山口瞳の作品一覧

作品数 75 件
山口瞳ベスト・エッセイ (ちくま文庫)

山口瞳ベスト・エッセイ (ちくま文庫)

筑摩書房(2018年03月06日)サラリーマン処世術から飲食、幸福と死まで。――幅広い話題の中に普遍的な人間観察眼が光る山口瞳の豊饒なエッセイ世界を一冊に凝縮した決定版。
続 血涙十番勝負 (P+D BOOKS)

続 血涙十番勝負 (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2017年11月07日)今回は「角落ち」で挑む将棋真剣勝負の続編 文壇きっての将棋数寄であった山口瞳が、今回は「角落ち」で内藤国雄、大内延介、木村義雄永世名人ら第一線棋士と真剣対局“十番勝負”に挑む。 将棋をこよなく愛する人、勝負の世界に惹かれる人、男の人生を考える人に贈る、笑えて胸にしみる自戦記の続編。 「神武以来の天才」といわれ、現在も人気の...
血涙十番勝負 (P+D BOOKS)

血涙十番勝負 (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2017年10月10日)将棋ファン必読の書、伝説の真剣勝負が甦る 文壇きっての愛棋家であった山口瞳が、斯界の巨星・大山康晴から中原誠、米長邦雄ら第一線棋士との真剣対局“十番勝負”に挑んだ、1972年のユニークな自戦記。 軽妙洒脱な文章で綴られながらも、将棋の世に観る棋士の魅力と、男の哀歓を描いて将棋を知らずとも読み応え充分。「血涙」は大げさではなく...
江分利満氏の優雅で華麗な生活: ≪江分利満氏≫ベストセレクション (P+D BOOKS)

江分利満氏の優雅で華麗な生活: ≪江分利満氏≫ベストセレクション (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2017年03月07日)“昭和サラリーマン”を描いた名作が甦る! 昭和30年代――ときは正に高度成長期! まだまだ貧しいけれど日々豊かになっていくサラリーマンの悲喜こもごもを描いた山口瞳の出世作『江分利満氏の優雅な生活』、『江分利満氏の華麗な生活』。 本作は作品中にも「庄助」として度々登場する長男・山口正介氏が、その2冊から江分利満氏のベストセレク...
家族 ファミリー (P+D BOOKS)

家族 ファミリー (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2016年06月07日)父の実像を追求する『血族』の続編的長編 「私は競馬に熱中する。父の血が競馬にかりたてるように思うのだ」――私は府中の競馬場のパドックで、川崎の幸町小学校時代の同級生・石渡広志に、偶然出会った。 このことがきっかけとなり、私の川崎での幼時体験の記憶がうごめき出す。記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。そして、そこに悪夢がオーバーラ...
血族 (P+D BOOKS)

血族 (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2016年01月05日)亡き母が隠し続けた私の「出生の秘密」 本書は、山口瞳氏自身の家系の謎に迫る自伝的一冊である。 自らのことをほとんど語ることなく亡くなった母。美しく奔放で、好きなように生きた母に人生について氏は何も知らなかった。幼い頃に目にした光景、家に出入りしていた人たちの言葉、そして数々の資料をひもとき作者は自らの出自の謎に迫り、その過程...
居酒屋兆治 (P+D BOOKS)

居酒屋兆治 (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2015年05月25日)高倉健主演作原作、居酒屋に集う人間愛憎劇 国立で広さ5坪の縄のれんのモツ焼き屋「兆治」を営む藤野英治。輝くような青春を送り、挫折と再生を経て現在に至っている。かつての恋人で、今は資産家と一緒になった、さよの転落を耳にするが、現在の妻との生活の中で何もできない自分と、振り払えない思いに挟まれていく。 周囲の人間はそんな彼に同...
キマジメ人生相談室

キマジメ人生相談室

河出書房新社(2012年04月12日)山口瞳、唯一の人生相談への回答集。八十八の煩悩に、その人の身になって、誠心誠意、真っ向から助言。単行本未収録。
昭和プロ野球徹底観戦記

昭和プロ野球徹底観戦記

河出書房新社(2012年01月19日)小学時代名外野手で、昭和十一年の洲崎球場三連戦で沢村栄治の快投を眼にして以来の野球狂による、実戦的プロ野球鑑賞法。キャンプ訪問、日本シリーズ観戦記、酒場での選手とのめぐり合いなどに、表現が冴え渡る。山口瞳流プロ野球論全一冊。
人生作法入門 (河出文庫)

人生作法入門 (河出文庫)

河出書房新社(2011年10月05日)
わたしの生活手帖

わたしの生活手帖

河出書房新社(2011年08月09日)誠実に生きようとするあなたへ、山口瞳氏の生活と意見。あやふやな時代だからこそ、礼儀作法、生活、衣・食・住、趣味、街、旅、などなど、あれこれ諸事百般に、山口瞳の観察がたのもしい。単行本未収録エッセイ集。
山本さんのいいつけ

山本さんのいいつけ

河出書房新社(2011年04月21日)まだまだ読める、山口瞳。いろいろな意見、観察、身辺雑記。ときに厳しく、あるいは柔らかく、たまには揺れる。いずれにしても、背筋を伸ばして。林の中から聞こえてくる明るい声に心引かれ、耳を澄ます。そんな気持ちのエッセイ・コラム四十四本。単行本未収録エッセイ集。
追悼〈下〉

追悼〈下〉

論創社(2010年12月01日)
追悼〈上〉

追悼〈上〉

論創社(2010年11月01日)