折口真喜子の作品一覧

作品数 7 件
おっかなの晩 (日本橋船宿あやかし話) (創元推理文庫)

おっかなの晩 (日本橋船宿あやかし話) (創元推理文庫)

東京創元社(2018年11月30日)江戸は中期。浅草川に浮かぶ島、日本橋の箱崎。ここは海水と淡水が入りまじり、先にある中州で水の流れが三つに分かれるので、別名『別れの淵』ともいう。川辺の小さな船宿を切り盛りする女将は、情に厚く面倒見の良いお涼だ。彼女の人柄からか、はたまた色々なモノが流れ集まる土地柄なのか、若狭屋にはちょっとさみしい魂がふらりとやって来る。それは人間も...
あやかし 〈妖怪〉時代小説傑作選 (PHP文芸文庫)

あやかし 〈妖怪〉時代小説傑作選 (PHP文芸文庫)

PHP研究所(2017年11月09日)いま大人気の女性時代小説家による、アンソロジー第一弾。妖怪、物の怪、幽霊などが登場する、妖しい魅力に満ちた傑作短編集。
おっかなの晩 (船宿若狭屋あやかし話)

おっかなの晩 (船宿若狭屋あやかし話)

東京創元社(2015年11月28日)浅草川に浮かぶ島、日本橋は箱崎。汐と水が入りまじり、色々なモノが流れ集まり三つに分かれるところ。この川辺にある若狭屋には、ちょっとさみしい魂がふらりとやって来る。狐憑きと呼ばれる花魁や川に消えた子供、息子を捜す山姥……。あの世とこの世をつなぐ不思議な船宿で女将が出会う、八つの愛おしいあやかし話。
恋する狐

恋する狐

光文社(2014年08月19日)
踊る猫

踊る猫

光文社(2012年10月18日)夢か、うつつか、物の怪か。俳人・与謝蕪村が垣間見た妖しの世界。心にそっとあかりを灯す珠玉の連作短編。第3回小説宝石新人賞作家、待望のデビュー作(受賞作「梅と鴬」収録)。