三浦哲郎の作品一覧

作品数 51 件
群像短篇名作選 1970~1999 (講談社文芸文庫)

群像短篇名作選 1970~1999 (講談社文芸文庫)

講談社(2018年04月10日)1946年10月号を創刊号とし、2016年10月号で創刊70年を迎えた文芸誌「群像」。 創刊70周年記念に永久保存版と銘打って発売された号には戦後を代表する短篇として54作品が収録され大きな話題を呼び、即完売となった。このたびそれを文庫三分冊とし、さらに多くの読者にお届けいたします。第二弾は経済の繁栄、社会構造の激変と「戦後文学」の...
燈火 (銀河叢書)

燈火 (銀河叢書)

幻戯書房(2016年08月26日)移りゆく現代の生活を研ぎ澄まされた文体で描く、みずみずしい日本語散文の極致。晩年の未完長篇を初書籍化。解説:佐伯一麦
妻を失う 離別作品集 (講談社文芸文庫)

妻を失う 離別作品集 (講談社文芸文庫)

講談社(2014年11月11日)妻に先立たれた夫の日々は、悲しみの海だ。 男性作家の悲しみは、文学となり、 その言葉は人生の一場面として心に深く沁み込んでいく。 例えば藤枝静男の「悲しいだけ」のように……。 高村光太郎・有島武郎・葉山嘉樹・横光利一・原民喜・ 清岡卓行・三浦哲郎・江藤淳など、静謐な文学の極致を 九人の作家が描いた、妻への別れの言葉。
【オーディオブックCD】忍ぶ川(CD2枚組) (<CD>)

【オーディオブックCD】忍ぶ川(CD2枚組) (<CD>)

響林社(<声を便りに>オーディオブック。Amazon販売:密林社)(2013年05月10日)
おふくろの夜回り (文春文庫)

おふくろの夜回り (文春文庫)

文藝春秋(2013年02月08日)稀代の名文家として名を馳せた著者が、「オール讀物」の巻末頁で書き継いだ随筆集。わずか千字の中に、故郷である東北の風土やそこで暮らす人々の肌合い、或いは亡き父母を慕う心根といったものが、すぐれたデッサン画をみるように確かな筆致で表現されている。短編の名手でもあった作家の本領が伺える一冊。
流燈記

流燈記

筑摩書房(2011年12月01日)戦況が切迫する東北の小都市。燈篭流しの季節に交差するふたつの透明な魂の明滅。瑞々しい青春の心情を捉えた佳編。幻の長編小説、四半世紀を経て、初の単行本化。
肉体について

肉体について

講談社(2011年05月31日)おのれの自由にならない肉体を見つめ、人生を振り返る著者最後の小説。少年の日の思い出を通して語られる家族、優しい光に満ちた日常。
完本 短篇集モザイク

完本 短篇集モザイク

新潮社(2010年12月01日)娘が幻の父と対面する一瞬の情愛がせつない「じねんじょ」老夫婦の哀歓が静かな絶頂に達する「みのむし」-二つの川端賞受賞作を始め、避暑地で起きた珍事が清涼な余韻を醸し出す「山荘の埋蔵物」など遺された未収録の三作を収めて作品発表順に新たに編纂された完本。
師・井伏鱒二の思い出

師・井伏鱒二の思い出

新潮社(2010年12月01日)日本文壇の中央を歩んだ師弟のドラマが紡ぐ、魂の文学史。
おふくろの夜回り

おふくろの夜回り

文藝春秋(2010年06月01日)故郷に思いを馳せ、亡き父母を追慕し、日々の生活を静かに見つめる。肺腑に届く名文48編。待望の最新随筆集。
汚点・春は夜汽車の窓から (21世紀版・少年少女日本文学館20)

汚点・春は夜汽車の窓から (21世紀版・少年少女日本文学館20)

講談社(2009年04月02日)作家活動のみならず、テレビドラマ、舞台でも注目を集める井上ひさし。「焼跡闇市派」を自認する一方、マスコミの寵児として、時代を駆けつづける野坂昭如。叙情的な美しい作品で知られる三浦哲郎。昭和後期、それぞれの個性で時代を牽引してきた三人の作家と、その後の新しい世代の文学を代表する村上春樹の作品の八編を収録。
ユタとふしぎな仲間たち (講談社青い鳥文庫)

ユタとふしぎな仲間たち (講談社青い鳥文庫)

講談社(2006年12月15日)満月の夜、噂の妖怪"座敷わらし"に会うために、旅館の離れに泊まるユタ(勇太)。そして、ついに出会ってしまった"座敷わらし"ペドロとその仲間たち。彼らとの交流は、いったい夢なのか現実なのか?"座敷わらし"と友だちになった、ユタの時空を超えたふしぎなできごととは…。転校先でいつもひとりぼっちだったユタが、勇気ある少年へと成長していきます...
恩愛(おんない)

恩愛(おんない)

世界文化社(2005年06月01日)
小沼丹全集〈第2巻〉

小沼丹全集〈第2巻〉

未知谷(2004年07月01日)端正な都会的感覚と穏かな悠然とした眼ざし。格調高い文章が醸しだす詩情と追憶、ユウモアとペイソス。-醇乎とした小沼文学のすべて。本巻には中期作品四作と未刊作品を収録する。
小沼丹全集〈第1巻〉

小沼丹全集〈第1巻〉

未知谷(2004年06月01日)端正な都会的感覚と穏かな悠然とした眼ざし。格調高い文章が醸しだす詩情と追憶、ユウモアとペイソス。-醇乎とした小沼文学のすべて。本巻には初期作品四作と未刊作品を収録する。