町田康の作品一覧

作品数 160 件
人生パンク道場 (角川文庫)

人生パンク道場 (角川文庫)

KADOKAWA(2019年02月23日)相談1 顔のきれいな若いどす黒い女に騙されるおじさんが許せない。相談2 フリーター 金たまらず。相談3 昔の彼と別れて後悔。相談4 引きこもりの幸せ。相談5 彼の話ばかり。相談6 阪神ファン。相談7 息子の進路。相談8 酒。相談9 女遊び。相談10 男女。 相談11 趣味。相談12 内定。相談13 1限目に間に合わない自分に喝を入れ...
ギケイキ2: 奈落への飛翔

ギケイキ2: 奈落への飛翔

河出書房新社(2018年07月19日)源義経が千年の時を超え自らの物語を語る! 兄頼朝との対立、恋人静との西国落ち…古典『義経記』が現代に甦る、抱腹絶倒の第2巻。
ギケイキ: 千年の流転 (河出文庫)

ギケイキ: 千年の流転 (河出文庫)

河出書房新社(2018年06月06日)千年の時を超え、源義経が自らの物語を語り出す――古典『義経記』が超絶文体で現代に甦る、激烈に滑稽で悲痛な超娯楽大作小説。
群像短篇名作選 2000~2014 (講談社文芸文庫)

群像短篇名作選 2000~2014 (講談社文芸文庫)

講談社(2018年05月10日)1946年10月号を創刊号とし、2016年10月号で創刊70年を迎えた文芸誌「群像」。 創刊70周年記念に永久保存版と銘打って発売された号には戦後を代表する短篇として54作品が収録され大きな話題を呼び、即完売となった。このたびそれを文庫三分冊とし、さらに多くの読者にお届けいたします第三弾は「平成」改元から10年、そして21世紀に入っ...
文学2018

文学2018

講談社(2018年04月20日)日本文藝家協会が毎年編んで読者に贈る年間傑作短編アンソロジー。2017年の1年間に文芸誌などの媒体に発表された全短編の中から17篇を厳選。ベテラン作家から新鋭作家まで、多彩な書き手による注目作、意欲作を選び出し、この一冊で2017年の日本文学を一望できる珠玉の短篇名作選。解説は沼野充義氏。
湖畔の愛

湖畔の愛

新潮社(2018年03月22日)ようこそ、九界湖ホテルへ。ここは笑いと愛のニルバーナ! 龍神が棲むという湖のほとりには、今日も一面、霧が立ちこめて。創業100年を迎えた老舗ホテルの雇われ支配人の新町、フロントの美女あっちゃん、雑用係スカ爺のもとにやってくるのは――。自分もなく他人もなく、生も死もなく、ただ笑いだけがそこにあった。響きわたる話芸に笑い死に寸前! 天変...
生の肯定

生の肯定

毎日新聞出版(2017年12月20日)年の話題作『ホサナ』につづいて、町田文学の傑作がまたもや誕生。世間並みに生きることが困難になり、「余」を自称して超然と生きることを決めた男。上から目線で世の中を見下ろすことで、自尊心を保っていたものの、数々の思わぬ出来事により精神に変調をきたし、自殺願望にさいなまれるようになる――そんな格闘を経て、本作では世の中の人とふれあって普通...
餓鬼道巡行 (幻冬舎文庫)

餓鬼道巡行 (幻冬舎文庫)

幻冬舎(2017年12月06日)
スピンクの笑顔

スピンクの笑顔

講談社(2017年10月31日)スピンクがいなくなって、家の中が静かです。 保護犬として小説家の主人・ポチの家にやってきて10年、希望とともに生きたスピンクが綴った楽しき日記。 突然に訪れた、別れ。 「スピンク日記」シリーズ最終巻! 「私にとって特別な連載でした」――町田康
スピンクの壺 (講談社文庫)

スピンクの壺 (講談社文庫)

講談社(2017年10月13日)生きていればそれだけでいいじゃないか。生後四ヵ月で保護されたプードルのスピンクが綴った日記。作家である主人・ポチとの楽しく幸福な時間。大人気シリーズ第3弾!
この世のメドレー (河出文庫)

この世のメドレー (河出文庫)

河出書房新社(2017年08月08日)生死を乗りこえ超然の高みに達した余を、小癪な若者が破滅の旅へ誘う。神の遣いか悪魔の遣いか。『どつぼ超然』続編となる傑作長篇。
走る? (文春文庫)

走る? (文春文庫)

文藝春秋(2017年08月04日)あなたは走っていますか?人生には、走るシーンがつきものだ。中田永一、東山彰良、柴崎友香など、十四人の多彩な作家が腕を競う異色のラン小説アンソロジー。
完本 春の城

完本 春の城

藤原書店(2017年07月22日)名著『苦海浄土』で描かれた民衆の魂をさらに深くつきつめた最高傑作! 豊かな山海に抱かれささやかに生きてきた無垢な信仰心をもつ人々が、なぜ立ち上がらねばならなかったのか? 天草生まれの石牟礼道子が、水俣病闘争でのチッソ本社前座り込みで島原の乱の原城籠城を追体験し、執筆を決意。十数年かけた徹底した取材調査ののち、天草・島原の乱を民衆の心...
どつぼ超然 (河出文庫)

どつぼ超然 (河出文庫)

河出書房新社(2017年06月06日)余という一人称には、すべてを乗りこえている感じがある。これでいこう――超然者として「成長してゆく」余の姿を活写した傑作長編。
ホサナ

ホサナ

講談社(2017年05月26日)執筆5年。人間の根源を問う傑作大長編小説。 『告白』『宿屋めぐり』に続く、町田康の新たな代表作、ここに誕生! ホサナ。私たちを救ってください。 愛犬家の集うバーベキューパーティーが、全ての始まりだった。 私と私の犬は、いつしか不条理な世界に巻き込まれていく…。 栄光と救済。呪詛と祈り。私ともうひとりの私。 迷える民にもたらされ...
ニャンニャンにゃんそろじー

ニャンニャンにゃんそろじー

講談社(2017年04月26日)NO CATS, NO LIFE ! 楽しいときも、悲しいときも、いつでも側に“君”がいる 猫好きの、猫好きによる、猫好きのための “にゃんだふる”なひと時をあなたに!! 〈猫小説〉 有川浩 『猫の島』 町田康 『諧和会議』 真梨幸子 『まりも日記』 小松エメル 『黒猫』 蛭田亜紗子 『ファントム・ペインのしっぽ』 〈猫マンガ...
関東戎夷焼煮袋

関東戎夷焼煮袋

幻戯書房(2017年03月24日)上方・大阪を出て、関東で暮らす「私」が、ソウルフードであるうどん、ホルモン、いか焼きなどをこしらえ、食し、見えた宇宙。