冲方丁の作品一覧

作品数 66 件
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)

十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)

文藝春秋(2018年10月06日)安楽死をするために集まった十二人の少年少女。そこには謎の十三人目の死体があった――。彼らは、このまま安楽死を実行できるのか。
破蕾

破蕾

講談社(2018年08月01日)狂気と艶美の悦びが、許されざる逢瀬に興じる男女の胸を焦がす――。 旗本の屋敷を訪ねたお咲。待ち受けていたのは、ある女に言い渡された「市中引廻し」を身代わりで受けるという恐ろしい話であった。当初は羞恥に苛まれるお咲だったが、徐々に精神の箍が外れていく……。(「咲乱れ引廻しの花道」)夫の殺害を企てるも不首尾に終わり、牢に囚われた女。い...
決戦!川中島 (講談社文庫)

決戦!川中島 (講談社文庫)

講談社(2018年07月13日)永禄四年九月十日(1561年10月18日)。史上最強同士の激突の瞬間に、武田信玄は、上杉謙信は、何を思ったのか。霧立ちこめる北信濃の要衝で、竜虎が激突する。稀に見る上級の駆け引き。従った武将たちの本心は!……戦国最強対決の「瞬間」に、7人の作家が参戦。累計19万部突破の大好評「決戦!シリーズ」第4弾! 宮本昌孝(武田信玄) 矢野隆...
マルドゥック・アノニマス3 (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・アノニマス3 (ハヤカワ文庫JA)

早川書房(2018年03月20日)都市の新勢力〈クインテット〉に対抗するため、"善の勢力"を集め始めたウフコック。両者が全面対決する日が刻一刻と迫っていた
決戦!本能寺 (講談社文庫)

決戦!本能寺 (講談社文庫)

講談社(2018年03月15日)天正十年六月二日(1582年6月21日)──戦国時代でいちばん長い夜だった。すなわち本能寺の変。天下人目前の信長を、討った男と守った男。野心と業にまみれた男たちのそれぞれの生きざまとは……。 伊東潤「覇王の血」(織田信房) 矢野隆「焔の首級」(森乱丸) 天野純希「宗室の器」(島井宗室) 宮本昌孝「水魚の心」(徳川家康) 木下昌輝「...
決戦!大坂城 (講談社文庫)

決戦!大坂城 (講談社文庫)

講談社(2017年11月15日)慶長二十年五月(1615年6月)。豊臣秀吉が築いた天下の名城・大坂城を舞台に、戦国時代最後の大合戦がはじまろうとしていた。乱世に終止符は打たれるのか、敗北は即ち滅亡……。 葉室麟「鳳凰記」(淀殿) 木下昌輝「日ノ本一の兵」(真田幸村) 富樫倫太郎「十万両を食う」(近江屋伊三郎) 乾緑郎「五霊戦鬼」(水野勝成) 天野純希「忠直の檻」...
戦の国

戦の国

講談社(2017年10月19日)戦国――激動の55年を、織田信長、上杉謙信、明智光秀、大谷吉継、小早川秀秋、豊臣秀頼ら六傑の視点から描く、かつてない連作歴史長編小説! 男達が戦う意味は何だったのか。あの日、あの刻、誰か一人の、一つの決断がなければ、戦国の世は変わっていたかもしれない。 冲方丁の新たなる代表作、ここに結実!
決戦!関ヶ原2

決戦!関ヶ原2

講談社(2017年07月26日)累計10万部を突破し、ますます進化を続ける「決戦!」シリーズ。その中でも最高の人気を誇る『決戦! 関ヶ原』が、さらにスケールアップして帰ってくる! 慶長五年九月十五日(一六〇〇年十月二十一日)。美濃国関ヶ原の地で、天下分け目の大会戦が勃発。乱世を終わらせる運命を背負ったのは、どの男だったのか――。 そんな関ヶ原を駆ける七人の武将を描...
決戦!関ヶ原 (講談社文庫)

決戦!関ヶ原 (講談社文庫)

講談社(2017年07月14日)当代きっての作家たち、ガチンコ競作シリーズ! 慶長五年九月十五日、霧立ちこめる地に戦国時代の終焉を告げる運命を背負った男たちが集結した。天下分け目の大戦「関ヶ原の戦い」。徳川家康率いる「東軍」圧勝の理由、石田三成率いる「西軍」敗北の契機、そして両軍の運命を握る男。七人の作家が七人の武将の視点で描く競作長編「決戦!」シリーズ初陣。 ...
SFの書き方 「ゲンロン 大森望 SF創作講座」全記録

SFの書き方 「ゲンロン 大森望 SF創作講座」全記録

早川書房(2017年04月20日)現代日本SFのすべてを知る書評家・翻訳家の大森望を主任講師にむかえて行われた年間講座を採録。東浩紀、長谷敏司、冲方丁、藤井太洋、宮内悠介、法月綸太郎、新井素子、円城塔、小川一水、山田正紀という講師陣がSFとは何か、小説とはいかに書くかを語る
攻殻機動隊小説アンソロジー

攻殻機動隊小説アンソロジー

講談社(2017年03月28日)また新たな攻殻ワールドが誕生した。’80年代後半に誕生し、世界の有名クリエイターに多大な影響を与えたSFの最高傑作『攻殻機動隊』。SF史に燦然と輝く『攻殻』の世界を人気作家たちが独自の視点で書きおろした小説アンソロジー!  参加作家は円城塔、三雲岳斗、朝霧カフカ、秋田禎信、冲方丁。カバーデザインは原作者の士郎正宗描き下ろし!
決戦!桶狭間

決戦!桶狭間

講談社(2016年11月16日)累計10万部へ!「決戦シリーズ」第五弾!! 成り上がりへの壮大なプロローグ――桶狭間の戦い! 花村萬月(今川義元) 冲方丁(織田信長) 宮本昌孝(今川氏真) 富樫倫太郎(松平元康) 矢野隆(毛利新介) 木下昌輝(岡部元信) 砂原浩太朗 第2回決戦小説大賞受賞者(前田利家) 信長、家康、そして秀吉……「天下布武」へのそれぞれの道は...
十二人の死にたい子どもたち

十二人の死にたい子どもたち

文藝春秋(2016年10月15日)『マルドゥック・スクランブル』『天地明察』を経て、冲方丁がデビュー20年目にはじめて書く現代長編ミステリー! 廃業した病院にやってくる、十二人の子どもたち。建物に入り、金庫をあけると、中には1から12までの数字が並べられている。この場へ集う十二人は、一人ずつこの数字を手にとり、「集いの場」へおもむく決まりだった。 初対面同士の子ども...
マルドゥック・ストーリーズ 公式二次創作集 (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-101) (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・ストーリーズ 公式二次創作集 (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-101) (ハヤカワ文庫JA)

早川書房(2016年09月21日)二次創作による新人賞「冲方塾」の応募作のなかから、マルドゥック・シリーズを題材にした優秀作品を精選。著者による短篇も収録予定
マルドゥック・アノニマス 2 (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・アノニマス 2 (ハヤカワ文庫JA)

早川書房(2016年09月21日)新勢力〈クインテット〉への潜入捜査を開始したウフコック。それは犯罪を見逃さなければならない、究極の苦痛に満ちたものだった
はなとゆめ (角川文庫)

はなとゆめ (角川文庫)

KADOKAWA/角川書店(2016年07月23日)8歳の清少納言は、帝の后である17歳の中宮定子様に仕え始めた。宮中の雰囲気になじめずにいたが、定子様に導かれ、才能を開花させる。しかし藤原道長と定子様の政争に巻き込まれ……。魂ゆさぶる清少納言の生涯!
決戦!川中島

決戦!川中島

講談社(2016年05月18日)累計8万部突破の「決戦!」シリーズ最新作! 武田VS上杉――戦国最強同士の激突、その時、二人の英雄は何を思うのか。 プロアマの激戦を見事突破した「決戦!小説大賞」受賞者も参戦。 原点にして、さらなる進化をとげる「決戦!」を見届けよ!! 武田勢 武田信玄――宮本昌孝 武田信繁――矢野 隆 真田昌幸――乾 緑郎 山本勘助――佐藤巖太...
マルドゥック・アノニマス 1 (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・アノニマス 1 (ハヤカワ文庫JA)

早川書房(2016年03月24日)委任事件担当官のウフコックは、弁護士サムから薬害訴訟の告発者の保護を頼まれる。カトル・カールに怯える彼は何者なのか。街を覆う新たな勢力と、ウフコックの戦いを描く