川上未映子の作品一覧

作品数 63 件
ラヴレターズ (文春文庫)

ラヴレターズ (文春文庫)

文藝春秋(2019年02月08日)恋をしたら、人はどんな手紙を書くのでしょう? 作家、俳優、画家、音楽家、タレント、映画監督ら豪華執筆陣が放つ「殺し文句」!
あこがれ (新潮文庫)

あこがれ (新潮文庫)

新潮社(2018年06月28日)おかっぱ頭のやんちゃ娘ヘガティ ーと、絵が得意でやせっぽちの麦くん。クラスの人気者ではないけれど、悩みも寂しさもふたりで分けあうとなぜか笑顔に変わる、彼らは最強の友だちコンビだ。麦くんをくぎ付けにした、大きな目に水色まぶたのサンドイッチ売り場の女の人や、ヘガティーが偶然知ったもうひとりのきょうだい……。互いのあこがれを支えあい、大人...
ウィステリアと三人の女たち

ウィステリアと三人の女たち

新潮社(2018年03月30日)どんな夜にも光はあるし、どんな小さな窓からでも、その光は入ってくるのだから――。真夜中、解体されゆく家に入りこんだわたしに、女たちの失われた時がやってくる。三月の死、愛おしい生のきらめき、ほんとうの名前、めぐりあう記憶……。人生のエピファニーを鮮やかに掬いあげた著者の最高傑作。
きみは赤ちゃん (文春文庫)

きみは赤ちゃん (文春文庫)

文藝春秋(2017年05月10日)35歳で初めての出産。それは試練の連続だった!芥川賞作家・川上未映子のベストセラー出産・育児エッセイ待望の文庫化!〇本書は、妊娠が判明したときから、出産を経て、1歳の誕生日まで、出産・育児という大事業で誰もが直面することを、芥川賞作家の鋭い観察眼で赤裸々かつユーモラスに描き、多くの共感と感動を呼んだ異色エッセイです。つわり、マタニテ...
すべてはあの謎にむかって (新潮文庫)

すべてはあの謎にむかって (新潮文庫)

新潮社(2017年03月29日)見上げる雪空に響く賢治のことば。文豪「ドス」を貫く心揺さぶる「ラズ」の力。たらい回しにされるおばさんクレーマーの心中と、怒髪天を衝いた新幹線での衝撃事件。小説家の日常は諸事ぐるぐる渦巻いてやがてあの謎へ向かう……。オモロイ!からロマンティックまで、週刊新潮人気連載を厳選したエッセイ集。「ぜんぶの後に残るもの」「人生が用意するもの」を...
愛の夢とか (講談社文庫)

愛の夢とか (講談社文庫)

講談社(2016年04月15日)あのとき、ふたりが世界のすべてになった――。ピアノの音に誘われて始まった女どうしの交流を描く表題作「愛の夢とか」。別れた恋人との約束の植物園に向かう「日曜日はどこへ」他、なにげない日常の中でささやかな光を放つ瞬間を美しい言葉で綴る。谷崎潤一郎賞受賞作。収録作:アイスクリーム熱/愛の夢とか/いちご畑が永遠につづいてゆくのだから/日曜日...
おめかしの引力

おめかしの引力

朝日新聞出版(2016年03月25日)【文学/日本文学評論随筆その他】初めてのファストファッションに驚嘆し、マノロ・ブラニクで全力疾走、つい手に取ってしまう「豹柄」に大阪人を実感……6年間の流行の変遷と、それでも変わらない嗜好性。インタビューも特典収録して読みどころ満載のファッションエッセイ!
安心毛布 (中公文庫)

安心毛布 (中公文庫)

中央公論新社(2016年03月18日)
たましいのふたりごと (単行本)

たましいのふたりごと (単行本)

筑摩書房(2015年12月17日)作家・詩人として日本文学の最前線を疾走する川上未映子と当代一の人気歌人・穂村弘が、人生のワンダーを求めて、恋愛・創作・生活等々を縦横無尽に語りつくす!
あこがれ

あこがれ

新潮社(2015年10月21日)みんな遠くへ行ってしまう。本当の自分を知っているのにね――。四年ぶりの長篇小説! 麦彦とヘガティー、思春期直前の二人が、脆くはかない殻のようなイノセンスを抱えて全力で走り抜ける。この不条理に満ちた世界を――。サンドイッチ売り場の奇妙な女性、まだ見ぬ家族……さまざまな〈あこがれ〉の対象を持ちながら必死で生きる少年少女のぎりぎりのユート...
魔法飛行 (中公文庫)

魔法飛行 (中公文庫)

中央公論新社(2015年02月21日)
女性作家が選ぶ太宰治 (講談社文芸文庫)

女性作家が選ぶ太宰治 (講談社文芸文庫)

講談社(2015年02月11日)「ほとんど奇跡のような成り立ち方をしている」(川上未映子選「古典風」)、 「彼自身が、ひとつの作品」(桐野夏生選「思い出」)、 「この甘やかさに浸らずにいられない」(松浦理英子選「秋風記」)―― 七人の女性作家がそれぞれの感性で選ぶ、未だかつてない太宰短篇選集。
ラブソングに飽きたら (幻冬舎文庫)

ラブソングに飽きたら (幻冬舎文庫)

幻冬舎(2015年02月10日)まだ恋を知らない少女、昔の彼と偶然再会した人妻、彼氏に浮気されたOL、婚約破棄された女…。彼女たちが下した決断と新たな一歩とは?実らなかった恋、伝えられなかった言葉、人には言えない秘密。誰もが持っている、決して忘れられない"あのとき"が、ここにある。ラブソングより心に沁みる、人気女性作家8名が奏でる珠玉の恋愛小説集。
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)

すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)

講談社(2014年10月15日)「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。誰もいない部屋で校正の仕事をする、そんな日々のなかで三束さんにであった――。芥川賞作家が描く究極の恋愛は、心迷うすべての人にかけがえのない光を教えてくれる。渾身の長編小説。
きみは赤ちゃん

きみは赤ちゃん

文藝春秋(2014年07月09日)35歳ではじめての出産。それは試練の始まりだった! 芥川賞作家の川上未映子さんは、2011年にやはり芥川賞作家の阿部和重さんと結婚、翌年、男児を出産しました。つわり、マタニティー・ブルー、出生前検査を受けるべきかどうか、心とからだに訪れる激しい変化、そして分娩の壮絶な苦しみ……妊婦が経験する出産という大事業の一部始終が、作家ならでは...