獅子文六の作品一覧

作品数 42 件
南の風 (朝日文庫)

南の風 (朝日文庫)

朝日新聞出版(2018年06月07日)【文学/日本文学小説】元男爵家の六郎太はおぼっちゃま育ちでニート暮らしだが、以前シンガポールで知り合った旧友がもうけ話を持ち込んできて発奮。西南戦争で死んだ西郷隆盛が実は生き延び、彼の遺児が新興宗教の教祖になっているという。ブーム再燃、傑作復刊!
断髪女中 (ちくま文庫)

断髪女中 (ちくま文庫)

筑摩書房(2018年03月07日)新たな注目を集める獅子文六作品で、表題作「断髪女中」を筆頭に女性が活躍する作品にスポットを当てた初の文庫化作品を多数含むオリジナル短篇集。
ロボッチイヌ (ちくま文庫)

ロボッチイヌ (ちくま文庫)

筑摩書房(2018年03月07日)長篇作品にも勝る魅力を持ちながら近年は読むことができなくなっていた貴重な傑作短篇小説の中から、男性が活躍する作品を集めたオリジナル短篇集。
ちんちん電車 (河出文庫)

ちんちん電車 (河出文庫)

河出書房新社(2017年10月05日)新橋、銀座、日本橋、上野、浅草……路面電車で東京をめぐりながら獅子文六が綴る、愛しの風景、美味の思い出。名エッセイ、新装版。
箱根山 (ちくま文庫)

箱根山 (ちくま文庫)

筑摩書房(2017年09月06日)戦後の箱根開発によって翻弄される老舗旅館、玉屋と若松屋。そこに身を置き惹かれ合う男女を描く傑作。箱根の未来と若者の恋の行方は?解説 大森洋平
おばあさん (朝日文庫)

おばあさん (朝日文庫)

朝日新聞出版(2017年08月07日)【文学/日本文学小説】獅子文六ブーム再燃中! 納富家で隠居生活をおくるおばあさんのもとに、娘婿の浮気に孫娘の婚約騒ぎと心配の種が次々に舞い込む。人生の荒波をくぐり年を重ねた女性の知恵と気骨としたたかさで、おばあさんは厄介事の解決に奔走する。ユーモアあふれる家族小説。
信子 (朝日文庫)

信子 (朝日文庫)

朝日新聞出版(2017年08月07日)【文学/日本文学小説】獅子文六ブーム再燃中! 新米教師の信子は郷里の大分から東京の大都女学校に赴任する。学校を二分する校長と教頭の勢力争いや、一筋縄ではいかない寮の女生徒たちに、持ち前の度胸と真っすぐさで向き合い、奮闘する信子を軽快に描いた、おんな版「坊ちゃん」。
胡椒息子 (ちくま文庫)

胡椒息子 (ちくま文庫)

筑摩書房(2017年07月06日)裕福な家に育つ腕白少年・昌二郎は自身の出生から母、兄姉に苛められる。しかし真っ直ぐな心と行動力は家族と周囲の人間を幸せに導く。解説 家冨未央
青春怪談 (ちくま文庫)

青春怪談 (ちくま文庫)

筑摩書房(2017年01月10日)婚約を約束するもお互いの夢や希望を追いかける慎一と千春は、周囲の横槍や思惑、親同士の関係からドタバタ劇に巻き込まれていく。解説 山崎まどか
私の食べ歩き (中公文庫)

私の食べ歩き (中公文庫)

中央公論新社(2016年09月21日)若き日のフランス滞在で磨きをかけた食の感性、そして美味なるものへの飽くなき探求心。美食の日々を経て「食の神髄は惣菜にあり」との境地へ至り、日常の中の美味に注ぐ情熱はますます旺盛となる。文士や画家との交友など、著者の人柄がにじむエピソードも交えた、食味随筆の傑作。
自由学校 (ちくま文庫)

自由学校 (ちくま文庫)

筑摩書房(2016年06月08日)しっかり者の妻とぐうたら亭主に起こる夫婦喧嘩をきっかけに、戦後の新しい価値観をコミカルかつ鋭い感性と痛烈な風刺で描いた代表作。解説 戌井昭人
食味歳時記 (中公文庫)

食味歳時記 (中公文庫)

中央公論新社(2016年04月21日)
悦ちゃん (ちくま文庫)

悦ちゃん (ちくま文庫)

筑摩書房(2015年12月09日)ちょっぴりおませな女の子、悦ちゃんがのんびり屋の父親の再婚話を巡って東京中を奔走するユーモアと愛情に満ちた物語。初期の代表作。解説 窪美澄
七時間半 (ちくま文庫)

七時間半 (ちくま文庫)

筑摩書房(2015年05月08日)東京―大阪間が七時間半かかっていた昭和30年代、特急「ちどり」を舞台に乗務員とお客たちのドタバタ劇を描く隠れた名作が遂に甦る。解説 千野帽子
娘と私 (ちくま文庫)

娘と私 (ちくま文庫)

筑摩書房(2014年11月10日)文豪、獅子文六が作家としても人間としても激動の時間を過ごした昭和初期から戦後、愛娘の成長とともに自身の半生を描いた亡き妻に捧げる自伝小説。
海軍随筆 (中公文庫)

海軍随筆 (中公文庫)

中央公論新社(2014年08月23日)海軍兵学校や予科練、航空隊や潜水学校などを訪れ、生徒や士官の人柄に触れ、好感と共感をこめて歴史を繙いた「海軍」秘話の数々。特殊潜航艇乗組員の散華を描いて日本中を熱狂させた『海軍』発表の翌年に、「小説『海軍』を書いた動機」などを明かし、本名の「岩田豊雄」で発表した随筆集。
てんやわんや (ちくま文庫)

てんやわんや (ちくま文庫)

筑摩書房(2014年04月09日)戦後のどさくさに慌てふためくお人よし犬丸順吉。社長の特命で四国へ身を隠すが、そこは想像もつかない楽園だった。しかし……。