田山花袋の作品一覧

作品数 26 件
田舎教師 (岩波文庫)

田舎教師 (岩波文庫)

岩波書店(2018年03月17日)
大東京繁昌記 下町篇 (講談社文芸文庫)

大東京繁昌記 下町篇 (講談社文芸文庫)

講談社(2013年05月11日)芥川龍之介、田山花袋、泉鏡花という大家が戦前の東京の町並みを舞台に競作。この巻は両国や深川など江戸の香が残る下町作品を収録。
東京百年散歩 田山花袋「東京とその近郊」編

東京百年散歩 田山花袋「東京とその近郊」編

辰巳出版(2011年10月29日)田山花袋の名著「東京とその近郊」復活。
(100)朝 (百年文庫)

(100)朝 (百年文庫)

ポプラ社(2011年10月07日)「東京に行きさえすれば、どんな目的でも達せられる」-生活の糧を求め、故郷を離れて都会へ向かう一家。皆の希望を乗せた汽船は、夜明けの海を滑り出す(田山花袋『朝』)。塩魚や飴、生姜…行商で各地を巡る男たち。月夜の晩、思わぬ昔話から彼らの運命の糸がつながり出して…(李孝石『そばの花咲く頃』)。ある者は罪を問われて、ある者は人を探して…田舎...
東京震災記 (河出文庫)

東京震災記 (河出文庫)

河出書房新社(2011年08月05日)一九二三年九月一日、関東大震災。地震直後の東京の街を歩き回り、壊滅した市中で動揺する民衆の声を拾い集めたルポルタージュ。流言が飛び交い混乱の中で歪む人間群像。人々はいかにしてこの大震災から立ち上がったのか。歴史から学び、備えるための記録と記憶。
温泉めぐり (岩波文庫)

温泉めぐり (岩波文庫)

岩波書店(2007年06月15日)自然主義小説家・田山花袋はまたジャーナリストで無類の旅行好き。手甲脚絆、日に十数里もゆく昔の旅と全国の温泉を美辞麗句抜きで素朴に記す。風景・湯量・宿・人情をなつかしく綴る紀行文は今日温泉を巡る者にもよき伴侶となるだろう。
蒲団・一兵卒 (岩波文庫)

蒲団・一兵卒 (岩波文庫)

岩波書店(2002年10月16日)家庭があり知識も分別もある、世間に名を知られた中年の作家の女弟子への恋情-花袋は、主人公の内面を赤裸々に暴き立て、作者自身の懺悔録として文壇に大きな衝撃を与えた、日本自然主義文学の代表作。日露戦争の最中ひっそりと死んでゆく哀れな一兵卒を描いて読む者の胸をうつ小品「一兵卒」を併収。
東京の三十年 (講談社文芸文庫)

東京の三十年 (講談社文芸文庫)

講談社(1998年09月01日)明治初年幼くして上州館林から上京、丁稚奉公から始まる苦しい文学修業を経て『蒲団』『田舎教師』などを著し、日本自然主義文学の代表的作家となった著者の文壇回想記。島崎藤村、柳田国男、国木田独歩等との交友、明治から大正への激動する時代の新思潮、生、死を縦横に捉えて、自然主義文学の盛衰、文壇の側面、数十年に亘る「東京」の風俗・文化・市街風景...