山尾悠子の作品一覧

作品数 14 件
歪み真珠 (ちくま文庫 (や-43-3))

歪み真珠 (ちくま文庫 (や-43-3))

筑摩書房(2019年03月08日)「歪み真珠」すなわちバロックの名に似つかわしい絢爛で緻密、洗練を極めた圧倒的なイメージを放つ15編を収めた作品集。解説 諏訪哲史
飛ぶ孔雀

飛ぶ孔雀

文藝春秋(2018年05月11日)石切り場の事故以来、火が燃えにくくなった世界。庭園の大茶会で火を運ぶ娘たちを孔雀が襲い、大蛇蠢く地下世界を男は遍歴する――。
新編・日本幻想文学集成 第1巻

新編・日本幻想文学集成 第1巻

国書刊行会(2016年06月22日)幻視の作家たちが備える幻想の特質をあますところなく伝える、ユニークな文学全集! 明治以降現代までの物故作家の中から、幻想文学の小説家として重要な作家を選出し、全33巻構成で集大成した《日本幻想文学集成》。その旧版を4ないし5作家ごとに1冊にまとめ、さらに新たな作家4人を追加した増補巻1巻とあわせた全9巻を《新編》として刊行いたします...
ラピスラズリ (ちくま文庫)

ラピスラズリ (ちくま文庫)

筑摩書房(2012年01月01日)冬のあいだ眠り続ける宿命を持つ"冬眠者"たち。ある冬の日、一人眠りから覚めてしまった少女が出会ったのは、「定め」を忘れたゴーストで-『閑日』/秋、冬眠者の冬の館の棟開きの日。人形を届けにきた荷運びと使用人、冬眠者、ゴーストが絡み合い、引き起こされた騒動の顛末-『竃の秋』/イメージが紡ぐ、冬眠者と人形と、春の目覚めの物語。不世出の幻想...
夢の遠近法 山尾悠子初期作品選

夢の遠近法 山尾悠子初期作品選

国書刊行会(2010年10月26日)山尾悠子が二十代に執筆した短編小説の中から、『遠近法』『夢の棲む街』『月齢』『眠れる美女』等、みずから選んだ11の傑作を収録。巻末には書き下ろしの「自作解説」を併録した、山尾ワールド入門への最良最高の一冊。付録・単行本初収録エッセイ4編。
日本SF全集 2 1972~1977

日本SF全集 2 1972~1977

出版芸術社(2010年03月10日)1972年に田中光二、1974年に山田正紀-。大型新人の登場が相次ぐ一方、『日本沈没』が国民的ベストセラーに!陣容を整えた国産SF界が名実ともに黄金期を迎える。
歪み真珠

歪み真珠

国書刊行会(2010年02月25日)歪み真珠なイメージが渦巻く15の幻想掌篇小説集。
白い果実

白い果実

国書刊行会(2004年08月01日)悪夢のような理想形態都市を支配する独裁者の命令を受け、観相官クレイは盗まれた奇跡の白い果実を捜すため属領アナマソビアへと赴く。待ち受けるものは青い鉱石と化す鉱夫たち、奇怪な神を祀る聖教会、そして僻地の町でただひとり観相学を学ぶ美しい娘…世界幻想文学大賞受賞の話題作を山尾悠子の翻訳でおくる。
ラピスラズリ

ラピスラズリ

国書刊行会(2003年10月01日)不世出の幻想小説家がふたたび世に問う人形と冬眠者と聖フランチェスコの物語。
山尾悠子作品集成

山尾悠子作品集成

国書刊行会(2000年06月01日)二十年の眠りから目覚める幻の傑作群。"伝説の作家"山尾悠子が残した幻想文学の極北ともいうべき32篇の小説を一巻に集大成。
月 (書物の王国)

月 (書物の王国)

国書刊行会(1999年10月01日)尊いあすこの水盤へ乗ってみたならさぞよかろう。古今東西テーマ別文学全集。