谷崎潤一郎の作品一覧

作品数 114 件
陰翳礼讃

陰翳礼讃

パイインターナショナル(2018年01月18日)暗がりに潜む美を写し撮ったのは「気配を撮る名匠」と評される大川裕弘。『陰翳礼讃』の世界がより深く理解できるビジュアルブックです。
文芸的な、余りに文芸的な/饒舌録 ほか 芥川vs.谷崎論争 (講談社文芸文庫)

文芸的な、余りに文芸的な/饒舌録 ほか 芥川vs.谷崎論争 (講談社文芸文庫)

講談社(2017年09月09日)芥川谷崎「小説の筋」論争の全貌!『改造』掲載の批判の応酬と、発端となった新潮合評会及び俎上の小説二篇、谷崎の芥川追悼文を収録
文豪エロティカル (実業之日本社文庫)

文豪エロティカル (実業之日本社文庫)

実業之日本社(2017年08月05日)性愛を題材にした文学の歴史は古く、弾圧が厳しい時代をも乗り越え、現代に至っている。本作は川端康成、太宰治、坂口安吾など、近代文学の流れを作った10人の文豪によるエロティカル小説集。少女愛、フェティシズム、人妻、同性愛、スカトロジーなど多彩な作品をラインナップ。視覚を重んじる現代エロスとは異なり、五感すべてを刺激する名作集だ!!
谷崎潤一郎全集 - 第二十六巻

谷崎潤一郎全集 - 第二十六巻

中央公論新社(2017年06月07日)晩年の日常と創作状況がわかる「日記」、新聞や雑誌のインタビューに答えたものを中心に編纂した「記事」、そして「参考」として妻松子が記録した「主おもむろに語るの記」「十八公日記」など、未発表資料を多数収載。充実の「年譜」「著作目録」「著書目録」「索引」を含む、全二十六巻の最終巻。
谷崎潤一郎全集 - 第二十二巻

谷崎潤一郎全集 - 第二十二巻

中央公論新社(2017年05月08日)
谷崎潤一郎全集 - 第十二巻

谷崎潤一郎全集 - 第十二巻

中央公論新社(2017年04月06日)記者がのぞきみた先生の秘密「蘿洞先生」、推理小説的な分身譚「友田と松永の話」、横浜を舞台に美少女に貢ぐ中年男を描いた「青い花」、芥川龍之介との論争に発展した「饒舌録」、話題を呼んだ翻訳「グリーブ家のバアバラの話」など、残酷でエロティックな短篇を中心に、大正末から昭和初年の作品群を収載する。
谷崎潤一郎全集 - 第二十三巻

谷崎潤一郎全集 - 第二十三巻

中央公論新社(2017年03月08日)若き日の友人たち、名作「細雪」の後日譚などを描いた『三つの場合』、松子夫人との出会い、友人芥川の死、才気煥発な女優たちとの交流、東西文化や日本語のことなどを落語家のような口調で綴った『当世鹿もどき』など、老境に入り、死をみつめながら描いた随筆集二冊を中心に、同時代の幅広い文章を収載した。
谷崎潤一郎全集 - 第九巻

谷崎潤一郎全集 - 第九巻

中央公論新社(2017年02月08日)
教科書で読む名作 陰翳礼讃・刺青ほか (ちくま文庫)

教科書で読む名作 陰翳礼讃・刺青ほか (ちくま文庫)

筑摩書房(2017年01月10日)表題作のほか、刺青・信西・秘密・文章読本(抄)を収録。高校国語教科書に準じた傍注や図版付き。併せて読みたい名評論も収めた。
谷崎潤一郎全集 - 第八巻

谷崎潤一郎全集 - 第八巻

中央公論新社(2017年01月06日)谷崎がこよなく愛した震災前の浅草を舞台に、劇団員や画家、三文文士の群れと性別や国籍すら曖昧な謎の美少女の暗躍を描いた「鮫人」、対立する藝術家同士による分身譚「AとBの話」、舞台劇上演をめぐる問答「検閲官」などを収める。谷崎がはじめて手がけた映画脚本「アマチユア倶楽部」を参考として収載する。
谷崎潤一郎全集 - 第二巻

谷崎潤一郎全集 - 第二巻

中央公論新社(2016年12月07日)あこがれの女性のためなら死んでもいいと願う少年の純粋な恋心を描く問題作「恋を知る頃」、特異な恋愛観を打ち出した「熱風に吹かれて」「捨てられる迄」、自らマゾヒストであることを表明し、小悪魔的な娘と実践におよぶ青年の快楽とむなしさの顛末記「饒太郎」など、初期作品を収載する。
谷崎潤一郎全集 - 第七巻

谷崎潤一郎全集 - 第七巻

中央公論新社(2016年11月08日)双子のような美貌の兄妹が、思春期を境目に世俗にまみれてゆく「女人神聖」、美食を極めた男達が最終的にたどり着いた悪夢の食卓「美食倶楽部」、グラン・ギニョール風の時代劇「恐怖時代」、短いながら絵画のような余韻を残す「天鵞絨の夢」など、バラエティに富んだ大正期の作品群を収載する。
新編・日本幻想文学集成 第3巻

新編・日本幻想文学集成 第3巻

国書刊行会(2016年10月24日)湖の畔に建つ不可思議な別荘……その美しい奴隷たちが主人の奇妙な生活を語り出す「天鵞絨の夢」。メデューズ号の残酷悲惨な事件を描いたノンフィクション・ノベル「海難記」。美貌の兄弟の心中を主題にした耽美的物語「過去世」。宙に浮かぶ三島由紀夫の首と著者が対話を交わす「冬の旅」。他全34編。幻花の物語。
陰翳礼讃/吉野葛 <大活字版>

陰翳礼讃/吉野葛 <大活字版>

ディスカヴァー・トゥエンティワン(2016年10月22日)
谷崎潤一郎全集 - 第二十五巻

谷崎潤一郎全集 - 第二十五巻

中央公論新社(2016年09月07日)学生時代の神童ぶりが伝わる「初期文章」、作家の本音がみえかくれする「談話筆記」。そして戦争中に焼失したと考えられていた「松の木影」を含む、「続松の木影」「子」「丑」「武州公秘話ノート」など、未発表資料「創作ノート」を多数収載する。着想から実作にいたる、文豪の鬼気迫る創作の過程を初公開。
谷崎潤一郎全集 - 第十六巻

谷崎潤一郎全集 - 第十六巻

中央公論新社(2016年08月08日)敵の首級を洗い清める美女の様子にみせられた少年-戦国時代に題材をとり、奔放な着想をもりこんで描かれた伝奇ロマン「武州公秘話」。ほかに随想「恋愛及び色情」、文壇進出前後の若き日の回想録「青春物語」ほか、文壇での地位を不動のものとさせつつ、悩み多き私生活を送っていた昭和初期の作品を収載する。
陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫)

陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫)

新潮社(2016年07月28日)まあどう云う工合になるか、試しに電燈を消してみることだ。『陰翳礼讃』蒔絵、金襴の袈裟、厠……。巨大な庇下に広がる闇に、独自の美を育んだ日本文化の豊穣。/『文章読本』文章に実用的と芸術的の区別はない……古典と当代の名文家たちの一字一句に学び、含蓄ある日本語を書く心得を説く。文豪の美意識と創作術の核心を余さず綴る、名随筆を集成。