岡本かの子の作品一覧

作品数 34 件
生々流転 (P+D BOOKS)

生々流転 (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2018年05月09日)波乱万丈な“女の生涯”を耽美に描いた巨編 素封家ながらも実は貧民窟に出自を持つ男と、その妾の間に生まれ落ちた美しい娘・蝶子。 第一部では蝶子が女体育教師・安宅と園芸手・葛岡という男との三角関係に巻き込まれる展開を中心に、そこから逃れる目的で選んだ裕福な青年・池上との奇妙な同居生活が描かれる。 第二部では乞食に落ちぶれた蝶子...
新編・日本幻想文学集成 第3巻

新編・日本幻想文学集成 第3巻

国書刊行会(2016年10月24日)湖の畔に建つ不可思議な別荘……その美しい奴隷たちが主人の奇妙な生活を語り出す「天鵞絨の夢」。メデューズ号の残酷悲惨な事件を描いたノンフィクション・ノベル「海難記」。美貌の兄弟の心中を主題にした耽美的物語「過去世」。宙に浮かぶ三島由紀夫の首と著者が対話を交わす「冬の旅」。他全34編。幻花の物語。
老妓抄

老妓抄

ゴマブックス(2016年07月20日)
仏教人生読本 (中公文庫)

仏教人生読本 (中公文庫)

中央公論新社(2015年08月22日)夫の放蕩に悩まされ精神を患ったかの子は、仏の道に救いを見いだした。自分と他人、愛と憎しみ、出会いと別れ、そして死…人生の様々な局面を仏心によって切り抜けられると、自らの体験に基づき解りやすく伝授する。しなやかにしたたかに生きる、かの子流人間賛歌。
夏の夜の夢【朗読CD】

夏の夜の夢【朗読CD】

ことのは出版(2015年08月20日)
有吉佐和子・岡本かの子 (精選女性随筆集)

有吉佐和子・岡本かの子 (精選女性随筆集)

文藝春秋(2012年04月01日)ベストセラー作家・有吉佐和子の若き日の随筆と、マイノリティーの視点が光るルポルタージュ、歌人、小説家として生を燃焼した岡本かの子が夫と息子について書いた文章、書簡を中心に編む。
散華抄 (中公文庫)

散華抄 (中公文庫)

中央公論新社(2011年05月21日)
人生論 (中公文庫)

人生論 (中公文庫)

中央公論新社(2011年04月23日)
家霊 (280円文庫)

家霊 (280円文庫)

角川春樹事務所(2011年04月15日)
(015)庭 (百年文庫)

(015)庭 (百年文庫)

ポプラ社(2010年10月13日)荒れ放題の「私」の庭は、鶏も犬も自由に通り、時には馬すら横切っていく。庭に出没する「隣人」たちの生態をユーモラスに描いた『庭の眺め』(梅崎春生)。一心不乱に庭づくりに没頭する妻の心が理解できない夫の愛と苦しみ(スタインベック『白いウズラ』)。「あなたは金魚屋さんの息子さんの癖に、ほんとに金魚の値打ちを御承知ないのよ。」美しく成長した...
食魔 岡本かの子食文学傑作選 (講談社文芸文庫)

食魔 岡本かの子食文学傑作選 (講談社文芸文庫)

講談社(2009年02月11日)毎晩どじょう汁をねだりに来る老彫金師とどじょう屋の先代の女将の秘められた情念を描いた「家霊」。北大路魯山人をモデルにしたといわれる、食という魔物に憑かれた男の鬼気迫る物語「食魔」ほか、昭和の初めに一家で渡欧した折の体験談、食の精髄を追求してやまないフランス人の執念に驚嘆した食随筆など、かの子の仏教思想に裏打ちされた「命の意味」を問う...
老妓抄 [新潮CD]

老妓抄 [新潮CD]

新潮社(2002年07月01日)
仏教人生読本 (中公文庫BIBLIO)

仏教人生読本 (中公文庫BIBLIO)

中央公論新社(2001年07月01日)