北杜夫の作品一覧

作品数 110 件
どくとるマンボウ航海記 (角川文庫)

どくとるマンボウ航海記 (角川文庫)

KADOKAWA(2018年06月15日)水産庁の漁業調査船に船医として五か月の航海に出た著者。航海生活や寄港した世界各地の風景や文化をめぐり、ユニークな文明批評を織り込んで綴った型破りの航海記が、装い新たに新登場!
超常能力者 (冒険の森へ傑作小説大全 4)

超常能力者 (冒険の森へ傑作小説大全 4)

集英社(2016年08月05日)ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。 第15回配本となる第4巻「超常能力者」は、SFの一大テーマともいえる「エスパー」の活躍と葛藤、栄光と挫折を描いた、時代を超えて輝ける名作の数々全10編を収録。 ●編集委員/逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 [編集室から] 「SFの時代」は遠くなっ...
牙が閃く時 (冒険の森へ 傑作小説大全7)

牙が閃く時 (冒険の森へ 傑作小説大全7)

集英社(2016年05月02日)ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。 第7巻「牙が閃く時」は、西村寿行の動物パニック小説の名作「滅びの笛」を中心に、心あたたまる友情から戦慄を禁じ得ない極限の対決まで、幅広い分野にわたる動物小説の傑作16編を網羅! ●編集委員/逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 [編集室から] 動物小...
波浪の咆哮 (冒険の森へ 傑作小説大全15)

波浪の咆哮 (冒険の森へ 傑作小説大全15)

集英社(2016年04月05日)ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。第15巻は「冒険物語」の原点ともいえる「海」を舞台とした傑作小説を、SFから恐竜ものまでバラエティ豊かな全14編収録! ●編集委員/逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 [編集室から] 海の巻である。そもそも「冒険」物語は大航海時代のイギリスに始まった...
孤絶せし者 (冒険の森へ 傑作小説大全19)

孤絶せし者 (冒険の森へ 傑作小説大全19)

集英社(2015年12月04日)ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。 第7回配本、第19巻「孤絶せし者」は、映画も大ヒットした真保裕一の傑作長編「ホワイトアウト」を軸に、様々なの形を描いたバラエティ豊かな作品群、全11編を収録! ●編集委員/逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 [編集室から] 「海の冒険」で一巻を立て...
見知らぬ国へ (新潮文庫)

見知らぬ国へ (新潮文庫)

新潮社(2015年10月28日)偉大な父・斎藤茂吉の歌。憧れ続けた文豪トーマス・マン。遠藤周作、辻邦生、埴谷雄高、手塚治虫、谷内六郎……もう会えぬ友への切ない想い。まだ見ぬ国を夢見た青春の日々。『楡家の人びと』『夜と霧の隅で』『船乗りクプクプの冒険』『どくとるマンボウ航海記』など数々の名作の自作解説。八十四年の人生で出会った喜びと輝きを描く、永遠の文学青年・北杜夫...
どくとるマンボウ人生ノオト

どくとるマンボウ人生ノオト

河出書房新社(2015年10月14日)人生には悔いも多いが、まあそれほど後悔することもあるまい――。老いと人生を見つめるマンボウ先生の感動エッセイ、33篇!
歪んだ時間 (冒険の森へ 傑作小説大全8)

歪んだ時間 (冒険の森へ 傑作小説大全8)

集英社(2015年10月05日)ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。第5回配本、第8巻『歪んだ時間』は、タイムスリップを中心に、時間の歪みをテーマにしたSFとファンタジーを14編収録! ●編集委員 逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 SF、そしてファンタジーの巻である。 タイムマシン、タイムスリップ、コールドスリープ...
少年・牧神の午後 (P+D BOOKS)

少年・牧神の午後 (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2015年07月24日)北杜夫 珠玉の初期作品をカップリング 病弱な少年の病気への密かな親しみや、発熱によって開かれる想像力の世界を描く「病気についての童話」。 牧神がまどろみから目覚め、パンの笛とアポロン の竪琴による音楽勝負に挑む、詩的世界を描く「牧神の午後」。 精神を病んでいく主人公がある日知った、『狂詩』という言葉の意味と、心理の変...
どくとるマンボウ追想記 (P+D BOOKS)

どくとるマンボウ追想記 (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2015年05月25日)「どくとるマンボウ」が語る昭和初期の東京 父・斉藤茂吉の話も随所に登場し、幼少期の体験を飾り気のない文体で綴った自伝。幼少期の記憶がモチーフとなった、多くの北杜夫作品を読み解く鍵になる重要作品。 昭和2年5月1日、「ゲーテほどではないが、予想したより何倍もいい」星の下に出生してから、東京大空襲ですべてを焼き尽くされ、高校入...
世を捨てれば楽になる

世を捨てれば楽になる

河出書房新社(2015年04月14日)もう死ぬと思っていたのに、ハチャメチャに毎日が過ぎてゆく!妻、娘、孫を巻き込んだマンボウ一家の大騒動。老いのユーモア36篇!
世の中どうにかなるもんだ

世の中どうにかなるもんだ

河出書房新社(2014年10月15日)世を捨てれば楽になる、楽になればなかなか死なぬ。不思議なものである。ケッタイなことである。この世は――。涙と笑いの37篇!
マンボウ最後の家族旅行 (実業之日本社文庫)

マンボウ最後の家族旅行 (実業之日本社文庫)

実業之日本社(2014年10月03日)大腿骨を骨折したマンボウ氏。さっそく娘による「スーパーリハビリ」が始まった。毎朝、腹筋と散歩。そしてなぜか、旅から旅の日々。妻・齋藤喜美子が語る「マンボウ家の五〇年」と娘・斎藤由香による「あとがきに代えて 父が遺したユーモア」収録。絶筆を含む最後の連載エッセイ集。
巴里茫々 (新潮文庫)

巴里茫々 (新潮文庫)

新潮社(2014年09月27日)古い歴史と街並と親しい友人との憶い出が重なる、懐かしい都会、巴里――『どくとるマンボウ航海記』時代のパリを舞台に、若き日に思いをはせる表題作。山岳小説の傑作『白きたおやかな峰』で描いたカラコルム――その地を二十六年ぶりに再訪し、参加した登山隊で出会った心優しき案内人を探し当てる「カラコルムふたたび」。二つの旅の記憶が走馬灯のように甦...
パパは楽しい躁うつ病 (新潮文庫)

パパは楽しい躁うつ病 (新潮文庫)

新潮社(2014年09月27日)突然、終わりを告げた穏やかな日々。朝の五時から起きだして、株の売買に明け暮れ遂に破産。夜中に窓を開け放し、家の中で昆虫採集。日本から独立宣言し、「マンボウマブゼ共和国」を建国、主席に就任……。躁うつ病にかかった、どくとるマンボウが巻き起こす破天荒な事件の数々。作家にして精神科医の北杜夫と娘でエッセイストの斎藤由香が語りあった面白エピ...