又吉栄喜の作品一覧

作品数 24 件
仏陀の小石

仏陀の小石新刊

コールサック社(2019年02月21日発売予定)
時空超えた沖縄

時空超えた沖縄

燦葉出版社(2015年03月01日)沖縄在住の芥川賞作家、初のエッセイ集。
現代沖縄文学作品選 (講談社文芸文庫)

現代沖縄文学作品選 (講談社文芸文庫)

講談社(2011年07月09日)独自の文化の基層をもつ美ら国・沖縄。また、戦争・占領・基地に、今なお翻弄される沖縄の心を鮮烈に描出する秀作短篇十。
ひと粒の宇宙 (角川文庫)

ひと粒の宇宙 (角川文庫)

角川書店(角川グループパブリッシング)(2009年11月25日)ページを繰れば、てのひらの上に広がる∞(無限大)-。わずか10数枚の原稿用紙に展開される、ドラマティックな小宇宙。祖父の通夜の席に忽然と現れた猫(「ミケーネ」)。単身赴任最後の1日(「それでいい」)。すり抜けてゆく固有名詞(「名前漏らし」)…。当代きっての匠の筆30作が競演する、この上なく贅沢なアンソロジー!所要時間各数分、ジャンル...
漁師と歌姫

漁師と歌姫

潮出版社(2009年03月01日)俺は、どこに行くのだろうか。一体、どんな力が俺の中に眠っているのだろうか-。昭和36年、沖縄。鮮やかな自然と濃密な人間模様の中で流れるゆったりとした時間が、若者たちを大人へと誘う。
呼び寄せる島

呼び寄せる島

光文社(2008年02月21日)離人症めいた感覚がひろがる世の中にあって、他人ととことん関わり合う若者たちを描く。欲求不満の導火線に火を付ける。芥川賞作家初の大ロマン。
夏休みの狩り

夏休みの狩り

光文社(2007年03月20日)「寛は何を集めているの?」と鈴子が聞いた。「昆虫」と寛は適当に答えた。「何と何を捕ったの?」「まだ。夏休みは始まったばかりだろう。もう宿題をやっているのか?」「夏休みはあっという間に過ぎるのよ」少年にしか見えないこの世界の真実を描く、芥川賞作家の書下ろし長編小説。
鯨岩 (光文社文庫)

鯨岩 (光文社文庫)

光文社(2005年08月01日)
鯨岩

鯨岩

光文社(2003年02月21日)「金に使われている。金なんかないほうがいい」目が離せない沖縄の今を、シリアスにユーモラスに描く芥川賞作家の最高傑作。
巡査の首

巡査の首

講談社(2003年02月01日)巧一郎は、なぜ「首」を無くしたのか。本当に同僚を殺したのだろうか。克馬と早紀の兄妹は祖父の真実を求め小舟で謝名元島から垂下国へと漕ぎだした。
芥川賞全集〈第17巻〉

芥川賞全集〈第17巻〉

文藝春秋(2002年08月01日)昭和十年の創設以来、世紀を越えて日本文学の本流をリードしつづける「賞の中の賞」の名作を完全網羅。芥川賞選評・受賞者のことば・年譜収録。
人骨展示館

人骨展示館

文藝春秋(2002年06月01日)琉球の神女か、ヤマトの海賊の娘か、はたまた沖縄戦の犠牲者か?復帰三十年の沖縄の現在を風刺とユーモアをこめて描く人間喜劇。
海の微睡み

海の微睡み

光文社(2000年06月01日)沖縄の女に惚れたら大変さ。芥川賞作家の書下ろし。
豚の報い (文春文庫)

豚の報い (文春文庫)

文藝春秋(1999年02月01日)
波の上のマリア (KADOKAWA新文芸)

波の上のマリア (KADOKAWA新文芸)

角川書店(1998年09月01日)1960年代、米軍統治下の沖縄。黒人兵にレイプされ子供を身ごもり、心に傷を負いながらも、その子を育て強く生きようと決意するホステス・ミチ。その現実と向かい合えず惰性の日々を送りながら、灯火管制訓練で自作の照明弾を打ち上げ、支配からの憂さを晴らす青年タケシ。かつて恋人同士だった二人は、対照的な生き方を選んだ。ベトナム戦争が激化し沖縄に...