佐野洋子の作品一覧

作品数 68 件
でもいいの (河出文庫)

でもいいの (河出文庫)

河出書房新社(2018年07月05日)著者ならではの鋭い観察眼で出会った人々との思い出を綴った、初期傑作エッセイ集。『ラブ・イズ・ザ・ベスト』を改題。
ほんとのこと言えば?: 佐野洋子対談集 (河出文庫 さ 39-1)

ほんとのこと言えば?: 佐野洋子対談集 (河出文庫 さ 39-1)

河出書房新社(2018年04月05日)佐野洋子を前にすると、誰もが丸裸にされてしまう――。河合隼雄、谷川俊太郎、大竹しのぶ、山田詠美、阿川佐和子達との傑作対談集。
佐野洋子の「なに食ってんだ」

佐野洋子の「なに食ってんだ」

NHK出版(2018年03月08日)石から銀座の握り寿司まで、「口に入れたもの」のエピソードの数々を、絵本、童話、エッセイ、小説など、すべての著作から厳選して抜粋。佐野洋子の「口の中、腹の中」がわかる食事典。
ヨーコさんの“言葉” ふっふっふ

ヨーコさんの“言葉” ふっふっふ

講談社(2018年01月25日)大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」ついに第4弾刊行!  300万部突破、大ベストセラー絵本『100万回生きたねこ』の著者、佐野洋子さんによるエッセイは、痛快で心を貫く言葉であふれています。ヨーコさんの世界観にぴったりだと大好評の北村裕花さんの250点近いイラストも、オールカラーで収録。 「自分の気づいていない心の奥...
親愛なるミスタ崔: 隣の国の友への手紙 (日韓同時代人の対話シリーズ)

親愛なるミスタ崔: 隣の国の友への手紙 (日韓同時代人の対話シリーズ)

クオン(2017年03月20日)男と女についての考察、幼い日の思い出、結婚と離婚、子育て、芸術について──。  40年近くにわたり、〈ミスタ崔〉こと韓国人哲学者・崔禎鎬氏と交わした57通の手紙。 若き日の佐野洋子の素顔が浮かぶ未公開書簡集。 谷川俊太郎作「隣の国の男」(ミスタ崔をモチーフにした詩)、および崔禎鎬氏による「回想の佐野洋子」も所収。
ヨーコさんの“言葉” わけがわからん

ヨーコさんの“言葉” わけがわからん

講談社(2017年01月26日)大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」ついに第3弾刊行!  300万部突破、大ベストセラー絵本『100万回生きたねこ』の著者、佐野洋子さんによるエッセイは、痛快で心を貫く言葉であふれています。ヨーコさんの世界観にぴったりだと大好評の北村裕花さんの250点近いイラストも、オールカラーで収録。 第1話の「神の手」は、芸術家...
ヨーコさんの“言葉” それが何ぼのことだ

ヨーコさんの“言葉” それが何ぼのことだ

講談社(2016年04月20日)大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」書籍化第2弾、待望の刊行です!  新聞各紙の書評などのほか、前作に感想の声が続々。「おもしろいのに感動」「ふしぎな力がわいてくる」「歯にきぬ着せぬほんとうの言葉」「吹き出したりもするけれど、心の霧が晴れた」「痛快なのに、泣けてきた」などなど。 全世界販売部数が300万部の大ベストセ...
北京のこども (P+D BOOKS)

北京のこども (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2016年02月08日)著者の北京での子ども時代を描いたエッセイ 絵本「100万回生きたねこ」が大ベストセラーになった著者が子ども時代に過ごした北京での暮らしを描いた珠玉のエッセイ。早くして亡くなった大好きなお兄さんとの二人きりの日常生活、お父さんのこと、お母さんのこと、やがて表に出て戦前の北京の町に触れ、お友達ができていく、そして北京を去る日がやっ...
あっちの豚こっちの豚/やせた子豚の一日 (小学館文庫)

あっちの豚こっちの豚/やせた子豚の一日 (小学館文庫)

小学館(2016年02月05日)傑作絵物語に未発表童話を加えた作品集 自由って何だ? 幸せってどこにある? ――林の中で、のんびり自由気ままに暮していた豚の前に、ある日、きつねの紳士が現れた。「あなたの豚小屋があるために、環境がこわれるんですよ」押し寄せる文化の波に飲み込まれ、自由を失った豚の運命は……。没後に発見された佐野洋子の原画30点を収録した名作絵物...
MOE特別編集 I LOVE 猫絵本 (白泉社ムック)

MOE特別編集 I LOVE 猫絵本 (白泉社ムック)

白泉社(2015年09月24日)愛猫家アーティスト&作家の飼い猫が登場!猫の絵本、雑貨、展覧会情報も。ヒグチユウコ、酒井駒子の猫ポストカード各4枚付き。 2015年9月刊。
食べちゃいたい (ちくま文庫)

食べちゃいたい (ちくま文庫)

筑摩書房(2015年07月08日)じゃがいもはセクシー、ブロッコリーは色っぽい、玉ねぎはコケティッシュ……。なめて、かじって、のみこんで。野菜主演のエロチック・コント集。
もぞもぞしてよ ゴリラ/ほんの豚ですが (小学館文庫)

もぞもぞしてよ ゴリラ/ほんの豚ですが (小学館文庫)

小学館(2015年07月07日)ちょっとへんてこな愛の物語集 自由を求めてジャズ喫茶から飛び出した〈椅子〉と海が見たくて動物園を逃げ出した〈ゴリラ〉。ふたりが長い道行ですれちがう〈恋する少年と少女〉、〈人格者のブランコ〉、〈若いヤクザとエナメルの靴〉、〈穴のあいた靴下をはいた泥棒〉、〈演説する桜の木〉、〈にせもののミンクのコートを着た女〉、〈中学生の女の子と...
私の息子はサルだった

私の息子はサルだった

新潮社(2015年05月22日)サルのようにおたけびを上げている息子は、どんな大人になるのだろうか。私は疑いもなく子供を愛しているが、その愛が充分で、適切であるかどうか、うろたえる。誰が見てもいい子ではない。学校で一日五回も立たされる。ただ、大人になった時、愛する者を見守り、心に寄りそってやって欲しいと思う――。『100万回生きたねこ』『シズコさん』の著者が自らの...
そうはいかない (小学館文庫)

そうはいかない (小学館文庫)試し読み

小学館(2014年05月08日)笑ってしんみり。元気が出る物語エッセイ 〈物語エッセイおそるべし。これがもし普通のエッセイだったら、どの登場人物も、ここまでの強度は持ち得ない。佐野洋子のハサミで裁断され、物語のなかに解き放たれたからこそ実体と自由を獲得し、一人ずつがその都度、鉄砲玉のように新しく、こちらにとびだしてくるのだ。読者は、蜂の巣である。〉――江國香...