梅棹忠夫の作品一覧

作品数 32 件
日本語と事務革命 (講談社学術文庫)

日本語と事務革命 (講談社学術文庫)

講談社(2015年12月11日)梅棹忠夫は、1960年代初期から最晩年まで、半世紀ちかくにわたって「知的生産の技術と情報処理、そして日本語」について考えつづけていました。また、ローマ字論者、カナモジ論者としても知られました。彼は言います。 「問題は、日本語をどのようにして機械にのせるかであった。今日、OAすなわちオフィス・オートメーションがすすみ、各種の事務機械が...
山をたのしむ (ヤマケイ文庫)

山をたのしむ (ヤマケイ文庫)

山と渓谷社(2015年06月12日)登山や探検はもとより、パイオニーアとして数々の学術的な偉業を打ち立ててきた梅棹忠夫だが、その原点は山にある。これまでの山や探検を振り返り、新たに加えた随想や対談などをまとめたもので、山と探検をテーマにした唯一、最後の著作となった。利便性のみを追求しがちな現代にあって、山とは、探検とはなにかを問いかけた、貴重な一書である。「梅棹忠夫・...
日本探検 (講談社学術文庫)

日本探検 (講談社学術文庫)

講談社(2014年09月11日)梅棹忠夫こそは、戦後日本に屹立する知の巨人です。若き日に『モゴール族探検記』『文明の生態史観』『知的生産の技術』をひもといた人は多いのではないでしょうか。しかし、ここにもう一冊、あまり知られていないスゴイ本があります。それが本書『日本探検』です。 1955年のカラコルム・ヒンズークシ学術探検、1957年の第一次東南アジア探検から19...
梅棹忠夫の「人類の未来」  暗黒のかなたの光明

梅棹忠夫の「人類の未来」 暗黒のかなたの光明

勉誠出版(2011年12月16日)1970年頃、梅棹忠夫が構想し、ついに完成させられなかった書物がある。そこには、文明学者・梅棹が想定する"人類の未来"が描かれるはずであった。残された当時の資料、対談記録を現代の目で読みとき、幻の著作の全貌に迫る。
回想のモンゴル (中公文庫)

回想のモンゴル (中公文庫)

中央公論新社(2011年08月23日)
裏がえしの自伝 (中公文庫)

裏がえしの自伝 (中公文庫)

中央公論新社(2011年04月23日)日本を代表する民族学者、国立民族学博物館の初代館長であり、知の巨人として敬愛された著者が、その悠々たる人生の歩みを回顧する。オモテの人生のウラに秘められた、熱い思いと夢を吐露する、ユニークな自伝的エッセイ集。
梅棹忠夫のことば

梅棹忠夫のことば

河出書房新社(2011年03月16日)
京都の精神 (角川文庫ソフィア)

京都の精神 (角川文庫ソフィア)

角川書店(2005年09月22日)京都は日本文明の壮大な博物館であり、京都こそが日本文化を支えている。本書は、民族学の第一人者が京都の町並みや伝統産業、文化に見る京都独自の精神を平易に解き明かす。また、上ル下ル、祇園小唄、ブブヅケなど京都ならではのキーワードを取り上げ、京都人の常識や本音を忌憚なく語る。京の町とこころに触れ、日本文化の真髄を知る不朽の京都論。
日本文明77の鍵 (文春新書)

日本文明77の鍵 (文春新書)

文藝春秋(2005年04月01日)豊かな自然、茶の湯や歌舞伎といった文化的伝統、近代の軍国主義、戦後の経済発展-この一見ばらばらな日本文明の要素を、外国人に理解してもらうにはどうすればいいか。そのような発想から、環境、ことば、芸術、メディア、科学技術など日本史学の枠を超えた視点から77のキーワードを選び、現代日本文明のさまざまな面を歴史的パースペクティブのなかでとら...
ITと文明―サルからユビキタス社会へ

ITと文明―サルからユビキタス社会へ

NTT出版(2004年10月01日)技術だけではユビキタス社会は実現しない。文明の発達史のなかで、IT社会、人間の本性、そして生活空間を捉え直す。
日本語の将来 (NHKブックス)

日本語の将来 (NHKブックス)

NHK出版(2004年06月24日)21世紀の文明をかんがえるときに、日本語の流通をいかに確保するのか。1000年の伝統をもつ「漢字かなまじり」という書き方のシステムでは、情報が増えつづけるこの社会に、もう対応できない。現在および未来の日本文明を運転してゆくための道具である日本語。その書きあらわし方としてローマ字がきを提案する。日本語の国際化は急速にすすんでおり、いま...
武蔵と日本人―価値の転変する時代に。

武蔵と日本人―価値の転変する時代に。

日本放送出版協会(2003年02月01日)なぜ、吉川英治をはじめ、おおくの歴史作家たちは、宮本武蔵をとり上げたのか。人間武蔵の生きざまを、どうとらえたのか。早乙女貢・津本陽・佐江衆一、翻って村上元三・山本周五郎・五味康祐・柴田錬三郎・藤沢周平・笹沢左保、そして司馬遼太郎たちの、それぞれの武蔵に寄せる言説や「武蔵の"道"とその"時流"」を読み解きながら、あらためて、宮本武蔵と...
文明の生態史観ほか (中公クラシックス)

文明の生態史観ほか (中公クラシックス)

中央公論新社(2002年11月10日)戦後日本人が提示した、最も独創的で最も重要な世界史理論。
世界民族問題事典

世界民族問題事典

平凡社(2002年11月01日)世界の諸地域・諸国が抱える政治的・社会的・文化的諸問題を、民族問題、民族間関係の基層から照らした民族問題の事典。「地域別項目ガイド」(巻末)や「カラー別刷」で、問題の所在を地域に即して把握。主要項目には内外の参考文献を付与。新訂増補版では、9・11事件、アル・カーイダなど30余項目を新設したほか、巻末の増補ではアフガニスタン、パレス...