澁澤龍彦の作品一覧

作品数 119 件
ドラコニアの夢 (角川文庫)

ドラコニアの夢 (角川文庫)

KADOKAWA(2018年02月24日)新キャラクター「澁澤龍彦」登場の映画「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)」、2018年3月3日公開! 大人気アニメ「文豪ストレイドッグス」シリーズ最新作の映画に登場する新キャラクター「澁澤龍彦」。コラボカバーのアンソロジー文庫で澁澤龍彦のエッセンスを味わおう! 珠玉のエッセイや小説などを収録。 「文豪ス...
貝殻と頭蓋骨 (平凡社ライブラリー)

貝殻と頭蓋骨 (平凡社ライブラリー)

平凡社(2017年12月10日)ただ一度の中東旅行の記録、花田清輝、日夏耿之介など偏愛作家への讃辞、幻想、オカルト、魔術──その魅力が凝縮された幻の澁澤本。
エロティシズム (中公文庫)

エロティシズム (中公文庫)

中央公論新社(2017年09月22日)
高丘親王航海記 (文春文庫)

高丘親王航海記 (文春文庫)

文藝春秋(2017年09月05日)三島由紀夫をして、「この人がいなかったら、日本はどんなに淋しい国になるだろう」と言わしめた奇才・澁澤龍彦が早逝してから、30年が過ぎました。彼の遺作であり、没後、読売文学賞を受けた奇跡の傑作『高丘親王航海記』が活字の大きな新装版で登場!幼時から父平城帝の寵姫藤原薬子に天竺への夢を吹き込まれ、エクゾティズムの徒と化していた親王は、怪奇...
城の中のイギリス人(愛蔵版)

城の中のイギリス人(愛蔵版)

白水社(2017年08月26日)「エロスは黒い神なのです」  「この書物は闘牛の一種と思っていただきたい」。満潮によって閉ざされた城ガムユーシュに招かれた語り手が、イギリス人の謎めいた主人モンキュらとともに繰り広げる美しくもおぞましい性の饗宴。  「この破廉恥な姿態はどこから見ても申し分なく破廉恥で、私たちの目には裸体以上に(あるいは裸体以下に)みだらなものだった...
超男性(愛蔵版)

超男性(愛蔵版)

白水社(2017年08月26日)燃焼と恍惚、愛の永久運動  「あなたは誰です、人間ですか?」壮絶な自転車レースと性交ゲームの果てに「超男性」を待ち受けるものとは……自らも自転車愛に憑かれた奇才による、1902年刊のアヴァンギャルドな「現代小説」。  「超男性の神経系統と、もはや電流とは言えないかもしれない一万一千ボルトの機械とを結びつける、この反力学的な回路におい...
大胯びらき(愛蔵版)

大胯びらき(愛蔵版)

白水社(2017年08月26日)「ガラスの種族」の敗北と蘇生  複数の芸術ジャンルを横断した稀代の才人による、1923年刊の半自伝的青春小説。  「ジャック・フォレスチエは淚もろかった。映画や、俗惡な音樂や、さては一篇の通俗小說などが彼の淚を誘うのだった。彼はこうしたそら淚と、心の底から溢れ出る本当の淚とを、混同しはしなかった。空淚というやつは訳もなく流れるようで...
バビロンの架空園 (河出文庫)

バビロンの架空園 (河出文庫)

河出書房新社(2017年08月07日)著者の全エッセイから「植物」をテーマに、最も面白い作品を集めた究極の「奇妙な植物たちの物語集」。「フローラ逍遥」も収録。
澁澤龍彦玉手匣

澁澤龍彦玉手匣

河出書房新社(2017年07月27日)自らを「アフォリズム型」と称する澁澤龍彦の神髄を、パラグラフで読む。アンソロジスト・東雅夫が編む、濃密な「澁澤体験」の一冊。
華やかな食物誌 (河出文庫)

華やかな食物誌 (河出文庫)

河出書房新社(2017年07月17日)古代ローマの饗宴での想像を絶する料理の数々など美食に取り憑かれた奇人たちの表題作ほか、18のエッセイを収録。新装版で再登場。
エロスの解剖 (河出文庫)

エロスの解剖 (河出文庫)

河出書房新社(2017年07月17日)母性の女神に対する愛の女神を貞操帯から語る「女神の帯について」ほか、エロスについてのエッセイ集。新装版で再登場。
ヨーロッパの乳房 (河出文庫)

ヨーロッパの乳房 (河出文庫)

河出書房新社(2017年07月17日)ボマルツォの怪物庭園、プラハの怪しい幻影、骸骨寺など、初めての欧州旅行で収穫したエッセイ。没後30年を機に新装版で再登場。
神聖受胎 (河出文庫)

神聖受胎 (河出文庫)

河出書房新社(2017年07月17日)反社会、テロ、スキャンダル、ユートピアの恐怖と魅惑など、「サド裁判」当時に書かれた時評含みのエッセイ集。新装版で再登場。
極楽鳥とカタツムリ (河出文庫)

極楽鳥とカタツムリ (河出文庫)

河出書房新社(2017年07月05日)没後30年を機に、著者のすべての小説とエッセイから「動物」をテーマに最も面白い作品を集めた究極の「奇妙な動物たちの物語集」。
都心ノ病院ニテ幻覚ヲ見タルコト (P+D BOOKS)

都心ノ病院ニテ幻覚ヲ見タルコト (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2016年12月06日)澁澤が最後に描いた“偏愛の世界“随筆集 少女、鉱物、交友、幻想、書物――1987年夏、咽頭癌が原因で惜しまれつつも帰らぬ人となった澁澤龍彦が、その晩年に表題作だけが定められた一冊のエッセイ集刊行を約していた。 晩年の澁澤のエッセイを元に編まれた、文字通り「最後の著作」には、鬼才が偏愛した世界が珠玉のように散りばめられている。...
新編・日本幻想文学集成 第2巻

新編・日本幻想文学集成 第2巻

国書刊行会(2016年08月25日)◎小説なのかエッセイなのか? 虚実のあわいを縫う迷宮 澁澤龍彦[1928-87]富士川義之編 虚空に飛ぶ能力を持った蹴鞠の名人の物語「空飛ぶ大納言」。魔道によって中国の皇帝が画の中に生きた自分の姿を見る「桃鳩図について」。ほか、「鳥と少女」「犬狼都市」「エピクロスの肋骨」「ダイダロス」「都心ノ病院ニテ幻覚ヲ見タルコト」「鏡と影につ...
玩物草紙 (P+D BOOKS)

玩物草紙 (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2015年12月08日)物と観念が交錯する「アラベスクの世界」 蟻地獄の観察日記をつけ、好きな花といえばタンポポ。そして76年に一度飛来するハレー彗星を待ちわびる。裸体・虫・ポルノ・飛行船・地球儀……。古今東西の書籍を渉猟し孤高の境地を拓いた文学者が、初めて「私自身」=ミクロコスモス=を語りつつ綴った、物と観念が交錯するアラベスクの世界。 1978年...