中野好夫の作品一覧

作品数 23 件
シェイクスピアの面白さ (講談社文芸文庫)

シェイクスピアの面白さ (講談社文芸文庫)

講談社(2017年10月11日)木下順二、丸谷才一らが師と仰いだ名翻訳家にしてシェイクスピア学の第一人者が、その芝居の面白さを縦横無尽に語った痛快エッセイ。
素晴らしいアメリカ野球 (新潮文庫)

素晴らしいアメリカ野球 (新潮文庫)

新潮社(2016年04月28日)偉大なるアメリカ小説、そいつを俺は書いてやる! 老スポーツ記者が語る、ジプシー球団マンディーズの放浪記。アル中の一塁手や片脚の捕手、最年長52歳の三塁手など、弱小ナインが次々と珍記録を樹立し、あげく反米スパイ事件の汚名を着せられて……。アメリカの夢と神話を痛快に笑い飛ばしたアメリカ文学史上、最凶の大問題作が、村上柴田翻訳堂シリーズで...
ロビン=フッドの冒険 (21世紀版・少年少女世界文学館 第2巻)

ロビン=フッドの冒険 (21世紀版・少年少女世界文学館 第2巻)

講談社(2010年10月19日)この物語は、12世紀ごろのイギリスで活躍していたという、伝説上の「森の英雄」を描いた作品です。主人公のロビン=フッドが、実在した人物かどうかは不明ですが、彼らの手がら話は、13世紀のころから民謡としてうたわれ、イギリス全国に伝わっていきました。そして15世紀後半からは、印刷術の発達とともに、多くの人たちが、民謡をもとにして短編小説、...
中野好夫 (日本人の知性)

中野好夫 (日本人の知性)

学術出版会(2010年05月01日)
不思議な少年 (岩波文庫)

不思議な少年 (岩波文庫)

岩波書店(1999年12月16日)16世紀のオーストリアの小村に、ある日忽然と美少年が現われた。名をサタンといった。村の3人の少年は、彼の巧みな語り口にのせられて不思議な世界へ入りこむ…。アメリカの楽天主義を代表する作家だといわれる作者が、人間不信とペシミズムに陥りながらも、それをのりこえようと苦闘した晩年の傑作。
自負と偏見 (新潮文庫)

自負と偏見 (新潮文庫)

新潮社(1997年08月28日)イギリスの田舎町、五人姉妹のベネット家の隣に、青年紳士ビングリーが引越して来る。温和で美しい長女ジェーンと才気溢れる次女エリザベス、そして快活なビングリーとその親友で気難し屋のダーシー。ところが、エリザベスが高慢で鼻持ちならぬ男と考えていたダーシーが、実は誠実で賢明な紳士だと判った時…。二組の恋の行方と日常を鋭い観察眼とユーモアで見...
伝記文学の面白さ (同時代ライブラリー)

伝記文学の面白さ (同時代ライブラリー)

岩波書店(1995年02月15日)人間性の不可思議さに飽くなき興味を抱く著者が、『史記』『プルターク英雄伝』『荷風日記』など伝記・自伝・逸話の古典を読みつくし、その魅力を気軽に語り明かす。後半は、幕末の外交家川路聖謨、ナポレオン時代の政治家タレイランを具体的に取り上げ、伝記文学を書く秘奥にも説き及ぶ。初めて活字になる連続講演。