城山三郎の作品一覧

作品数 132 件
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うまい話あり (角川文庫)

KADOKAWA(2019年01月25日)出世コースから外された太平製鉄不動産の津秋に、うまい話がころがりこんだ。アメリカ系資本の石油会社がガソリン・スタンドの経営者を集めているというのだ。脱サラを目指す男の奮闘記。
緊急重役会 (文春文庫)

緊急重役会 (文春文庫)

文藝春秋(2018年11月09日)歴史ある紡績会社に突如として勃発した社長対次期社長候補のお家騒動(表題作)はじめ、組織に生きる男たちの業を描いた佳品四篇。
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重役養成計画 (角川文庫)

KADOKAWA(2018年07月01日)平凡な一社員の大木泰三は、ある日重役候補生の一人に選ばれた。派閥に属さず立身出世とは無関係の彼に、虚々実々の毎日が始まる――。現代のサラリーマンへの痛烈な批判を含みながらユーモラスに描く快作。
よみがえる力は、どこに (新潮文庫)

よみがえる力は、どこに (新潮文庫)

新潮社(2017年03月01日)困難な時代を生き、人生の真実を見つめ続けた著者の白熱の講演「よみがえる力は、どこに」。企業や人間がよみがえるとはどういうことか。魅力ある老年とは。自分だけの時計、軟着陸をしない人生とは。報われなくても負けない人間の姿を語る言葉が熱く響く。他に、亡き妻への愛惜あふれる遺稿、作家吉村昭氏との円熟の対談集を収録。困難に直面しているすべての...
個人と国家 (冒険の森へ 傑作小説大全9)

個人と国家 (冒険の森へ 傑作小説大全9)

集英社(2016年10月05日)ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。第17回配本となる第9巻『個人と国家』は、「祖国とは何か?」「個人の自由とは?」といった、今この時代にこそ問いかけるべきテーマを、戦争文学のみならず、幅広いジャンルから選りすぐった傑作全12編収録。 ●編集委員/逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 [...
飛翔への夢 (冒険の森へ 傑作小説大全13)

飛翔への夢 (冒険の森へ 傑作小説大全13)

集英社(2016年02月05日)ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。第9回配本、第13巻『飛翔への夢』は、古今の飛ぶことを夢見た人間が巻き起こすさまざまな悲喜劇を、長編から掌編まで17編収録! [編集室から] 人はむかしむかし、鳥だったのかもしれない。というのは、たぶん間違いだろう。しかし、飛ぶ夢は人間なら誰でも見たことがあるは...
黄金の日日 (新潮文庫)

黄金の日日 (新潮文庫)

新潮社(2015年05月28日)戦国の争乱期、南蛮貿易で栄える堺は、今井宗久や千利休らによって自治が守られていた。その財に目をつけた織田信長は堺衆と緊密な関係に。今井家の小僧助左衛門は信長に憧れ貿易業を志す。しかし信長の死後、豊臣秀吉の圧政で堺は血に塗れる。自らの自も危機に瀕した助左衛門は、全てを捨てルソンへ-。財力を以て為政者と対峙し、海外に雄飛していった男の気...
永遠の夏 (実業之日本社文庫)

永遠の夏 (実業之日本社文庫)

実業之日本社(2015年01月31日)1945年、日本は降伏を決し、第二次世界大戦が終わった。ノモンハン事件から、真珠湾攻撃、南洋戦線、従軍慰安婦、抗命事件、硫黄島、疎開先の女学生、広島原爆、外地脱出、沖縄基地問題まで、戦争を題材にした名作を収録。文学だから描けた「本当の戦争」がここにある。大岡昇平、小松左京、坂口安吾ほか14人の作家による「文庫オリジナル戦争小説集」。
経済小説名作選 (ちくま文庫)

経済小説名作選 (ちくま文庫)

筑摩書房(2014年05月08日)【収録作家】葉山嘉樹、横光利一、源氏鶏太、城山三郎、開高健、深田祐介、木野工、井上武彦、黒井千次、山田智彦。時代精神を描く10作品。
男たちの好日 (日経文芸文庫)

男たちの好日 (日経文芸文庫)

日本経済新聞出版社(2013年12月06日)大正から昭和初期、外国製品に対抗できる電気化学工業を興して「日本の柱」になろうと、その一生を捧げた男。果たして彼に「好き日」は訪れたのか…。仕事と生きがい、個人対国家を生涯のテーマとして追い続けた著者の円熟期を象徴する傑作。
少しだけ、無理をして生きる (新潮文庫)

少しだけ、無理をして生きる (新潮文庫)

新潮社(2012年07月28日)大変な無理だと続かない。大事なのは、ほんの少しだけ、自分を無理な状態に置く。つまり挑戦をし続けることなのだ。城山が魅了され、小説の題材とした『落日燃ゆ』の広田弘毅、『男子の本懐』の浜口雄幸、『雄気堂々』の渋沢栄一。彼らは皆、自らの利を計らうためではなく国家のために闘った。真の人間の魅力とは何か。城山三郎が語り尽くす。解説・佐々木常夫。
よみがえる力は、どこに

よみがえる力は、どこに

新潮社(2012年06月01日)日本人に生き抜くヒントを与える白熱の名講演と、「そうか、もう君はいないのか」感涙の新発見続稿。
新装版 鼠―鈴木商店焼打ち事件 (文春文庫)

新装版 鼠―鈴木商店焼打ち事件 (文春文庫)

文藝春秋(2011年12月06日)大正時代、大財閥と並ぶ栄華を誇った鈴木商店は、なぜ焼打ちされたのか? 流星のように現れ、昭和の恐慌に消えていった商社の盛衰
いつもそばに本が

いつもそばに本が

ワイズ出版(2011年12月01日)73人の表現者、知の原点。本に関するエッセイと各人のスナップ写真。