片岡義男の作品一覧

作品数 107 件
あとがき

あとがき

晶文社(2018年10月03日)「ぼくは〈あとがき〉を書くのが大好き。〈あとがき〉を考えると次回作への期待とアイディアでいっぱいになる」……1970年代から現在まで40年以上にわたり、次々に新作を発表し続けている作家・片岡義男。その作品はもちろんだが、じつは〈あとがき〉がすこぶる面白い。1974年刊行の『ぼくはプレスリーが大好き』から2018年の新刊『珈琲が呼ぶ』...
くわえ煙草とカレーライス

くわえ煙草とカレーライス

河出書房新社(2018年06月15日)昭和の喫茶店に誘われるように出会う男と女、漂う音楽、そして本と珈琲とカレーライス……片岡義男が贈る、極上の作品集
珈琲が呼ぶ

珈琲が呼ぶ

光文社(2018年01月17日)
うっとり、チョコレート (おいしい文藝)

うっとり、チョコレート (おいしい文藝)

河出書房新社(2017年01月17日)身も心もとろけるチョコレートの味と香りを堪能できるエッセイアンソロジー。38人の名手によるバレンタインの思い出もぎっしり。
万年筆インク紙

万年筆インク紙

晶文社(2016年11月11日)自分の思考が文字となって紙の上に形をなす。頭の中にうかんだ小説のアイディアをメモするための万年筆、自分の思考をもっとも良く引き出してくれるインクの色、そして相性のいいノートブックとは──。作家・片岡義男が道具から「書く」という仕事の根幹について考えた刺激的な書き下ろしエッセイ。
豆大福と珈琲

豆大福と珈琲

朝日新聞出版(2016年09月07日)子連れで地元に戻ってきた幼なじみと「結婚」をしないまま、新しい「家族」のかたちを示していく表題作「豆大福と珈琲」ほか、たしかな文体とスタイリッシュな世界観で読者を魅了してやまない、片岡義男の最新小説集。
危険な旅路 (冒険の森へ 傑作小説大全10)

危険な旅路 (冒険の森へ 傑作小説大全10)

集英社(2016年06月03日)ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。 第13回配本となる第10巻「危険な旅路」は、船戸与一、矢作俊彦の傑作長編を軸に、冒険の原型とも言える「旅」する主人公を描いたロード・ノヴェルの代表作、全14編を厳選! ●編集委員/逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 [編集室から] 「道中もの」とい...
ジャックはここで飲んでいる

ジャックはここで飲んでいる

文藝春秋(2016年05月09日)洒脱な文章、洗練された会話、万華鏡のように混ざり合う虚構と現実……。「文學界」に掲載された6つの短篇と、書下ろし2篇からなる、片岡義男のスタイリッシュな世界を堪能できる、魅惑の作品集。
と、彼女は言った

と、彼女は言った

講談社(2016年04月21日)小説、エッセイ、翻訳、写真と幅広い分野で活躍を続ける作家・片岡義男の最新小説。7つの物語の主人公は、いずれも「作家」。男と女、女と女、男と男…喫茶店、バー、古書店など、様々な場所での出会いに始まる物語から人生のきらめく瞬間を鮮やかにとらえる、魅惑の片岡義男ワールドへようこそ。
文学2016 (文学選集)

文学2016 (文学選集)

講談社(2016年04月21日)日本文藝家協会が毎年編んで読者に贈る年間傑作短編アンソロジー。2015年一年間に文芸誌などの媒体に発表された全短編の中から20篇を厳選。ベテラン作家から新鋭作家まで、多彩な書き手による注目作、意欲作を選び出し、この一冊で2015年の日本文学を一望できる珠玉の短篇名作選です。 収録作品 「鉢かづき」 青山七恵、 「秘宝館 」  ...
名探偵登場! (講談社文庫)

名探偵登場! (講談社文庫)

講談社(2016年04月15日)名探偵とは何者か? 洋の東西を問わず、読者の心をとらえて離さない名探偵の魅力とは? それが推理小説最大の謎! 帆村荘六、半七、フェリシティ、明智小五郎、鬼平、三毛猫ホームズ、金田一耕助、ミス・マープル……。誰もが大好きな名探偵たちが、現代文学の名手13名の筆によって新たな息を吹き込まれた。古今東西の難事件が解決されるばかりではな...
ベスト・ストーリーズI ぴょんぴょんウサギ球

ベスト・ストーリーズI ぴょんぴょんウサギ球

早川書房(2015年12月18日)一九二五年に創刊された、アメリカの歴史ある文芸誌《ニューヨーカー》。その掲載作品から名アンソロジストが選んだ傑作を収録。当代一流の翻訳家陣が参加するアンソロジーの新定番がついに登場
この冬の私はあの蜜柑だ

この冬の私はあの蜜柑だ

講談社(2015年11月18日)生きる切なさと夏の終わりのあの娘の涼しげな横顔。 思い止めていた告白が世界を変えていたかもしれなかったあの日。 そんなことを片岡義男さんの本を読むと思い出させてくれます。                              ――岡村靖幸(ミュージシャン) 片岡さんの小説はなんでこんなにクセになるのだろう。 この物語のなかでず...
去年の夏、ぼくが学んだこと

去年の夏、ぼくが学んだこと

東京書籍(2015年06月25日)1970年代、誰もが経験した「昭和の青春」を青春文学の巨匠がみずみずしく描く。 神保町、下北沢を舞台に、ジャズ、酒、文学、そしてタンメンにあけくれた時代のはかない恋と別れを、著者ならではの胸に迫るスイートビターな筆致で感動的に描く。
たぶん、おそらく、きっとね (novella*1200)

たぶん、おそらく、きっとね (novella*1200)

中央公論新社(2015年06月10日)1967年、東京。キャバレーのバンドマンとゲストの女性歌手として出会った二人は、どちらともなく鏡の中で視線を重ねた。三日後、男は部屋に電話が設置されると、番号を知らせるべき相手を紙に列挙し始める。それもまた、日常の一場面のはずだった-。書き下ろし小説。
10セントの意識革命

10セントの意識革命

晶文社(2015年01月31日)昔も今もこれからも私たちは片岡義男に首ったけなんだ。よそ40年の時を経て、待望の初期評論集がオリジナル・デザインのまま復活。