田中小実昌の作品一覧

作品数 35 件
ほろ酔い天国 (ごきげん文藝)

ほろ酔い天国 (ごきげん文藝)

河出書房新社(2018年05月23日)作家たちによるほろ酔いエッセイ41篇を収録。酒の流儀、日本酒のうんちく、酒友との交友など、呑まずに酔えるごきげん文藝第二弾。
田中小実昌ベスト・エッセイ (ちくま文庫)

田中小実昌ベスト・エッセイ (ちくま文庫)

筑摩書房(2017年12月07日)東大哲学科を中退し、バーテン、香具師などを転々とし、飄々とした作風とミステリー翻訳で知られるコミさんの厳選されたエッセイ集。解説 片岡義男
題名はいらない (銀河叢書)

題名はいらない (銀河叢書)

幻戯書房(2016年08月26日)ふらふらと旅をし、だらだらと飲み、もやもやと考える。 何もないようで何かある、コミマサエッセイの真髄。
戦争小説短篇名作選 (講談社文芸文庫)

戦争小説短篇名作選 (講談社文芸文庫)

講談社(2015年07月11日)あの戦争を、原爆を、終戦を、作家たちは、どう小説に刻んだのか。戦後70年を経ても、文学が捉えた戦争のリアルは、色褪せない。
くりかえすけど (銀河叢書)

くりかえすけど (銀河叢書)

幻戯書房(2015年01月26日)世間というのはまったくバカらしく、おそろしい。テレビが普及しだしたとき、一億総白痴化-と言われた。しかし、テレビなんかはまだ罪はかるい。戦争も世間がやったことだ。一億総白痴化の最たるものだろう。そんなまなざしが、しずかににじむ単行本未収録作品集。
現代小説クロニクル 1975~1979 (講談社文芸文庫)

現代小説クロニクル 1975~1979 (講談社文芸文庫)

講談社(2014年10月11日)濃密な血の呪縛、中上文学の出発点「岬」(芥川賞) 男と女と日常の不穏な揺らめき「髪の環」 不幸の犠牲で成り立つもの「幸福」 流される僕の挫折と成長「僕って何」(芥川賞) 言葉以前の祈りの異音「ポロポロ」 垢の玉と生死の難問「玉、砕ける」 少年を襲う怪異の空間「遠い座敷」 1975~2014年の名作を5年単位で選りすぐり、 現代小説...
上陸 (河出文庫)

上陸 (河出文庫)

河出書房新社(2005年09月03日)
自動巻時計の一日 (河出文庫)

自動巻時計の一日 (河出文庫)

河出書房新社(2004年09月04日)「どんなに、おれのまわりを見まわしても、見なれたものばかりだ」。米軍基地の化学研究所に勤める男が、朝起きてから夜寝るまでのことを書き出してみようと思い立つ。家での朝食、通勤風景、米兵たちとのやりとり、時間を盗んで翻訳している小説…何のへんてつもない日常の出来事が一体となって、類例のない小説が誕生した。
ポロポロ (河出文庫)

ポロポロ (河出文庫)

河出書房新社(2004年08月05日)独立教会の牧師だった父親が開いていた祈祷会。そこではみんながポロポロという言葉にはならない祈りをさけんだり、つぶやいたりしていた-著者の宗教観の出発点を示す表題作「ポロポロ」の他、中国戦線で飢えや病気のため、仲間たちとともに死に直面した過酷な体験を、物語化を拒否する独自の視線で描いた連作。谷崎潤一郎賞受賞作。
香具師の旅 (河出文庫)

香具師の旅 (河出文庫)

河出書房新社(2004年07月02日)