杉本苑子の作品一覧

作品数 130 件
日本名城紀行 3 (Classic Revival)

日本名城紀行 3 (Classic Revival)試し読み

小学館(2018年04月10日)文豪たちが描く日本の「名城紀行」シリーズ 1977~78年に小学館より発刊された「探訪日本の城」シリーズに掲載された作家の紀行文の復刊。 第3巻は井上ひさし、武田八洲満、杉本苑子、山本茂実、水上勉、村上元三、岡本好古、福田善之、青地晨の9名の文豪たちが個性豊かに描く日本各地の名城紀行である。 視点も作家により様々で、ガイド...
朝日文庫時代小説アンソロジー 人情・市井編 情に泣く

朝日文庫時代小説アンソロジー 人情・市井編 情に泣く

朝日新聞出版(2017年10月06日)【文学/日本文学小説】古参の番頭に裏切られ夜逃げした呉服屋を救う(宇江佐真理「隣りの聖人」)、年に一度の高級料亭通いを唯一の楽しみにする日傭取りの恋(北原亞以子「吹きだまり」)など、時代小説の名手による7編を収録。じんわりと泣ける、心にしみる、市井の物語。
春日局 (集英社文庫)

春日局 (集英社文庫)

集英社(2010年06月25日)
今昔物語集 (21世紀版・少年少女古典文学館 第9巻)

今昔物語集 (21世紀版・少年少女古典文学館 第9巻)

講談社(2009年12月18日)表面上では、貴族文化がはなやかに咲きほこった平安時代。だが、ほんのわずか京の裏通りに目をやれば、そこは追いはぎ・盗賊が横行し、人々は災いをもたらす鬼や魔物たちにおびえながら暮らす、混沌の世界だった。「今は昔」で語り出される『今昔物語集』には、受領・武士・僧侶・農民といった、それまでの文学では無視されがちだった人々が主人公として登場し...
赤ひげ横丁―人情時代小説傑作選 (新潮文庫)

赤ひげ横丁―人情時代小説傑作選 (新潮文庫)

新潮社(2009年09月29日)回診先の岡場所で、体を売る少女に出会う(「徒労に賭ける」)。寝たきりの妻を抱える男の元へ、中年女が突然現れ(「介護鬼」)。医者として戻った庄次郎は、出迎えの中に愛した女を探すが…(「向椿山」)。長崎・丸山遊郭は、外国人医師が来たんで大騒ぎ(「眠れドクトル」)。いつも強気の熊五郎、最近様子がおかしくて…(「鬼熊酒屋」)。医術を通して人...
日本の歴史を動かした女たち (中経の文庫)

日本の歴史を動かした女たち (中経の文庫)

中経出版(2009年03月26日)臣下出身第一号の皇后となった光明皇后、だめな夫のせいで張り切らざるを得なかった日野富子、家康に愛されながら死を命じられた、家康の正妻・築山殿、徳川家を守るために信念を貫いた・天璋院篤姫…。歴史上に名を残した女性たちの姿を、小説家と脚本家が縦横無尽、闊達に語り合う。
対談 にっぽん女性史 (中公文庫)

対談 にっぽん女性史 (中公文庫)

中央公論新社(2008年11月01日)
剣狼―幕末を駆けた七人の兵法者 (新潮文庫)

剣狼―幕末を駆けた七人の兵法者 (新潮文庫)

新潮社(2007年05月01日)風雲急を告げる幕末にあって、剣で時代と切り結んだ男たちがいた。維新の志士たちも師事した江戸三大道場の神道無念流・斎藤弥九郎、京で輝いた新選組、天然理心流・近藤勇、剣を暗殺に使った幕末四大人斬りの不知火流・河上彦斎、明治まで生き抜き剣技を磨いた榊原鍵吉ら七人。歴史時代小説の達人たちが、その有為転変の人生と幕末維新に生きた人々の息吹を描...
名文で巡る国宝の弥勒菩薩 (seisouおとなの図書館)

名文で巡る国宝の弥勒菩薩 (seisouおとなの図書館)

青草書房(2007年03月01日)16人の作家たちをナビゲーターに、日本の古寺を歩く。
冬の蝉 (文春文庫 (す1-29))

冬の蝉 (文春文庫 (す1-29))

文藝春秋(2006年01月01日)貧乏旗本のところへ、娘の縁談とわが身の昇進話が飛び込んでくる。表題作ほか、江戸のさまざまな表情を捉えた粒揃いの短篇全8篇
おくのほそ道 人物紀行 (文春新書)

おくのほそ道 人物紀行 (文春新書)

文藝春秋(2005年09月20日)若葉の萌えいづる日光、那須の野をわたる風。月の松島、雨の平泉。山寺の蝉も鳴きやむ夕暮れ、雲流れゆく月山、若狭の浜に散る萩の花…。芭蕉の旅にあこがれ、同じ道程でみちのくをたどった、練達の筆による紀行エッセイ。芭蕉と曾良の会話が現代文で生き生きとよみがえり、彼らが旅の空で出会った人々との交流が、情趣豊かに描かれます。芭蕉の知られざる一面...