道尾秀介の作品一覧

作品数 69 件
スケルトン・キー

スケルトン・キー

KADOKAWA(2018年07月27日)19歳の僕は、週刊誌記者の危険な仕事を請け負っている。 心拍数を上げて、なんとか“まとも”でいるために。 “もう一人の僕”が顔を出さないように――。予測不能の展開が待ち受ける、ブラック・サスペンス。
透明カメレオン (角川文庫)

透明カメレオン (角川文庫)

KADOKAWA(2018年01月25日)ラジオパーソナリティの恭太郎は、素敵な声と冴えない容姿の持ち主。バー「if」に集まる仲間たちの話を面白おかしくつくり変え、リスナーに届けていた。大雨の夜、びしょ濡れの美女がバーに迷い込み、彼らは「ある殺害計画」を手伝わされることに。意図不明の指示に振り回され、一緒の時間を過ごすうち、恭太郎は彼女に心惹かれていく。「僕はこの人が大好き...
風神の手

風神の手

朝日新聞出版(2018年01月04日)【文学/日本文学小説】遺影専門の写真館「鏡影館」がある街を舞台にした、朝日新聞連載の「口笛鳥」を含む長編小説。読み進めるごとに出来事の〈意味〉が反転しながらつながっていき、数十年の歳月が流れていく──。道尾秀介にしか描けない世界観の傑作ミステリー。
満月の泥枕

満月の泥枕

毎日新聞出版(2017年06月08日)
短編少女 (集英社文庫)

短編少女 (集英社文庫)

集英社(2017年04月20日)人気作家が「少女」をキーワードに紡いだ短編9本を収録したアンソロジー。少女の微妙な心情や確かな成長が感じられることはもちろん、各作家の個性も楽しむことができる贅沢な1冊。(解説/大森望)
貘の檻 (新潮文庫)

貘の檻 (新潮文庫)

新潮社(2016年12月23日)一年前に離婚した大槇(おおまき)辰男は、息子・俊也(しゅんや)との面会の帰り、かつて故郷のO村に住んでいた曾木美禰子(そぎみねこ)を駅で見かける。32年前、父に殺されたはずの女が、なぜ――。だが次の瞬間、彼女は電車に撥ねられ、命を落とす。辰男は俊也を連れてO村を訪れることを決意。しかしその夜、最初の悪夢が……。薬物、写真、地下水路。...
眠れなくなる 夢十夜 (新潮文庫)

眠れなくなる 夢十夜 (新潮文庫)

新潮社(2016年12月23日)あなたにも、「忘れられない夢」がありますか。見知らぬ橋で、いつか訪れるはずの誰かを待つ男。父親から命を受けた幼い息子が赴く上総の海。今際の際に現れた、思い出を食べる伝説の動物――。100年の時を超え、夏目漱石『夢十夜』にインスパイアされた10名の人気作家が紡ぐ夢物語。「こんな夢を見た」の名文句に始まる珠玉の10篇を編み込んだ、儚くも...
鏡の花 (集英社文庫)

鏡の花 (集英社文庫)

集英社(2016年09月16日)もしも大切な人がいなかったら、どんな人生を送るのか? 身近な誰かが欠けてしまったパラレルな六つの世界が呼応し合い、眩しく美しい光を放つ。緻密な構成が輝く、著者渾身の意欲作。(解説/杉江松恋)
スタフ staph

スタフ staph

文藝春秋(2016年07月13日)ランチワゴンは疾走する。危険な中学生アイドルを乗せて。街をワゴンで駆けながら、料理を売って生計を立てる女性・夏都(なつ)。偶然にも芸能界を揺るがすスキャンダルを知ってしまった彼女は、その流出を防ぐため、緑色の髪をしたアイドル・カグヤと協力することに。ある女性の携帯電話に残されたメールを削除するという、難しくないミッションのはずだった...
作家の履歴書  21人の人気作家が語るプロになるための方法 (角川文庫)

作家の履歴書 21人の人気作家が語るプロになるための方法 (角川文庫)

KADOKAWA/角川書店(2016年04月23日)作家になったきっかけ、応募した賞や選んだ理由、発想の原点はどこにあるのか、実際の収入はどんな感じ…などなど。人気作家が、人生を変えた経験を赤裸々に語るデビューの方法21例!
笑うハーレキン (中公文庫)

笑うハーレキン (中公文庫)

中央公論新社(2016年01月21日)経営していた会社も家族も失った家具職人の東口。川辺の空き地で仲間と暮らす彼の悩みは、アイツにつきまとわれていることだった。そこへ転がり込んできた謎の女・奈々恵。川底に沈む遺体と、奇妙な家具の修理依頼。迫りくる危険とアイツから、逃れることができるのか?道尾秀介が贈る、たくらみとエールに満ちた傑作長篇。
光 (光文社文庫)

光 (光文社文庫)

光文社(2015年08月06日)
ノエル: -a story of stories- (新潮文庫)

ノエル: -a story of stories- (新潮文庫)

新潮社(2015年02月28日)孤独と暴力に耐える日々のなか、級友の弥生から絵本作りに誘われた中学生の圭介。妹の誕生に複雑な思いを抱きつつ、主人公と会話するように童話の続きを書き始める小学生の莉子。妻に先立たれ、生きる意味を見失いながらボランティアで読み聞かせをする元教師の与沢。三人が紡いだ自分だけの〈物語〉は、哀しい現実を飛び越えてゆく――。最高の技巧に驚嘆必至...
透明カメレオン

透明カメレオン

KADOKAWA/角川書店(2015年01月30日)
晴れた日は謎を追って がまくら市事件 (創元推理文庫)

晴れた日は謎を追って がまくら市事件 (創元推理文庫)

東京創元社(2014年12月21日)不可能犯罪ばかりが起こる街、蝦蟇倉(がまくら)市。この街に住む人々の日常は、いつも謎と不思議に彩られている。第一線で活躍する作家たちによる、不思議な街の道案内。
水の柩 (講談社文庫)

水の柩 (講談社文庫)

講談社(2014年08月12日)「タイムカプセルの手紙、いっしょに取り替えない?」。中二の逸夫が同級生から頼まれたこと。大切な人達へ、少年は何ができるのか。
プロムナード (文春文庫)

プロムナード (文春文庫)

文藝春秋(2014年07月10日)人気作家・道尾秀介のヒミツが明らかに?作家になるまでの道程、偏愛する映画や本のこと、昔好きだった女の子の話……デビューから6年の歳月をかけ、独自の視点で日常を切り取り、丁寧な言葉で書き綴った新感覚エッセイ集
緑色のうさぎの話

緑色のうさぎの話

朝日出版社(2014年06月24日)直木賞作家、道尾秀介がデビュー前の17歳の冬に描いた絵本の原作を、 Mr.Childrenのプロモーションビデオ『花の匂い』『常套句』を制作し 話題を呼んだ半崎信朗が描き下ろす、これまでにない質感の感動絵本! いじめにあった緑色のうさぎが、自らの悲惨な境遇や大切な人の死を乗 り越えて生きていく姿を美しく描く、こころ温まる物語。
貘の檻

貘の檻

新潮社(2014年04月22日)真実は「悪夢」の中に隠されている――。幻惑の極致が待ち受ける道尾ミステリーの頂点! あの女が、私の眼前で死んだ。かつて父親が犯した殺人に関わり、行方不明だった女が、今になってなぜ……真相を求めて信州の寒村を訪ねた私を次々に襲う異様な出来事。はたして、誰が誰を殺したのか? 薬物、写真、昆虫、地下水路など多彩な道具立てを駆使したトリック...