武田百合子の作品一覧

作品数 17 件
新版-犬が星見た-ロシア旅行 (中公文庫)

新版-犬が星見た-ロシア旅行 (中公文庫)

中央公論新社(2018年10月23日)生涯最後の旅と予感している夫・武田泰淳とその友人、竹内好とのロシア旅行。星に驚く犬のような心と天真爛漫な目を以て、旅中の出来事、風物、そして二人の文学者の旅の肖像を、克明に、伸びやかに綴った紀行。読売文学賞受賞作。解説・阿部公彦
あの頃 - 単行本未収録エッセイ集

あの頃 - 単行本未収録エッセイ集

中央公論新社(2017年03月21日)没後25年を前に明らかになる、たぐいまれなる文章家の全貌。かたちにならぬまま遺された100余りのエッセイを収める、待望の作品集。
ユリイカ 2013年10月号 特集=武田百合子 歩く、食べる、書く

ユリイカ 2013年10月号 特集=武田百合子 歩く、食べる、書く

青土社(2013年09月27日)没後20年、結晶度の高い随筆を多数残した武田百合子の作品と人物の魅力に迫る。
武田百合子 (精選女性随筆集)

武田百合子 (精選女性随筆集)

文藝春秋(2012年06月01日)富士山麓で夫と見た、聞いたこと。戦前の少女時代、娘と遊んだ晩年の日々。武田百合子のまわりにはいつも驚きがあった。
富士日記〈下〉 (中公文庫)

富士日記〈下〉 (中公文庫)

中央公論社(1997年06月18日)夫武田泰淳の取材旅行に同行したり口述筆記をしたりする傍ら、特異の発想と感受と表現の絶妙なハーモニーをもって、日々の暮らしの中の生を鮮明に浮き彫りにし、森羅万象や世事万端を貫く洞察により事物の本質を衝く白眉の日記。
富士日記〈中〉 (中公文庫)

富士日記〈中〉 (中公文庫)

中央公論社(1997年05月18日)並はずれて奇抜で誰も思い及ばぬ発想のなかで、事物の核心をすべて喝破する、いわば生まれながらの天性の無垢な芸術者が、一瞬一瞬の生を澄明な感性でとらえ、また昭和期を代表する質実な生活をあますところなく克明に記録する。
富士日記〈上〉 (中公文庫)

富士日記〈上〉 (中公文庫)

中央公論社(1997年04月18日)夫武田泰淳と過ごした富士山麓での十三年間の一瞬一瞬の生を、澄明な眼と無垢の心で克明にとらえ天衣無縫の文体でうつし出す、思索的文学者と天性の芸術者とのめずらしい組み合せのユニークな日記。昭和52年度田村俊子賞受賞作。
日日雑記 (中公文庫)

日日雑記 (中公文庫)

中央公論社(1997年02月01日)通信販売、水族館、美空ひばり公演、愛猫の死…世事万端に興味をもつ天性の無垢な芸術者が、身辺の出来事と折々の想いを、時には繊細な感性で、時には大胆な発想で、丹念につづった最後のエッセイ集。
日日雑記 (武田百合子全作品)

日日雑記 (武田百合子全作品)

中央公論社(1995年04月01日)無垢の言語感覚で独自の世界を築いて逝った名エッセイストの最後の作品。
ことばの食卓 (武田百合子全作品)

ことばの食卓 (武田百合子全作品)

中央公論社(1995年02月01日)雛祭りのお膳、キャラメル、アルミのお弁当箱…食べ物が呼び起す幼い日の記憶。
犬が星見た (武田百合子全作品)

犬が星見た (武田百合子全作品)

中央公論社(1995年01月01日)輝く星に驚く犬のように天真爛漫な心で記す、白眉のロシア紀行。読売文学賞受賞作。
武田百合子全作品 (3) 富士日記 (下)

武田百合子全作品 (3) 富士日記 (下)

中央公論社(1994年12月07日)鋭くやさしいユーモアに充ちた感性だけが書くことのできた、稀有な日記文学。
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武田百合子全作品 (2) 富士日記(中)

中央公論社(1994年11月07日)夫武田泰淳と過した富士山麓の日々を綴る、散文と詩の不思議な結晶体。田村俊子賞受賞作。
武田百合子全作品 (1) 富士日記 (上)

武田百合子全作品 (1) 富士日記 (上)

中央公論社(1994年10月07日)読む人をその場で、そのまま、元気百倍にしてくれる、不思議な天才の全エッセイ。