(2013年05月17日)幼い子どもが一つひとつ言葉を覚え、使うようになる道のり-それは徴笑ましいだけでなく、日本語の不思議や面白さを照らしだしてもくれる。『サラダ記念日』で広く知られる歌人は、シングルマザーとして、いとしい息子の興味深い表現や発想を受けとめながら、言葉のキャッチボールを堪能中。その至福の時間を、柔らかな感性と思考でつづる。あらたに「木馬の時...
短歌のレシピ (新潮新書)

短歌のレシピ (新潮新書)

新潮社(2013年03月01日)短歌の上達に早道や抜け道はないが、陥りやすい"落とし穴"を知っていれば、無駄な回り道はせずにすむ。そして"素材"(=伝えたい思い)の持ち味を生かすために、さまざまな"道具"を持ち、"調理法"を知っておくことが大切だ。「味覚に訴えてみよう」「理屈は引っこめよう」「季節の変わり目をとらえよう」-。現代を代表する歌人が投稿作品の添削を通し...
あれから―俵万智3・11短歌集

あれから―俵万智3・11短歌集

今人舎(2012年03月01日)歌人・俵万智が詠む東日本大震災後の短歌集。
風が笑えば

風が笑えば

中央公論新社(2012年02月24日)『サラダ記念日』から25年、人生の秋を迎えた俵万智が女性として母としての今を歌う。東日本大震災後を綴る書き下ろしエッセイも収録。