小川洋子の作品一覧

作品数 135 件
世にもふしぎな動物園 (PHP文芸文庫)

世にもふしぎな動物園 (PHP文芸文庫)

PHP研究所(2018年11月10日)動物がペンネームに隠れている作家が、その動物たちをテーマに短編小説を書いたら……。ミステリーから泣ける作品まで5作品を収録。
短編伝説 別れる理由 (集英社文庫 特)

短編伝説 別れる理由 (集英社文庫 特)

集英社(2018年08月21日)名作短掌編を精選したアンソロジー「短編伝説」シリーズの掉尾を飾る一冊。今回のテーマは「別れ」。赤川次郎、浅田次郎、小川洋子、北方謙三ら錚々たるメンバーによる別離のドラマ。(解説/吉野仁)
ガール・イン・ザ・ダーク 少女のためのゴシック文学館

ガール・イン・ザ・ダーク 少女のためのゴシック文学館

講談社(2018年07月25日)作家・評論家としてゴシック文学を専門とする著者が、古今東西の文学作品の中から、小説、詩、日記などジャンルを超えて「ゴシックと少女」をモチーフに編む傑作アンソロジー。可憐にして野蛮、耽美で残酷。少女の自由で不穏な欲望が鈍麻した社会を鮮やかに切り裂く、美しくも危険な文学世界へようこそ。
口笛の上手な白雪姫

口笛の上手な白雪姫

幻冬舎(2018年01月25日)劇場で、病院で、公衆浴場で-。"声"によってよみがえる、大切な死者とかけがえのない記憶。その口笛が聴こえるのは、赤ん坊だけだった。切なく心揺さぶる傑作短編集。
洋子さんの本棚 (集英社文庫)

洋子さんの本棚 (集英社文庫)

集英社(2017年10月20日)小説家・小川洋子氏とエッセイスト・平松洋子氏。ふたりはこんな本でできている。同世代で同郷のお二人が古今東西の名作を入り口に、本と人生を読みほどき、語り尽くした滋味あふれる対話集。
小川洋子の陶酔短篇箱 (河出文庫)

小川洋子の陶酔短篇箱 (河出文庫)

河出書房新社(2017年06月05日)川上弘美「河童玉」、泉鏡花「外科室」など、小川洋子が偏愛する短篇小説16篇と解説エッセイが奏でる究極のアンソロジー。
不時着する流星たち

不時着する流星たち

KADOKAWA(2017年01月28日)盲目の祖父は、家中を歩いて考えつく限りの点と点を結び、その間の距離を測っては僕に記録させた。足音と歩数のつぶやきが一つに溶け合い、音楽のようになって耳に届いてくる。それはどこか果てしもない遠くから響いてくるかのようなひたむきな響きがあった――グレン・グールドにインスパイアされた短篇をはじめ、パトリシア・ハイスミス、エリザベス・テイラ...
どうぶつたちの贈り物

どうぶつたちの贈り物

PHP研究所(2016年01月28日)動物がペンネームに隠れている作家が、その動物たちをテーマに短編小説を書き下ろし! ミステリーから泣ける作品まで5作品を収録。
ことり (朝日文庫)

ことり (朝日文庫)試し読み

朝日新聞出版(2016年01月07日)【文学/日本文学小説】人間の言葉は話せないけれど、小鳥のさえずりをよく理解し、こよなく愛する兄と、兄の言葉を唯一わかる弟。小鳥たちの声だけに耳を澄ます二人は、世の片隅でつつしみ深く一生を生きた。やさしく切ない、著者の会心作。解説・小野正嗣。
いつも彼らはどこかに (新潮文庫)

いつも彼らはどこかに (新潮文庫)

新潮社(2015年12月23日)たっぷりとたてがみをたたえ、じっとディープインパクトに寄り添う帯同馬のように。深い森の中、小さな歯で大木と格闘するビーバーのように。絶滅させられた今も、村のシンボルである兎のように。滑らかな背中を、いつまでも撫でさせてくれるブロンズ製の犬のように。――動物も、そして人も、自分の役割を全うし生きている。気がつけば傍に在る彼らの温もりに...
ボタンちゃん (PHPわたしのえほん)

ボタンちゃん (PHPわたしのえほん)

PHP研究所(2015年11月12日)ボタンちゃんは、アンナちゃんのブラウスの一番上にとまっています。ボタンちゃんの仲良しは、なんといってもボタンホールちゃんでしょう。
きみと出会えたから (PHP文芸文庫)

きみと出会えたから (PHP文芸文庫)

PHP研究所(2015年11月09日)ピュアで、やんちゃで、ちょっぴりおばか。でも憎めない愛犬たち。そんな愛犬との幸せな日々を名文家たちが綴るエッセイ集。
琥珀のまたたき

琥珀のまたたき

講談社(2015年09月10日)魔犬の呪いで妹を失った三きょうだいは、ママと一緒にパパが残してくれた別荘に移り住む。そこで彼らはオパール、琥珀、瑪瑙という新しい名前を手に入れる。閉ざされた家の中、三人だけで独自に編み出した遊びに興じるなか、琥珀の左目にある異変が生じる。それはやがて、亡き妹と家族を不思議なかたちで結びつけ始めるのだが……。