原田マハの作品一覧

作品数 83 件
常設展示室: Permanent Collection

常設展示室: Permanent Collection

新潮社(2018年11月22日)その絵は、いつでもあなたを待っている――。パリ、NY、東京。世界中の美術館の片隅で繰り広げられる人間ドラマを描く極上の6篇。
暗幕のゲルニカ (新潮文庫)

暗幕のゲルニカ (新潮文庫)

新潮社(2018年06月28日)ニューヨーク、国連本部。イラク攻撃を宣言する米国務長官の背後から、「ゲルニカ」のタペストリーが消えた。MoMAのキュレータ ー八神瑤子はピカソの名画を巡る陰謀に巻き込まれていく。故国スペイン内戦下に創造した衝撃作に、世紀の画家は何を託したか。ピカソの恋人で写真家のドラ・マールが生きた過去と、瑤子が生きる現代との交錯の中で辿り着く一つ...
やっぱり食べに行こう

やっぱり食べに行こう

毎日新聞出版(2018年05月23日)小説、アートと同じくらい美味しいものが好き! パリ、NY 、世界各地で食べた食の思い出をつづる絶品エッセー集。
モダン (文春文庫 は 40-3)

モダン (文春文庫 は 40-3)

文藝春秋(2018年04月10日)ピカソ、マティス、ワイエス…。現代絵画の巨匠たちの代表作に材を取り、アートを愛する者たちの様々な人間模様を描き出す短篇集。
異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫)

異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫)

PHP研究所(2018年03月10日)京都の移ろう四季を背景に、若き画家の才能をめぐる人々の「業」を描いた著者新境地のアート小説にして衝撃作。待望の文庫化!
スイート・ホーム

スイート・ホーム

ポプラ社(2018年03月09日)幸せのレシピ。 隠し味は、誰かを大切に想う気持ち――。 うつくしい高台の街にある小さな洋菓子店で繰り広げられる、 愛に満ちた家族の物語。 香田陽皆(こうだ・ひな)は、雑貨店に勤める引っ込み思案な二十八歳。 地元で愛される小さな洋菓子店「スイート・ホーム」を営む、腕利きだけれど不器用なパティシエの父、 明るい「看板娘」の母、華やかで...
たゆたえども沈まず

たゆたえども沈まず

幻冬舎(2017年10月25日)19世紀末、パリ。浮世絵を引っさげて世界に挑んだ画商の林忠正と助手の重吉。日本に憧れ、自分だけの表現を追い求めるゴッホと、孤高の画家たる兄を支えたテオ。四人の魂が共鳴したとき、あの傑作が生まれ落ちた-。原田マハが、ゴッホとともに闘い抜いた新境地、アート小説の最高峰。ここに誕生!
アノニム

アノニム

KADOKAWA(2017年06月02日)ジャクソン・ポロック幻の傑作が香港でオークションにかけられることになり、真矢美里は七人の仲間とある計画に挑む。一方アーティスト志望の高校生・張英才のもとには謎の集団「アノニム」からコンタクトがあり!?
あなたは、誰かの大切な人 (講談社文庫)

あなたは、誰かの大切な人 (講談社文庫)

講談社(2017年05月16日)勤務先の美術館に宅配便が届く。差出人はひと月前、孤独のうちに他界した父。つまらない人間と妻には疎まれても、娘の進路を密かに理解していた父の最後のメッセージとは……(「無用の人」)。歳を重ねて寂しさと不安を感じる独身女性が、かけがえのない人に気が付いたときの温かい気持ちを描く珠玉の六編。 文庫版刊行に寄せて 原田マハ 「見知らぬ町...
恋愛仮免中 (文春文庫)

恋愛仮免中 (文春文庫)

文藝春秋(2017年05月10日)奥田英朗、荻原浩、原田マハ、窪美澄という実力派の直木賞・山本賞作家に、新鋭の中江有里を加えた、豪華執筆陣によるアンソロジー。テーマは〝恋愛〟。28歳の彩子は、付き合って3年の恋人が相談もなく会社を辞めたことにショックを受ける。女友達は条件のいい男を紹介してくれ、彩子は恋人との別れを考え始めるが……。(奥田英朗「あなたが大好き」)16...
サロメ

サロメ

文藝春秋(2017年01月16日)十九世紀末のロンドン。美貌とスキャンダルで時代の寵児となった作家オスカー・ワイルドと、天才画家ビアズリーの愛憎を描く。
総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)

総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)

実業之日本社(2016年12月03日)20××年、相馬凛子は42歳の若さで第111代総理大臣に選出された。鳥類学者の夫・日和は、「ファースト・ジェントルマン」として妻を支えることを決意。妻の奮闘の日々を、後世に遺すべく日記に綴る。税制、原発、社会福祉。混迷の状況下、相馬内閣は高く支持されるが、陰謀を企てる者が現れ…。凛子の理想は実現するのか?感動の政界エンタメ!
吾輩も猫である (新潮文庫)

吾輩も猫である (新潮文庫)

新潮社(2016年11月28日)「ねね、ちょっと、私だって猫なんですけどぉ~。名前はまだ無いんですけどぉ~」夏目漱石没後100年&生誕150年記念出版! 明治も現代も、猫の目から見た人の世はいつだって不可思議なもので……。猫好きの人気作家8名が漱石の「猫」に挑む! 気まぐれな猫、聡明な猫、自由を何より愛する猫、そして、秘密を抱えた猫――。読めば愛らしい魅力があふれ...
太陽の棘 (文春文庫)

太陽の棘 (文春文庫)

文藝春秋(2016年11月10日)終戦後の沖縄。米軍の若き軍医は画家たちが暮らす集落を見つけ、美術を愛するもの同士として交流を深める。実話をもとにした感動作。
リーチ先生

リーチ先生

集英社(2016年10月26日)西洋と東洋の芸術を融合し、新しい陶芸の世界を切り拓いたイギリス人陶芸家バーナード・リーチ。日本を愛し日本に愛されたその半生を二代にわたり弟子となった名も無き父子の視点から描く感動長編。
デトロイト美術館の奇跡

デトロイト美術館の奇跡

新潮社(2016年09月30日)何でもします。あの絵を、《画家の夫人》を守るためなら。ゴッホにセザンヌ、ルノワール。綺羅星のようなコレクションを誇った美術館は、二〇一三年、市の財政難から存続の危機にさらされる。市民の暮らしと前時代の遺物、どちらを選ぶべきなのか? 全米を巻き込んだ論争は、ある老人の切なる思いによって変わっていく――。実話をもとに描かれる、ささやかで...
([は]9-1)翔ぶ少女 (ポプラ文庫)

([は]9-1)翔ぶ少女 (ポプラ文庫)

ポプラ社(2016年04月05日)勝利の女神・ニケと同じ名の少女が起こした、やさしい奇跡――絶望の先にある希望を温かく謳いあげる感動作!【解説/最相葉月】
暗幕のゲルニカ

暗幕のゲルニカ

新潮社(2016年03月28日)一枚の絵が、戦争を止める。私は信じる、絵画の力を。手に汗握るアートサスペンス! 反戦のシンボルにして20世紀を代表する絵画、ピカソの〈ゲルニカ〉。国連本部のロビーに飾られていたこの名画のタペストリーが、2003年のある日、突然姿を消した―― 誰が〈ゲルニカ〉を隠したのか? ベストセラー『楽園のカンヴァス』から4年。現代のニューヨーク...
永遠をさがしに (河出文庫)

永遠をさがしに (河出文庫)

河出書房新社(2016年02月05日)世界的な指導者の父とふたりで暮らす、和音16歳。チェロを通し、母と娘の愛情、友情、初恋を描くドラマチックな感動物語。