丹羽文雄の作品一覧

作品数 22 件
小説作法 (講談社文芸文庫)

小説作法 (講談社文芸文庫)

講談社(2017年12月10日)小説を書きたい人のため、当時の文壇の重鎮が懇切丁寧に解説し、大反響を呼んだ指南書。小説執筆に必要な実技の全てが詰まった名著。
親鸞 6 善鸞の巻(上) (P+D BOOKS)

親鸞 6 善鸞の巻(上) (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2015年10月06日)東国へ善鸞を名代として下向させる親鸞 弾圧、非難と闘いながら、浄土真宗を創始し、あくまでも人間として生き抜いた親鸞の苦難の生涯を描く大作。 第6巻「善鸞の巻」(上)では、東国の浄土真宗に対する鎌倉幕府の弾圧から、信者を守ろうと自ら京に戻った親鸞だったが、時の移ろいの中、越後生まれの娘、そして仏門に入った息子たち、妻の筑前まで...
親鸞 7 善鸞の巻(下) (P+D BOOKS)

親鸞 7 善鸞の巻(下) (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2015年10月06日)善鸞と絶縁した親鸞に、静かな終焉が訪れる 弾圧、非難と闘いながら、浄土真宗を創始し、あくまでも人間として生き抜いた親鸞の、苦難の生涯を描く大作。 第7巻「善鸞の巻」(下)では、親鸞の名代として東国へ下向した長子・善鸞であったが、高弟たちの冷たい仕打ちにより孤立していく。そして、父の教えを否定し、東国の念仏者たちを鎌倉幕府に告...
親鸞 4 越後・東国の巻(上) (P+D BOOKS)

親鸞 4 越後・東国の巻(上) (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2015年09月08日)雪に閉ざされた越後で結ばれる親鸞と筑前 弾圧、非難と闘いながら、浄土真宗を創始し、あくまでも人間として生き抜いた親鸞の苦難の生涯を描く大作。 第4巻「越後・東国の巻」(上)では、越後へ流された親鸞は、旧知の筑前と再会し、結ばれる。束の間の安息の生活の中、親鸞は深く閉ざされた雪の中で、虐げられている農民を救う仏の道について考...
親鸞 5 越後・東国の巻(下) (P+D BOOKS)

親鸞 5 越後・東国の巻(下) (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2015年09月08日)教えを広めるために東国へ旅立つ親鸞 弾圧、非難と闘いながら、浄土真宗を創始し、あくまでも人間として生き抜いた親鸞の苦難の生涯を描く大作。 第5巻「越後・東国の巻」(下)では、赦免された親鸞は、「法然死す」の一報を受け、師の「二か条の遺誡」により、京へ戻らず、教えを広めるために東国へ旅立つ。やがて、東国の地で親鸞は、師・法然...
親鸞 2 法難の巻(上) (P+D BOOKS)

親鸞 2 法難の巻(上) (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2015年07月24日)人間として生きるために妻をめとる親鸞 弾圧、非難と闘いながら、浄土真宗を創始し、あくまでも人間として生き抜いた親鸞の苦難の生涯を描く大作。 第2巻「法難の巻」(上)では、比叡山を下りた親鸞は、今後の進むべき道を模索し、六角堂で百日参籠の修行を行う。 そして親鸞は考えに考えた末に、人間として生きるために、承子を妻に迎え...
親鸞 3 法難の巻(下) (P+D BOOKS)

親鸞 3 法難の巻(下) (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2015年07月24日)法然との出会い……、そして越後への配流 弾圧、非難と闘いながら、浄土真宗を創始し、あくまでも人間として生き抜いた親鸞の苦難の生涯を描く大作。 第3巻「法難の巻」(下)では、新興勢力として日増しに影響を強める浄土宗に対して、旧来勢力の圧力により、「念仏停止、法然と高弟の流罪」という弾圧が加えられ、法然は土佐へ。そして親鸞も...
親鸞 1 叡山の巻 (P+D BOOKS)

親鸞 1 叡山の巻 (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2015年05月25日)浄土真宗の創始者・親鸞。苦難の生涯を描く 弾圧、非難と闘いながら、浄土真宗を創始し、あくまでも人間として生き抜いた親鸞の苦難の生涯を描く大作。 人心は乱れ、荒廃しきった平安末期、時の権力と結託した宗教界の腐敗、形式化は止まることを知らなかった……。 皇太后宮大進・日野有範の長男として京都日野に生まれた松若麿(親鸞)は、や...
丸谷才一編・花柳小説傑作選 (講談社文芸文庫)

丸谷才一編・花柳小説傑作選 (講談社文芸文庫)

講談社(2013年02月09日)『花柳小説名作選』より三十数年の時を経て丸谷才一が新たに選び出した色と艶のある小説の数々。丸谷才一最後の編纂本。
肌 (百年文庫)

肌 (百年文庫)

ポプラ社(2011年01月01日)「落ちるところまで落ちた」-そんな思いで住みついたアパートみどり荘で、川上は隣室の若い女にふとした好奇心を抱く。憐れみから惰性へと関係を深めてしまう男女のあやうさ(丹羽文雄『交叉点』)。執筆のためカンヅメにされた旅館で、あれやこれやと「私」を世話する仲居の鈴音にはもう一つの顔があった(舟橋聖一『ツンバ売りのお鈴』)。零細映写機会社の...
海戦(伏字復元版) (中公文庫)

海戦(伏字復元版) (中公文庫)

中央公論新社(2000年08月01日)昭和十七年八月八日の深夜、第八艦隊はソロモン海域でアメリカ海軍と交戦、多大な戦果をあげる。三十九歳の著者は旗艦「鳥海」に乗りこみ、この海戦に報道班員として従軍、表題作を成した。兵士たちの日常、実際の戦闘、そして戦傷者の姿を描破しながら、戦争の本質を表現した力作。